最新更新日:2024/10/01 | |
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カブの絵をかこうカブとダイコンを掘り出そうはじめに掘り出し方について考えました。「根元をつかみそのまま引っこ抜く」「少し周りの土を掘ってから抜いたらいい」「揺すりながら抜くようにした方がいい」・・等様々な意見がありました。学級園に行って,実際にやってみることにします。一番注意することは,折れたり傷がついたりしないようにすることです。 みんなそれぞれの方法で抜き始めました。カブは簡単に抜けました。ダイコンの方は深く植わっているので少し苦戦している様子も見られました。どれも大きさや形が違うので,掘りあげると子どもたちは一喜一憂。お店で並んでいるくらい大きく育っているものもあり,普段の世話の成果を実感しました。 夢を語るPTA茶道部の皆さん,ありがとうございました。 2分の1成人式七輪を使って初めて七輪を使って,割り箸や新聞紙から火を起こしていきました。火がついたところで,炭を入れて炭に火がつくようにみんなでうちわで仰ぎました。「炭に火がつくかな。」「だんだん炭が赤くなってきたね。」といいながら楽しみながら火をいこしていました。地域の方々にたくさんのアドバイスをいただきながら,上手に七輪でいこることができました。 その後,網を置いてお餅を焼いておいしくいただきました。みんな大満足で,「また七輪でお餅を焼きたい!」「昔の人は七輪を使って生活していたなんてほんと凄いね」と感想を述べていました。 子どもたちにとっては,とても貴重な体験でした。老人クラブの皆さんには本当にお世話になり,ありがとうございました。 スチューデントシティ3活動後には閉会式を行い,各ブースの売り上げの発表をしました。この活動で,社会の仕組み,働くことの楽しさ,あいさつや敬語の大切さについて学びました。今後の生活に生かしてほしいと思います。 スチューデントシティ2スチューデントシティ1この日はスチューデントシティに行き,これまでに学習したことを体験を通して学びました。スチューデントシティに到着して,まずは開会式です。各ブースの代表者が,どんな会社にしていきたいか全員の前で宣言しました。その後各ブースに分かれ,具体的な仕事の内容を確かめたり個人の目標を発表し合ったりしました。 ケータイ教室2月朝会保健委員発表「頭を打った時の手当ての仕方」
2月の朝会は,5年保健委員が発表しました。「頭を打った時の手当ての仕方」について,一つ一つ症状を確認していきました。
頭を打ったときは,後から頭痛や吐き気が起こることがあるのでしばらくは静かにしていましょう。横になるのもいいですね。頭からの出血は,キズが小さくてもびっくりするぐらい出血することがあります。出血していたら,押さえて血が止まるのを待ちます。こぶができていたらとりあえず冷やしましょう。 次のようなことがあれば,病院に行った方がいいかもしれません。 ・呼びかけてもおきない ・目を覚ましても反応がにぶい ・何度も吐いた ・けいれんをおこした ・激しく頭をいたがっている ・思いだせない ・頭痛が続いている などです。 学校でおこるけがで頭を打つけがは意外と多いです。いつもと違うなと感じたら,無理をせず静かにしていましょう。また,深いキズがある場合や出血が止まらないときは,病院に行きましょう。 5年生は,保健学習で「けがの防止」について学習します。事故やけがが起こる原因や,防止する方,けがの手当ての仕方を勉強します。学んだことが普段の生活に活かせるといいですね。 |
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