京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/01
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洛陽工業高等学校は、平成29年度末をもって閉校し、 創立132年の歴史と伝統を京都工学院高等学校へ引き継ぎます。

文化祭の様子

 今日は文化祭です。朝から校内には模擬店が立ち並び、焼きそば、フランクフルト、焼き鳥などを焼く香ばしい煙が立ちこめ、多くの生徒が列を作っていました。講堂では合唱、コーラス、ダンス部の発表などが行われ、部活動では鉄道研究部、自動車部、美術部などが展示を行いました。
明日は学校見学会・工展を開催します。各コースの紹介や実習、課題研究などの作品展示、発表とともにペンシルロケットの展示も行いますのでぜひお越しください。
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平成27年度 京都市立新設高等学校 教員公募 募集要項

平成27年度 教員公募 募集要項を配布文書にアップしました。
今回は,京都市立新設高等学校への統合を見据えた公募となります。

平成27年度 京都市立新設高等学校 教員公募 募集要項

なお、京都市立新設高等学校についてはこちらをご参照ください。
京都市立新設高等学校

工業技術基礎の実習風景

先週に引き続き京都ものづくりコースの1年生の工業技術基礎の実習風景です。今回は、「立体と展開図」の理解を図るため展開図から組み立てた立体を頭の中で想像するものです。展開図のおのおのの面に色を塗って組み立てた際に、平行な面が同じ色になるように塗り分けます。塗った後で、展開図を切り取って立体に組立てて色が正しかったかを確認しますが、展開図と立体が正しく理解できていないと違う色になってしまいます。さらに立体に曲面があるとグラデーションにする必要があり工夫が必要です。機械製図の基礎となる「立体と展開図」を理解していくための実習で、生徒は頭をひねりながらも楽しみながら取り組んでいます
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工展にてペンシルロケットを展示

11月8日の工展にペンシルロケットを展示します。「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる糸川英夫博士が実験で使用したペンシルロケットを、所有者のご厚意により再度お借りしてできることになりました。興味のある方はぜひ工展でご覧ください。
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軽音楽部 唐橋西寺育成宛まつりにて演奏

本校軽音楽部が11月2日(日)、八条中学で行われた唐橋西寺育成宛まつりにゲスト出演。100名を超える観客の中、緊張しながらも普段の練習の成果を発揮し、会場を盛り上げました。演奏後には、地域の方ともふれあい、まつりを満喫していました。
 軽音楽部は、部員26名で毎日放課後に練習をしており、11月7日の文化祭にもライブを行います。

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全国高等学校ロボット競技大会へ出発!

 本日(11/4)全国高等学校ロボット競技大会へ出場するロボット2台が一足早く全国大会の会場へ向け出発しました。厳重なる梱包を行い無事到着することを祈ります。
 本校から出場した2チームは、9月の京都府予選を準優勝と3位で全国大会へ出場権を獲得しました。今年の全国大会は、11/8,9に宮城県仙台市で行われます。全国での活躍を期待します。

 リンク > 第22回全国高等学校ロボット競技大会HP

※下の写真は、今年の京都府予選の様子です。

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創造基礎 工展に向けての会場準備

1年生創造基礎では、各クラスともLEDアートの作品もほぼ完了し、あとは工展に向けて会場設営を残すのみとなりました。LEDが外部からの光で邪魔されないように、テントと暗幕で光を遮り、なるべく暗い環境を作ります。この日はテントの設置から始まり、不要な蛍光灯を外したりと会場を整備していきました。これからパネルやTVの設置、案内板の準備などがありますが、少し会場らしくなってきました。当日どれほど多くの人たちで賑わうか楽しみです。
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工展に向けて サッカーロボット製作の取り組み

京都ものづくりコース3年生の課題研究では、サッカーロボットの製作に取り組んでいるチームがあります。11月8日開催の工展ではフライス盤による加工を実演しようと、CADによる部品設計を加速しています。違うテーマに取り組んでいるチームでは、試作品が完成しつつあるところもあり、チームでも少しずつ競争心が芽生えつつあります。
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創造基礎 工展に向けて

11月8日に開催される本校の工展に向けて、1年生創造基礎では各チームともLEDアートの仕上げに取組みを加速しています。ほぼ完成したチームや、まだまだ時間がかかりそうなチームなどさまざまですが、自分たちが構想した作品を完成させようと放課後も時間を割いて作業に取り組んでいるチームもあり完成が楽しみです。
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工業技術基礎の実習風景

京都ものづくりコース1年生の工業技術基礎では、先週に引き続きデザイン領域の「立体と展開図」の実習を行いました。ブロック形状のパーツの寸法測定をしながら展開図をかき、切り取って型紙にしてのりづけし、ブロックを再現します。最初は角型状のパーツで展開図も比較的簡単でしたが、曲線や斜面が組み込まれた形状になると誤った展開図にしたり、のりづけの工程を考えなかった結果、組立てに苦労したりといろいろな課題が出てきました。形状を理解して立体と展開図の関係を頭の中で素早く正確に把握できるようになれば、今後の製図の実習に大いに役立つと思います。
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行事予定
3/9 12年学年末考査(〜12)
3/10 12年学年末考査(〜12)
3/11 12年学年末考査(〜12),京都市シェイクアウト訓練
3/12 12年学年末考査(〜12),インターンシップ報告会,電気工事技能講習会
3/13 第三種電気主任技術者実務模擬講習

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