京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/30
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

参観の様子 3組

「どうぞのいす」というお話を使って、相手を思いやることを考えました。
実際に劇化して、セリフを言いいながら、気持ちを考えていきました。

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参観の様子 6の2

6年生として果たさなければならないことは、どんなことでしょうか?

道徳の時間は、自分の生き方を振り返り、自分で「こんな風に生きられたらいいいな」と思えるような、自分で気づく時間にしたいと思っています。

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参観の様子 6の1

6年生は「金曜日の班活動」という資料を使って果たさなければならない「義務」と主張する「権利」について学習しました。
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参観の様子 5の2

「電池が切れる」ことと「命」についての対比の詩。自分の命も見つめなおせたでしょうか。ぜひ、お家でも、赤ちゃんのころの話や小さかった時の話をしてあげてください。そこから、自分の「尊い命」について実感できると思います。
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参観の様子 5の1

「命」という題の小学生が書いた詩を使って「命の大切さ」について考えました。
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参観の様子 4の2

みんなが、心の中がぽかぽかするように、いっぱい親切が広まっていけばよいですね。
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参観の様子 4の1

4年生の道徳は「親切の貯金」という資料を使って、親切にすることによって相手も自分も気持ちよくなることについて気付いていきます。



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参観の様子 3の2

道徳の時間は、前半は、資料を使って登場人物の気持ちを考えたりすることが多いです。
そして、そのあと、自分の生活も振り返っていきます。


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参観の様子 3の1

3年生の道徳は「雨のバスていりゅう所で」という資料をつかって、みんながきもちよく過ごすためのきまりについて考えました。




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参観の様子 2の2

同じときに、となりの2の2を覗いたら、先生が、そっと小さい声で、子どもたちに話しかけていました。子どもたちも、吸い込まれていくように聞いていました。

子どもの興味を引くような、話し方、間のとりかたは教師にとって大切なことです。

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