京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/21
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夢から志へ  志確かに “今より 生きる ! ”

合唱コンクール2−2

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 2年2組 合唱コンクール

合唱コンクール2−1

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 2年1組 合唱コンクール

合唱コンクール1−3,5

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 1年3組,5組合唱コンクール

合唱コンクール1−2

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1年2組 合唱コンクール

合唱コンクール1−1

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 1年1組 合唱コンクール

生徒会リーダー講習会

◆今日は、いよいよ本番でした。今まで準備したことを発表するディベートの時は少し緊張しました。ディベートは結構激しく言い合う時があり、私がディベートをやっている時も見ている時もとても楽しくおもしろかったので良かったです。でも、肯定側反対質問で何にも質問ができなかったので、そこは後悔しています。もし、今度またこのようなことをする機会があれば、今回学んだことを生かして、積極的に発表をしたり質問などしていきたいです。アイスブレーキングは、紙に書かれた情報を口だけで班員と話し合い、一つの地図を作成するという事をして難しかったです。でも、4人で力を合わせ正解に近い地図を作り上げることが出来ました。頭も使い、みんなと協力しながら楽しめました。討議では、1から議題を決め、リーダー性を高める話し合いが出来ました。リーダーというのは自分だけが積極的に意見を出し進めていくのではなく、「他のメンバーが意見を出しやすいような雰囲気を作り、どれだけ話を広げ意見を出してもらうか」というのも大切な事だと知ることが出来ました。新しい発見などもたくさんあったし、討議で自分以外の人の違う意見も聞けて良かったです。今回のリーダー講習会で学んだ事をこれからの学校生活に生かしていき、よりよいリーダーになりたいと思います。(2年女子)
◆アイスブレーキングでは、今までしゃべったことのない先輩や同級生と気軽に話すことができたし、自分の仕事は少し忘れていた部分もあったけれど、楽しめました。ディベートでは、自分が考えていたこと以外のことを質問されることが多かったので、返答に困りました。でも、そこで臨機応変に動くことがとても大切だということが分かりました。討議では、今まで、なにげに考えていたことをみんなで話し合い、どうすればいいかを深く深く話しました。そこで、リーダーはみんなのために、もっともっと努力しないといけないと思いました。なぜなら、討議のお題が「クラス内での意見がでない」で、リーダーはみんなの気持ちを考えて動かなくてはならないと分かったからです。このリーダー講習会を通して、私は相手に自分の意見や気持ちを伝えることが大切だということが分かりました。なので、これからもこのことを生かして発表の時だけでなく、いろいろな所で役立てたいです。(1年女子)

右京支部生徒会交流会

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◆今回の交流会を通して、一番強く感じたのは「つながり」でした。交流会をしてみて、今まで知らなかった他校の取り組み・考え方を知り、「つながり」を感じたり話し合いをするうちにつながっていたりしました。このつながりを、僕達生徒会本部同士が持つことで、我が校に持ち帰り、発信し、つながりの輪を広げる。これこそが、この交流会の意義であり、僕達がしなければならない事だと思います。そして、今回の交流会が我が校を見直す、そんな機会になりました。普段何気なくしている挨拶運動から始まる様々な取り組み行事が本当は、それぞれに大きな意味を見いだせることを知りました。例えば、「地球を意識する」たったこれだけで行事はより一層活発化するのです。これを機会に、活動の重要性を再確認できればいいと思います。また、この交流会が、互いの学校を高めあえるものとなればいいと思います。(3年男子)
◆今日の右京支部生徒会交流会で、我が西院中にも生かせそうな内容がいくつか見つかりました。グループ討議で西院中の所属していたA班では、地球とのつながりをより深めるような活動をしていこう!という意見で決定しました。このような活動は、西院中学校ではいくつか行っていますが、学校をもっと活性化させるにはそれを支える地域から活性化していくべきだと考え、また新たな取り組みを考えたいです。また、梅津中学校の学校紹介の中で出てきたビデオで、「正義とは…?」という一つの題に対して、生徒会が生徒全体に何かを訴えていました。あれがすごく興味深くて印象に残っていたのですが、ああいった生徒会から具体的な形で生徒全体に伝えていく…という取り組みを西院中学校でもしたいです。他にも色々な中学校の取り組みがとても参考になったので、持ち帰って機会があれば話し合いたいです。私はまだ生徒会に入っていない未熟者なのですが、「自分も学校を動かす一員なんだ」という実感がとても湧き、この交流会に参加して本当に良かったです。今までは、決まったことをやっている身分でしたが、これからは学校の中心を担う存在になっていくので、今回の活動をこれからに十分に生かしていきたいです。(2年女子)

にこにこ演奏会

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 あいにくの雨天だったため、保育園からの参加が少なかったですが、園児たちはウキウキワクワクと楽しんでくれました。アララの呪文から人気アニメのテーマソング、J-popのヒットメドレーまでプログラム13もの熱いおもてなしをしました。楽器ごとの紹介演奏もありました。園児だけでなく、大人も楽しみました。生の演奏っていいですね。吹奏楽部の生徒たち、出し物の企画や準備をしてみんなを楽しませてくれてありがとう。

ホストファミリーの感想

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〈ホストファミリーの感想〉
◆とても寂しい…。息子も2度3度とボソッと「寂しいな−」とつぶやいていました。今年は2人受け入れでしたが、4人でハグして別れました。最初は気を遣ってたようですが、夜になる頃にはすっかり打ち解けてくれてました。夜には、「お母さん、爪切り〜」と
本当のお母さんのように接してくれてました。私も、「爪長いで!」と注意したりしてました。一度に一人っ子の息子に兄が2人出来て一度に息子を2人も失った気分です。息子も同じように思っているようです。もうすでに、来年も2人受け入れしようと息子に言われています。
◆受け入れ前は言葉や習慣の違いなど、少し不安はありましたが、会ってみると何も心配はなく、気持ちが通じれば相手の思いがわかることに気が付きました。子どもも一生懸命コミュニケーションをとっていて、見ていてほほえましかったです。たった一晩だったけど、別れる時はとても悲しくて、韓国の子どもが泣いているのをみて、私も涙が出ました。帰った後に手紙が置いてあることに気が付きました。知らないはずの日本語で丁寧に書いてあるのを見て、一生懸命書いたんだなと思うととても感動しました。

韓国 世道中学校来校

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 今年で8回目の世道中からの来日です。29名の生徒たちと校長先生をはじめ3名の先生と6名のPTAや地域理事の皆さんを花道とくす玉で大歓迎しました。吹奏楽で韓国国歌が演奏されたことには、戦争という歴史を越えて、私たちが敬意を表して迎えていることに世道の皆さんも敬服しておられました。両校の13年間の交流の積み重なり、友好の絆を感じるセレモニーとなりました。向上社保育園の園児がハングルで歌を歌ってくれたことも、このようなかわいいコラボの歓迎にびっくりです。もちろん、私達のメニューも京炎そでふれは圧巻でした。むこうのK-popもよかったですね。手作りのプレゼントの交換にも「交歓」の姿を見ました。ホストファミリーの皆さんにも心からの温かい宿泊を用意していただき、多大な感謝をして帰られました。日本観光の何よりも西院での1泊が一番の思い出だとの感想がを月に聞いたことを伝えておきます。
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学校行事
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