最新更新日:2020/03/27 | |
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学校長より
校 長 安藤 克彦
平素は周山中学校の教育にご支援をたまわりまして、誠にありがとうございます。 今年度も校長として使命を全うしてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 学校教育目標や目指す生徒象及び学校経営方針の概要をお示しいたしますので、ご意見等ございましたら、お聞かせいただけましたら幸いです。 また、本ホームページ右側の「学校経営方針」のところにも、「平成26年度学校教育目標」、「平成26年度周山中学校学校経営方針」のボタンをつくりました。 ここをクリックしていただきますと、図が表示されます。 また、以下の https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2053... https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2053... をクリックしていただいても表示されます。 26年度 周山中学校 学校経営方針 京北の義務教育9年間を通して,子供たちの学びと育ちに小中学校4校の教員が責任を負う。これまでの5年間の小中一貫教育の成果を活かし,保育所,高等学校を含めた地域の教育機関との連携を推進する中で,小中一貫教育をさらに推進していく。 周山中学校の職員の協働により,生徒と職員が輝く中学校をつくりあげることをめざす。日々の教育実践によって,職員と生徒が深い信頼と絆によって結ばれることを基盤として,保護者や地域住民の信頼を得るためにも学校を開き,保護者や地域の皆様の参画意欲を高める。 校長は生徒や職員の努力の成果を外部に可視化する役割を負う。教育目標を達成するために本校職員は,周山中学校の教育に携わる責任を自覚し,一人ひとりが学校経営に積極的に参画し,外部評価や自己評価を学校教育活動に活かす。また,地域社会の信頼に応え,生徒の生きる力の育成のために,日々の授業研究によって,授業力の向上をめざす。また、周山中学校という組織の一員として,コミュニケーションと支え合いにより,やりがいのある職場をつくり,周山中学校の学校力の向上と学校文化の形成に努めたい。 平成26年度教育目標: 人権の尊重を基盤として, 心豊かで,たくましく生きる 生徒の育成を図る。 めざす生徒象 1 英知:主体的に学ぶ生徒(確かな学力) 2 敬愛:思いやりのある生徒 (思いやり) 3 健康:運動に親しみ、自らの健康を管理できる生徒(健やかな体) 平成26年度 入学式 式辞概要 平成26年度第10回入学式を、多数のご来賓の参列を賜り、去る4月8日に、盛大に挙行できましたことを心から感謝しますとともに、厚くお礼申し上げます。 40名の新入生を迎えるにあたり、式辞の中で次のように話をいたしました。 【 入学式式辞 概要 】 中学校での三年間は、心身共に急激に成長する時期であり、時には体の成長に対して、心がついていけず、自分ではどうしようもないような不安をいだく時もあるが、これは大人になって行く上で誰もが通る道であり、そのような時には遠慮せず、身近な大人や教職員に相談してほしい。 昔からこの京北の地は豊かな自然と、文化を大切にする心によって、「山に良材、里には人材」という言葉を、人づくりの合い言葉として発展してきた。その精神は本校でも、「英知、敬愛、健康」これを校訓として先輩から後輩へと脈々と受け継がれ、良き伝統として今日に至っている。中学校生活の出発に当たり、このような生徒になってほしいという願いを三つに絞ってお話する。 一つ目は英知という校訓について、皆さんが将来、職業に就き、家庭を築き地域社会の一員として活躍するにあたり、現在の激しく移り変わる社会では、変化に応じて、対応する力が必要になってくる。自分から生涯を通して主体的に学び続ける力を、中学校三年間で養ってほしい。偉大な思想家であり、教育者でもあった吉田松陰先生の私塾『松下村塾』からは明治維新の指導者である伊藤博文・山形有朋など多くの指導者を排出した。