京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/10/08
本日:count up2
昨日:20
総数:432615
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
洛陽工業高等学校は、平成29年度末をもって閉校し、 創立132年の歴史と伝統を京都工学院高等学校へ引き継ぎます。

電気実習のご紹介

  電気コース3年生の実習を紹介します。
写真はシーケンス制御の実験です。シーケンス制御とは、機械がどのような手順で動作するかをあらかじめ決めておき、人間がスイッチを押したり、電気信号が流れてきたら、その手順に合わせて動作する制御方式のことです。身近なところでは自動販売機やエレベータなどの動作がこれにあたります。
 シーケンス制御の実験用キットを使い、手元のコントローラでプログラムを入力します。黒板には制御手順を表す図(ラダー図)が書かれており、これを見てプログラムに書きかえるのは経験が必要です。

画像1
画像2
画像3

1年生のプチロボット製作

1年生共通の「創造基礎」で、プチロボットを各個人で製作しています。4名または3名でチームを編成しプチロボットを用いて、自陣のコートから相手陣地のコートに数多くボールを入れたチームが勝ちというゲームを行います。チームで作戦を練って、個人が役割に合ったプチロボを製作することが重要です。そのため、自分の思考や行動を自己分析しバランスがうまくとれるように各チームの構成を行います。授業を通して半田付けや部品の組み立てなどプチロボの製作スキルと共にチームとしての役割分担や協調性などチームワークを学びます。
画像1
画像2
画像3

中間考査始まる

1学期の中間考査が始まりました。来週火曜日まで4日間にわたり行われます。生徒それぞれが試験問題に向き合い、日頃の学習の成果を出そうと真剣に取り組んでいる姿が教室に緊張感をもたらしています。みんな頑張って実力を発揮しよう!
画像1
画像2

ハイパー課題研究でロケット打ち上げ

ハイパーステージの2、3年生合同の課題研究でロケットの製作と打ち上げ実験を行いました。ロケットは20名が各自製作し全員が打ち上げに成功、エンジンの基本性能通り3階建ての校舎とほぼ同じ高さまで打ち上げることができました。羽の形状や大きさ、重りの位置などを工夫し空力中心と重力重心をうまく調整することで、安定して高く飛ばせることが実験で確認できました。青空に向かってロケットが打ち上がる様子はとても勇壮でした。
画像1
画像2
画像3

ボート部総体予選

 17日に行われた京都府高校総体京都府予選のボート競技において、本校からは男子クォドルプルに出場しました。結果は残念ながら4位となり入賞も逃す結果となりました。この結果を反省して6月の近畿大会に向けて再出発していきます。
画像1
画像2

ビオトープ作りの風景

京都ものづくりコースの3年生課題研究のひとつで「ビオトープと水質浄化方法についての検討」テーマをご紹介します。校内の池の水を浄化することと併せて、池の周りに水路を設けてビオトープを作ることを研究テーマで取り組んでいます。
 現在、土を運んで池の周りを整地しているところで、ビオトープが憩いの場になるよう力仕事に励んでいます。
画像1
画像2
画像3

洛陽の森

北実習棟と南実習棟の間にある洛陽の森の新緑が,青空を背景にとても輝いています。散策するとすがすがしい気分になれます。
画像1
画像2
画像3

京都府高校総体剣道会場

5月17日(土)本校体育館が京都府高校総体剣道競技の会場となっています。会場は活気にあふれています。出場している生徒たち全員ガンバレ。
画像1
画像2
画像3

野球部練習試合

5月17日(土)本校グランドで硬式野球部が,日吉ケ丘高校と練習試合をしています。夏を思わせるような晴天の下,白球に気持ちを込めてプレーする姿を見ていると,とても元気がでてきます。夏の大会に向けて両校ともガンバレ
画像1
画像2
画像3

剣道会場で活気にあふれています。

 本日(5/17)は京都府高等学校総合体育大会の剣道会場となっています。校内は、剣道着の選手で活気にあふれています。選手のみなさん、普段の鍛錬の成果を出せるよう全力で頑張って下さい。
画像1
画像2
画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
行事予定
5/26 1学期中間考査(〜27)
5/27 1学期中間考査(〜27)
5/28 球技大会
5/29 火曜授業
京都市立洛陽工業高等学校
〒612-0884
京都市伏見区深草西出山町23
TEL:075-646-1515
FAX:075-646-1516
E-mail: rakuyo@edu.city.kyoto.jp