京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/18
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学校教育目標 『 自ら学び、みんなと共に、たくましく生きる子どもの育成 』

毛筆の練習【3年 書写】

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久しぶりの毛筆の練習は「はつ日」を書きました。いつもとは違う書き初め用紙を使うので,床の上で書いたり,立って書いたりする必要があります。また,書き初め用紙は細長いので時のバランスが取りにくかったようです。それでも,なんども練習するうちにバランス良くかけるようになってきました。

豆電球にあかりをつけよう【3年生 理科】

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前は,豆電球,ソケット,乾電池を使って豆電球にあかりをつけました。「でも,豆電球と乾電池と銅線だけでも,あかりはつくんだよ。」と言うと「えー!うそー!」と半信半疑で,いろいろに豆電球,銅線,乾電池をつないでみます。ヒントはソケットの作りに隠されています。今回も,新しい事を知れて楽しそうでした。

昔をつたえるもの【3年生 社会】

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昔の道具の写真をもとに,何に使うものなのか,どのように使うものなのかを予想し,話し合いました。冷蔵庫にアイロンなど,今あるものに似ているけど,コンセントなど電気を送るものがありません。「冷蔵庫は氷を入れて冷やすんだと思います。」「でも,氷だと水びたしになってしまうよ。」と活発に意見を交わしていました。これから調べていくのが楽しみですね。

豆電球にあかりをつけよう【3年生 理科】

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新しい単元の「豆電球にあかりをつけよう」に入りました。電球は,身近に沢山あるけれど,その構造を詳しく見たり,考えたりしたことはなかなかありません。実際に,豆電球と電池を使いながら,その仕組みを探っていきます。今回は,豆電球とソケット,それに電池を使ってあかりをつけました。+極と−極を逆にすると,あかりはつかないと予想していた子が多数でしたが,結果は…。実験は,新しい発見があるから面白いですね。

いよいよ,大文字駅伝へ向けての練習スタート☆

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本日より,
来年の大文字駅伝へ向けての練習がスタートしました!!
今は,走ることは苦手でも,
一生懸命に真面目に続けていくことが勝利につながる!!
毎回の練習で自分の心に負けないで頑張ること!!
これらのことを胸に第1回目の練習に挑みました。

これまでとは違い,全員が気合を入れて
目標に向かっていました。

ここからが勝負の始まりです!!
みんなで心を一つにして挑み,乗り越えていこう☆☆☆

版画〜世界遺産に挑戦☆

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図工の版画で世界遺産を描くことに挑戦しています。
4年生の算数で学習した展開図を思い出しながら,
建物に奥行きをプラスしていきます!!

彫刻刀で細かく線彫りをし,今は,一つずつ丁寧に
色を重ね,刷っています。
どんな作品が出来上がるか,楽しみです!!

1年 ずこう 「いろいろ ぺったん」

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 図工の時間には,家庭からもちよった何か(例えばペットボトルのキャップ,野菜の切れ端など)を使って,画用紙にペタペタ模様をつけていきました。
「はなびら みたいやー。」
「きれいな まるだね。」
など,ペタペタしながら,楽しんで画用紙をにぎわしていました♪

1年 中間休み 「なわとび あそび」

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 体育の授業で「なわとび あそび」がはじまりました。
それで,中間休みやお昼休みになると なわとびを 使って遊ぶ子が見られるようになりました。「さむい,さむい!」と言っていますが,いつの間にか遊んでいると,それを忘れて,外で元気に遊んでいる様子が見られます♪とてもうれしく思います☆

 「せんせいー!見て見て〜」
いろんなところから,楽しそうな声が聞こえてきます!

1ねん 『えがおしゅうかい』

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 今日は『笑顔集会』がありました。
笑顔集会では,学校の人権教育のひとつとして,「えがおになれる出来事」を作文で発表しました。各学年の代表者一人が発表していきました。
 1年生は「いっしょに あそぼ」と題して,入学してから今日にいたるまでの経緯や想いを,わかりやすく伝えてくれました。

 教室にもどって「どう思った?」と尋ねてみると…
「ともだちに こえを かけて さそうのが いい ことだと おもいました。だから,ぼくも こえを かけて いきたいと おもいました。」
友達の意見を聴いて,自分に生かそうとしていく姿を発表してくれるのがステキですね♪

1年 算数科 「おおいほう すくないほう」

 昨日の自主研究発表会に続き,さらに学習を進めました。
今日はイラストや,前の時間までの文章とは異なる内容から,問題の意味をとらえ,『多いか,少ないか』考え,学習していきます。
 イラストの問題では,「どうしたら,とけるかな?」と尋ねると…
「ひきざんを つかうとおもいます。わけは,『まけた』というのは,みさきさんよりすくないから,へるのでひきざんをつかいます。」
など…イラストから考えられる情報をもとに,問題の意味を考えていきました。
また,「はじめの数」(本来はもとになる数)に着目して,みさきさんより 多いのか,少ないのかを 比較できるようになり,答えを導き出していくことができました。
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