京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

卒業式リハーサル

いよいよ明日は、卒業式です。
今日は、リハーサルを行いました。
今までの練習の成果が現れるような、立派なリハーサルとなりました。
在校生代表の5年生も、卒業生である6年生も、よく頑張りました。

明日も、うまくいきますね。
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おはなしわくわく「やまなし」

恒例の6年生の最後のおはなしわくわく「やまなし」がありました。
理科室で、おはなしわくわくの方たちが、趣向を凝らして上映してくださいました。
ブラックライトを使い、音響効果抜群で、幻想的な雰囲気いっぱいの中、読み聞かせてくださいました。

また1年生や2年生のころに「おはなしわくわく」に参加したらもらえていた懐かしいシールがあり、よい記念になりました。

最後に、感謝状をお渡ししました。
おはなしわくわくの皆さん、ありがとうございました。


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おなかの赤ちゃんはどう育つの?

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6年生最後の、性に関する指導の時間です。
おなかの赤ちゃんは、「お母さんが育てるのか?」「自分で育つのか?」

実は、共同作業であること、そして、自分で生まれる合図を出してお母さんの協力のもと生まれてきたのだということを学びました。
胎盤とへその緒でお母さんと赤ちゃんがつながっていることや、お母さんのおなかの中の赤ちゃんの心音をなどを、実際の映像や音で確かめ、生命の神秘を感じていた子どもたちです。
そして最後には、お母さんに対する感謝の気持ちがより強くなっていました。


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命が誕生する奇跡

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3億もの精子の中から、最後の1つとして生まれてくる奇跡を学習しました。
絵本の読聞かせも行い、自分が生まれてきたことに感謝している子ども達でした。

3億分の1の奇跡

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命が誕生する奇跡を学習しました。
振返りの作文を紹介します。

自分は、自分がいることを普通で当たり前だと思っていたけど、今日の学習をして、3億分の1の奇跡で自分が生まれて、もし違う精子が卵子の中に入っていたら、僕じゃない人が生まれていたということがわかり、自分が今生まれて、生きていることに感謝したいです。自分が生まれたのは、当たり前じゃなくて奇跡ということを忘れずに、感謝しながら生きていきたいです。

6年生最後の1年生との交流 1組

6年1組と1年1組との最後の交流です。
1年生といると、とてもとても優しい貌になる6年生。
最後に、一人一人に声をかけて、握手をしてお別れしました。

「2年生になってもがんばってね!」
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総合の発表会

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発表をしてみて分かったことは、低学年に伝えるには言葉を分かりやすくしなくてはいけないということ。そして、目線を合わせて話すと伝わりやすいということが分かったようです。明日の発表も頑張ろう!

発表して伝えたい!

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たくさんの人が発表を見に来てくれました。
5年生は、一生懸命調べたことや自分たちの思いを伝えました。
給食のお米をたくさん食べようと思ってくれたかな?

おはなしわくわく「やまなし」

 『おはなしわくわく』も、今年度の最後になりました。今日は、いつもの時間以外に、6年生へ向けて、宮沢賢治の世界を、いろいろな形で、贈り物として心に届けてくださいました。「雨ニモマケズ」「永訣の朝」の群読は、いろいろな方向から声が聞こえたり声の重なりがあったりと、一人で読む時とは違う味わいを感じさせてくださいました。そして、「やまなし」。五月と十二月の谷川の底の美しい世界を、光で見事に表現してくださいました。6年生の子どもたちの心にも、きっと何か感じるものがあったと思います。
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6年生を送る会 5

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いよいよ、最後は6年生の出し物です。
素晴らしい歌声をい聴かせてくれました。
さすが、6年生!と圧倒される歌声でした。

最後に終わりのことばを5年生の企画委員から話して、会が終わりました。
とてもとても、心のこもったよい集会になりました。

保護者の皆様にもたくさん参観いただきありがとうございました。
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