『人、賢愚ありといえども各々一二の才能なきはなし、湊合して大成する時は必ず全備する所あらん』と松陰先生は言っている。人には能力の違いはあるけれども誰にも長所はあるもので、その長所を伸ばしていけば必ずや立派な人になれるであろう。自分の長所すなわち、持ち味を発見することが大事である。そのためには中学校で学ぶ九教科すべてを精一杯学ぶことが不可欠である。なぜなら、人類の歴史の中で知りえたことを体系的に学べるように考えられたものが9教科として整理されているからである。 二つ目は敬愛という校訓について郷土や自然を愛するとともに、父母を愛し、友を愛し、人権を尊重し、誠実で思いやりのある、豊かな心をもった生徒になってほしいと願う。皆さんのひとり一人が、この地にとって大切な輝きをもった命であり、それゆえご家族や地域の方々が大切に育て、温かく見守って地域ぐるみで皆さんを応援しておられることを忘れないでほしいと願う。 三つ目は健康という校訓について、『松下村塾』では、室内の講義だけではなく農作業を共にしながら働くことの尊さを教えたといわれている。心身共に健康でたくましく勤労と責任を重んじる生徒になってほしいと願う。規則正しい生活や、部活動で体を鍛え、皆さんを育てるために懸命に働いておられる家族の手伝いも進んで行い、様々な職業に対する考え方も養ってほしいと思う。以上の3点を念頭に、三年間を大切にしてほしい。 以上のような内容で願いを伝えました。生徒会のスローガンは『夢を抱いて一歩一歩前進』であります。保護者の皆様、地域の皆様には、京北の将来を担う子どもたちのために、温かい眼差しや、励ましのお言葉を賜りますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます。周山中学校の子どもたちが、みな高い志をいだいて成長していってくれるよう職員一同、誠心誠意努力してまいります。 薬物乱用防止教室講演では、薬剤師さんからスライドを見ながら、薬の働きや正しい服用の仕方、気をつけないといけない点などについて、動画も交えながらわかりやすくお話ししていただきました。 出張所の保健師さんからは、「危険ドラッグ」について覚せいが形を変え身近な所からて近づいてくることと、麻薬や覚せい剤よりも危険な場合があるということを学びました。薬物乱用はたった一度でも犯罪となります。 この時間を通して、薬に対する正しい知識、「危険ドラッグ」をもたない強さ、断る勇気、自分たちを守るための行動について、改めて考えることができました。 3年2組 劇 「ジャンバラヤ」開演前の幕間に、「最高の劇にするぞ!」の掛け声がかかり、中学校最後のこの劇にかける意気込みを感じました。 さすが3年生。自然なセリフ回しや感情移入も含めて完成度が高かったです。 電話のやり取りや掛け合いもごく自然、やくざとのやり取りも迫力満点でした。 ミカ(キョウコ)と実の父とのやり取りも迫真の演技でした。お見事です。 1年生、2年生もこれを見て来年への目標ができたと思います。 この劇を見て、「家族とは何か」を考えさせられました。 文化祭 吹奏楽部の演奏12名という少人数の編成ながら、迫力満点の演奏でした。吹奏楽コンクールでの発表曲も含めて、全4曲の演奏でした。 映画やアニメの主題歌が今回のテーマでしたが、みんな聞き馴染のある曲も多く出てきて楽しめました。 顧問の先生と地域の催しや保育所など、様々な所で演奏活動をしているせいか、ソロの演奏も落ち着いて楽しい演奏でした。 これで3年生も引退ですが、様々な所で確約してくれました。 今まで本当にご苦労様でした。 陸上部市秋季大会に出場本校陸上部は、2年生4名、1年生9名の計13名が参加しました。 当日は秋らしくさわやかな気候で、それぞれが自分の力を発揮しました。 男子は100m 200m 400m 800m 1500m 4×100mリレーに、 女子は100m 100mH 800m に出場しました。 結果は、残念ながら決勝には進むことができませんでしたが、男子で5つ、女子で2つ自己新記録が出ました。 次は,9月28日(日)の府秋季大会です。