京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/03
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

見れば見るほど不思議だな〜。

 今日は,和太鼓を調べに行きました。先日体験したこともあり,子どもたちは和太鼓の形や大きさに興味を持ち,細かいところまでスケッチしていました。その中で,「和太鼓の中はどうなっているんだろう」とか「たたく所にある模様はどんな意味があるんだろう」など次々と疑問が出てきました。何気なく見ているだけではなく,よく見るからこそ不思議に思うこともあったようです。
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藤とクマンバチ

 藤棚の藤の花がきれいに咲いています。ビオトープ園芸作業日に枝をたくさんのとして剪定してくださったおかげで、少しずつ花の房が大きくなってきました。そこへ、クマンバチもやってきました。初めはこわがっていた1年生もいましたが、「動かないと刺さないよ」というと、安心している様子でした。
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さすが6年生!3年生も感心。

 給食を食べ終わり,子どもたちと一緒に給食室へ食缶などを返しに行く時に,6年生がろう下の植木鉢からこぼれていた土を戻していました。6年生に聞いてみると,「こぼれていたからもどしているんです。」と話していました。それは,自分でやったわけではないのに自ら進んで片づけていたのです。6年生が進んでしていることにかっこよさを感じていると,一緒にいた3年生も「すごいな〜」というような顔で6年生のかっこいい所を真剣な表情で見ていました。
 こうやって6年生から下級生へとかっこいい姿がつながっていくんだな〜と思いました。
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ビオトープはパラダイス

 ビオトープにやってきた1年生は、それぞれいろんなことに興味をもっていました。一本橋を渡りたい子。月澤文庫の本を読む子。池の生き物をじっと見つめている子。それぞれがゆっくりとした時間の中で、ゆったりとした時間を過ごしていました。ビオトープは子どもたちのパラダイスです。
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いつの間にかいっぱいに

 ビオトープの池に、1年生がやってきました。何人かがメダカやザリガニを発見しました。池のふちにいつの間にか子どもたちがいっぱい集まってきました。
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たのしいね ビオトープ

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生活科の学習で,ビオトープに探検に行きました。

ビオトープには,生き物がいっぱい!!

メダカにザリガニ,チョウチョウにクマンバチ。

たくさんの生き物に出会えて,うれしそうな子どもたちでした。

とびくらべ

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体育の学習は,とびくらべの学習をしています。

川に見立てて線を引き,川に落ちないようにして跳んでいきます。

川の中には島があり,島をじょうずに跳び渡りながらゴールまでたどりつきました。

チューリップからミニトマトへ

2年生は、自分の植木鉢を植えかえます。これまで咲いていたチューリップがそろそろ終わり、次はミニトマトを植えるそうです。土を入れ直して、今度は自分で育てたトマトを食べることができます。今からたくさん収穫することを夢見ているようでした。
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ぽかぽかのニコニコ列車

 春のぽかぽかのお天気で、運動場に楽しそうな1年生の声が聞こえてきました。子どもたちがじゃんけんをして負けたら後ろにつながるゲーム「じゃんけん列車」をしていました。なが〜くつながって、最後は1つの列車に。ニコニコ顔がいっぱいの子どもたちでした。
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元気な和太鼓の響き

 和太鼓部も始動しました。3年生が入って、元気な初々しい音が太鼓から伝わってきます。まだまだ演奏とまではいかないかもしれませんが、経験している子どもたちがリードして、さっそく力いっぱいの稽古が始まりました。
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