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最新更新日:2024/07/22 |
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おはようひまわり 2日目![]() 計画委員会の子どもたちが積極的に近づいてくれて声をかけた成果もあって,随分シールが集まりました。 明日の3日目にも,あいさつの声を響かせましょう。 あいさつひまわり 1日目![]() まだまだ黄色が少なくて,白いところが多いです。 明日は,もっとあいさつができるといいですね。 きれいな花を咲かせましょう!! 児童会 あいさつ運動![]() ![]() ![]() 27日から3日間,計画委員が校門に立ちます。登校してくる子どもたちとあいさつを交わし,シールを渡します。そのシールを大きなヒマワリの絵に貼っていきます。黄色いシールをたくさん貼って,みんなできれいな花を咲かせるのです。 写真の2〜3枚目は,1日目の朝の様子です。元気なあいさつの声が聞こえてきました。 プール清掃![]() ![]() ![]() 22日には,水泳学習に備えて教職員でプール掃除を行いました。先日の大雨のため例年よりは泥が多く,プールの底を念入りに洗いました。洗った後よく乾かしてから水を入れます。 水泳の学習は27日以降となります。夏休み前と同様に,健康チェックカードの提出(必ず押印をしてください)や持ち物の点検など,よろしくお願いします。 陸上部 朝練習![]() ![]() ![]() 朝のラジオ体操の後に残って練習に参加する子どもも多く,体操やミニハードル,リレーやインターバルで汗を流しています。 練習は,来週も月曜日から行います。学校は26日(火)8:40から始まります。まだまだ暑い日が続きますが,前期後半の始業に向けて,体調を整えていってください。 職員作業![]() ![]() 写真は,グリーンベルトの植栽作業とコーステープの修復作業の様子です。 グリーンベルトは,植栽ボランティアの高崎さんに余分な枝を切り落としてもらったものを掻き出していきました。コーステープは,途切れたところや分かりにくいところを補修しました。 夏休み明けの学習に備えています。 バスケットボール交流会![]() ![]() ![]() 全員が「行け!」「シュート!」など大きな声を出しながら,試合が終わる瞬間まで,諦めずに全力でコートを走りました。 初戦は,初試合という緊張からか,前半は動きが固く練習してきたことがうまく出せませんでした。後半に入ると,子どもたちの動きが徐々に良くなり,待望の初得点には大歓声が上がりました。 続く試合は両チームとも激しい攻防で,前半は0対0で折り返しました。室町チームもパスでボールをつなぎ,積極的にゴールを狙うことができていました。そのチャンスに確実にシュートさえ決めることができていれば…と思います。第3Q,相手チームに連続でシュートを決められ,試合の流れをもっていかれてしまいました。そのまま点差を埋めることができず,くやしい結果に終わりました。 2戦2敗という結果ではありましたが,今後の課題を見つけることができた良い経験になりました。子どもたちは,強いチームや上手な選手をたくさん見るとこができ,改めてバスケットボールの面白さを感じていたようです。 試合当日は,たくさんの方が応援に来てくださいました。応援の声が,選手たちの力になりました。本当にありがとうございました。 夏休み明けからは,リバウンドとシュート決定率の向上を目標にチーム一丸となって練習していきたいと思います。今後も応援よろしくお願いいたします。 せみ時雨![]() ![]() ![]() 先日来の雨がうそのような真夏日となりました。 日本には約30種類のセミがいるそうです。6年生の子どもたちが去年完成させた標本には7種類のセミが収められていました。クマゼミ,アブラゼミ,ミンミンゼミ,ニイニイゼミ・・・・体の大きさが随分違うので,今聞こえている大きな音はクマゼミやアブラゼミの音なのでしょう。朝早くから観察園の水やりに来る4年生の姿も見られました。飼育委員会の子どもたちもうさぎの世話に来てくれました。 夏休みもあと1週間です。明日からは,陸上部の朝練習も始まります。 1年登校日〜シャボン玉大会〜
1年生は,登校日にダンスとシャボン玉をしました。最初は教室でダンスです。子どもたちは,楽しい音楽に合わせて体を動かしました。次は,藤棚の下でシャボン玉づくり。ハンガーに毛糸を巻いて,大きなシャボン玉が作れる輪を用意しました。うちわの骨の部分だけにしたものを使うとたくさんのシャボン玉を飛ばすことができます。子どもたちはいろいろ試しながら,楽しく活動することができました。
![]() ![]() ![]() セミ羽化観察会 2![]() ![]() 「ここにもいるよ!」 「背中が割れてきている」 「もうちょっとや,頑張れ!!」 一緒に参加された保護者の方も,時を忘れたようにじっと見守ってられました。真夏の夜,子どもも大人も感動をともにすることができた時間でした。 |
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