自己ベスト目指して頑張ります。 前期 期末テスト 初日この日は、各学年3教科実施され、1年生は数学、技家、国語、2年生は社会、数学、技家、3年生は技家、理科、保体のテストが実施されました。 今月は月初めに文化祭という大きな行事があり、またテスト後には生徒会選挙が開催され、忙しい毎日が続きます。 またこれから3年生にとっては、進路決定に向けて大事な時期となってきます。 各学年の教室を回ってテストの様子を見てまわると、どこも水を打ったような静けさで、解答用紙に鉛筆を走らせる音だけがする真剣な雰囲気でした。 3年1組 劇 「イッツ・アワー・スクール」コメディータッチの学園ものです。 成績の悪い生徒たちを、あの手この手で退学させようとする先生たち。 これに立ち向かう「落ちこぼれクラス」の生徒たちの中に、転校生が加わるというところからストーリーが展開していきます。 効果音や振り付けも軽い感じで笑わせてくれます。さすが3年生ともなると、笑いを取るセリフ回しの間や、時折ギャグをはさむ余裕もあります。 校長先生をはじめ、その他の先生も生徒たちもユニークなキャラクターで客席を大いに楽しませてくれました。 文化祭 国語科 少年の主張これは、各学年の生徒が、それぞれいろいろなテーマの中から、自分の考えた意見を全校生徒に発表するというものです。 今回の各学年の代表は、それぞれ 「あいさつ」(現代の社会の様々な問題、そしてそれらとは離れた自分の恵まれた生活。日々感謝の気持ちを持って挨拶) 「私と家族」(いつも一緒にいながら、普段は感じない家族のありがたさ。自分と家族とのかかわり、家族を含め多くの人に支えられている自分)、 「一人一人のできること」(人権学習で考えた「いじめ」の問題。「いじめ」をなくすために一人一人ができること。自分や人のために。)、 「平和を願う」(互いに相手を認め合う。一人一人が平和について考えてみる。) 等さまざまなど自分の関心のあるテーマについて、深く考えをめぐらし、また人によっては文献などを調べて、ていねいに立論・論述しました。 そのようにまとめた原稿を、全校生徒の前でいかにわかりやすく、相手の共感を得るかということに工夫しながら、発表しました。 それぞれ、自分の持ち味を出しながら頑張って発表しましたが、あとあえて言うならば、原稿をしっかり頭に入れて聴衆の顔を見ながら強調するところや、間の取り方をさらに工夫すれば、より一層素晴らしい発表になったと思います。 1年劇 「夕輝」〜ぼくの生きていた証〜その夕輝と唯一見えて話ができる俊一との友情、そしてクラスや家族との問題に悩む。 入学して劇の発表という初めての経験で、2ケ月間の練習にしっかりと取り組んできました。 今回の劇にかけるその意気込みは、監督の紹介からも感じ取れました。 長いセリフもしっかりと自分のものにしていましたし、クラス内でのいざこざのシーンも見ごたえがありました。 主人公の「夕輝」のキャラクターもいい味を出していました。 参観していただいた方からも、「自分の責任とは、生き抜く意味とは、深く重いものを投げかけられました。もし自分だったらと考えました。・・音もきれいで良かったですし、映像の使用はいい考えだと思いました。・・」と感想をいただきました。 2年生劇 「ひとりぼっち」小説家オオノとその編集者のスギタの掛け合いが絶妙です。 なかなか小説のアイデアが浮かばないオオノにスギタの矢のような催促。 悩んでいるオオノのもとに、以前オオノが手掛けた小説の登場人物が出てきて、あれこれアイデアを提供するというストーリー。 その中で、いろいろなキャラクターに混じって、昔のオオノ自身が。 昨年1年生の時と比べて、みんな成長しました。 いろいろなキャラクターの人が出てきて、素のままの味で演じている男子。 昨年より演技力が光る女子。立派に演じ切りました。 担任の先生に終了後伺うと、準備から練習、進行まで全部自分たちでやって、本番当日も含めて、あまり先生方の手を借りずにすすめられたとのことでした。 頑張りました。 |
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