豆の収穫

えんどう豆やツタンカーメンの豆を収穫しました。大きな豆がでてきたと子どもたちは大喜びです。６月３日に豆ごはんを食べます。みんなで育てた豆の味は，きっとおいしいと思いますよ。楽しみですね！

5月生まれの誕生会

今日は５月生まれの誕生会をしました。お家の人も来ていただきみんなでお祝いをしました。今日のインタビューは，「好きな食べ物はなんですか？」という質問でした。梅干し，ブドウ，イチゴ他いろいろな答えが出ていました。
♪お誕生日おめでとう！素敵な拍手をプレゼント！・・・♪と，みんなで歌を歌ってお祝いをしました。お誕生日おめでとう！すくすくと大きく育ってね！

洗濯日和です！

今日もいい天気で，洗濯日和になりました。５歳児が白いハンカチをごしごしと洗濯しています。きれいに洗えたら園庭につくられた物干し場に持っていき手でパンパンとたたいて干している姿が見られました。お家の人が洗濯物を干している姿をよく見ているのだなぁと感心しました。そのハンカチは次どうなるのでしょう？誰かのプレゼントかな？楽しみですね。
４歳児がとなりで石鹸遊びをしていました。「あわあわ！クリームみたい！」とイメージしたことを友達と話しながら感触を楽しんでいました。これからの季節は，いろいろな素材の感触を味わいながら遊ぶ機会が多いと思います。気持ちを解放させいろいろ試したり発見したりして，心をいっぱい動かしながら遊ぶ子どもたちの姿が見られるのでとても楽しみです。

サツマイモの苗植え

２７日（火）地域の畑をお借りして，親子でサツマイモの苗植えをしました。雨上がりの畑でドロドロかなと心配していましたが，全然大丈夫でした。秋の収穫を楽しみにしながら「大きなお芋になぁーれ」「おいしいお芋になぁーれ」と，願いを込めて植えました。

花壇の模様替え

春の花が終わり，今日は子どもたちと一緒に夏の花を植えました。色とりどりの花をどのように植えようかなと考え素敵な花壇ができました。「お水もあげようね」と花に語りかけるようにやさしくお水をあげています。自分たちで幼稚園の環境づくりをして子どもたちはとても満足していました。

親子遠足 パート４

いっぱい遊んだあとは，おいしいお弁当タイムです。今日はおやつもＯＫ！楽しいひとときが終わると，今度は，親子別々のメニューで過ごしました。お家の人たちは，全学年一緒にフルーツバスケットや伝言ゲームなどをして互いに交流を深めながら楽しんでられました。子どもたちは，宝ヶ池に散歩に出かけました。年長と年少の子どもたちがペアになり歩きます。初めて手をつないでいく遠足だったのですが，みんなしっかりと歩いたので池の周りを一周することができました。朝は少しお天気が心配な時もありましたが，お日様も今日の親子遠足を応援してくれて最後まで楽しい時間を過ごすことができて本当によかったです。

親子遠足 パート３

５歳児は，いこいの森の奥にある平安騎馬隊に移動して，一人ずつ馬に乗せていただきました。少し緊張している様子もありましたが，姿勢よくとても堂々としてかっこよかったです。遠足のいい思い出になりましたね。

親子遠足に行ってきました！パート１

今日は親子遠足で宝ヶ池いこいの森に行ってきました。みんなで体操をした後，学年で分かれて体を動かして遊びました。５歳児は，大人も子どもも力いっぱい走ってリレーを楽しんだり，ジャンケン汽車をして遊びました。今日は，お父さんの参加もあって盛り上がりました。

昨日の雨で・・・

昨日の雨で幼稚園の砂場や園庭に大きな水たまりができていました。子どもたちにとっては魅力的な環境です。登園してきた子どもたちがさっそく園庭に出て遊び始めました。「海みたいやな」「アメンボが泳いでるよ」など，友達といろいろイメージを浮かべて楽しく会話しながら遊んでいました。

交通教室

今日は，５歳児親子交通教室がありました。パネルシアターで道路の正しい渡り方の話を聞いた後，遊戯室につくられた横断歩道を子どもたち一人一人が渡る様子をお母さんたちに見てもらいました。「渡る前に車が来ていないかよく見ましょう」「手を挙げてさっつさっと渡りましょう」など，みんな少し緊張しながら歩いていました。地域の交通ボランティアの方々にも来ていただき子どもたちの様子を見守っていただきました。ありがとうございました。
保護者の方たちには，自転車の話をしていただきました。今日の登園時に，警察の方々が自転車で通園してきた子どもたちのヘルメット着用状況を調べられていました。ほとんどの子どもたちがヘルメットを着用していたので，しっかり定着していると褒めていただきました。
明徳幼稚園は毎日保護者の方が子どもたちを送り迎えしていただいています。その機会を利用して子どもたちにしっかりと交通指導ができる場にもなります。毎日繰り返しながら交通ルールやマナーをしっかりと身につけてほしいと願っています。