最新更新日:2020/03/27 | |
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修学旅行3日目その4これからみんなの楽しみにしていた、昼食も含めた約3時間の「国際通り班別研修」です。 にぎやかな国際通り沿いの飲食店や土産物店を覗きながらの食事と買い物です。 みんないい顔をしています。 修学旅行3日目その3午前10時。定刻にフェリーは伊江港の岸壁を離れました。 岸壁で見送って下さる民泊先の方々に、みんな見えなくなるまで一生懸命手を振っていました。 修学旅行3日目その2生徒代表からこの3日間のお礼の言葉、民泊先の方からの挨拶と式は進みました。 少ししんみりした雰囲気になりました。 最後にフェリーの前でみんなで記念撮影をしました。 修学旅行3日目その1朝、各民泊先から港まで送っていただいた「伊江島のお父さん・お母さん」と別れを惜しんでいました。 修学旅行2日目その5いくつかのグループがこの後「伊江ビーチ」にやって来ました。 砂浜で遊んだあと、ビーチにいる外国人の方と一緒にビーチバレーを楽しみました。 砂浜で遊んだあとは民泊先へ戻ります。 これで修学旅行2日目の報告を終わります。 修学旅行2日目その4これまでに修学旅行生など国内外から約6万人が訪れているとのことです。 生徒たちは資料館の展示品を見て回った後、戦争体験のお話を地元の語り部から興味深く聴いていました。 修学旅行2日目その3ここは、平和思想の啓発と普及を目的に平和研修や平和ガイドの養成、阿波根さんの講演録出版などの事業を行っています。 修学旅行2日目その2午後は先生方が手分けして、民泊先の生徒たちの活動の様子を見て回られています。 みんな部屋でゲームをしたり、民泊先の方に準備していただいた海での釣りの準備をしたりして、伊江島での生活を楽しんでいます。 修学旅行2日目その1先に先生たちが登っていたのですが、その後各民泊先から生徒達が登ってきました。 城山(ぐすくやま)は、伊江島の中央にそびえる島のシンボルです。 標高は172.2メートルで、沖縄本島や東シナ海海上からよく見えることから、古くから航海の目印ともされてきました。 島の人たちの信仰の対象とされ、聖地でもあるそうです。 「タッチュー」という愛称もあります、これは伊江島外での愛称であり、島の人は一般に「グスク」もしくは「グスクヤマ」と呼ばれるそうです。 今日も天気が良く、城山からは下の景色や東シナ海もきれいに見えました。 修学旅行1日目その9地元の代表の方からの歓迎の挨拶の後、今日から泊めていただく民泊先の方々の紹介と、生徒代表のあいさつがありました。 全体での注意事項や連絡の後、全員で記念撮影をしました。 その後、それぞれの民泊先の方に案内していただいて、グループごとに分かれて宿舎へ移動しました。 本日の修学旅行のホームページ掲載は、これで終了させていただきます。 |
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