最新更新日:2024/09/27 | |
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1ねんせい おんがく 「りずむに あわせて」
おんがくの学習では,リズムに合わせて手拍子をしたり,体を動かしたりします。
今回は「わらべうた」のおちゃらかをやりました♪ 1.せっせっせ〜の よいよいよい 2.おちゃらか おちゃらか おちゃらか ほい かったよ 3.おちゃらか まけたよ あいこで 4.おちゃらか ほい 2〜4を延々と続けて行くじゃんけんなのですが,子どもたちはとっても楽しそうにじゃんけんをします。勝った時は,うれしそうにばんざいして♪負けた時でも,うれしそうに泣きます。あいこはなんだかえらそうです☆ また,「ぶんぶんぶん」や「しろくまのジェンカ」ではリズムに合わせてカスタネットを鳴らしました♪だんだん,リズムに合わせて上手に鳴らせるようになりましたね! つぎは,ジェンカで からだも うごかそうね♪ 2年 歯磨き指導人形を使って楽しくお話をしてくださったり、クイズを出していただいたり、子どもたちは楽しく学習していました。 今日から家で実践できるように、おうちでも声をかけていただきますようよろしくお願いします。 1ねんせい せいかつか 「きせつと あそぼう」今日は,たくさん雨が降っていたので,うんどうじょうを歩きました。すると… 「うわ〜,すっごいみずがあるね。」 「もう,これはみずたまりじゃないね。」 「みずが,ながれているよ。」 「あっ,かたつむりだ!」 「みずがたくさんあると でてくるね。」 「ここ,こんなに深くなっているよ。」 「つちが,やわらかい。」 「もうじめんが ぐちゃぐちゃだね。」 など,たくさん気付いたことを話しながら歩いていました。 こんども,みてまわろうね♪いつもいう虫はどこに行ったのかな?さがしてみよう☆ 1ねんせい こくご 「なんていったら いいのかな」
こくごでは「なんていったら いいのかな」という教材があります。
ここでは,場面に応じた言葉をかけたり,最後まで友だちの話を聞いて,自分が何と返したりするのかについて考えます。 教科書では,運動場の様子と教室での様子が描かれています。はじめに,運動場での様子はどのようなものか発表してもらいました。そして,発表の様子にあった場面を,となりの人とペアになって,ロールプレイしてみました。すると…【左の写真】では 「みず かけるよ。」 「やめて!」 「わかりました。」 【右の写真】では 「あいた!」(じっさいにこけていました。) 「だいじょうぶ?」 「うん。だいじょうぶ。」 と,発表してくれました。これらの発表した言葉をもとに,どうだったかをみんなで話し合いました。よりよい言葉になるよう考えている姿が見られました。 だいじな ともだちだからこそ うつくしい ことばを かけてあげようね♪ 2年 親子ふれあい活動2親子ふれあいというだけあって子どもたちと絆を深められる企画であったと思います。 また、今日あったことをおうちでの話題にして盛り上がるといいですね。 最後にはPTAの方から本の贈呈もあり、子どもたちは大喜びでした。 学級委員の方、本当にありがとうございました。 1ねんせい たいいく 「みず あそび」
今日の「みずあそび」は,プールの水がふえてから,はじめての遊びになります。
水がふえてちょっとドキドキしている子もいたようでした。でも,はじまってみると歓声をあげて喜んでいました。風もあったので,ちょっと寒かったですが,最後までがんばって取り組んでいましたよ☆ 水がふえても,プールの中で走りました。また,カニさん歩きもしました。顔を水につけるのが苦手な子もいたけど,がんばってはじからはじまで渡り切りました。最後は,イルカになって,ざっぶーん♪体全体をつかって水の中にもぐります! つぎの学習も,水の中で楽しく遊ぼうね♪ 2年 親子ふれあい活動子どもたちは盛り上がって楽しんでいました! 風船運びレースは一見簡単そうに見えて、実際やってみるととても難しい種目でした。 みんな一生懸命に走って、応援もしていました。 1ねんせい しょくいく 「よい たべかたを しよう」今日は2枚の絵を比べて,ダメなところを見つけて発表する活動をしました。1つ目の絵では,エプロンの着方の悪いところを見つけ,どうしたらよいのかについて考えます。聞いていると… 「ぼうしから かみのけが でています。」 「ぼうしの なかに しっかりと いれたほうが いいです。」 「かみのけがはいると からだに よくないからです。」 など,ひとつの悪いところから,なぜよくないのか気づくことができました。また,2つ目の絵では,給食中の悪いところを見つけ,どのように変えるといいのかについて考えました。聞いていると… 「たべながら,たっているので よくないです。」 「はしを はなしているひとに むけているので あぶないです。」 など,食事のマナーについて考えることができました。お家にプリントを持って帰ったら,お家でもマナーが守れているかお話してみてください。 最後に,栄養教諭から『まほうの たべかた』という本をもらいました。これは,嫌いなものを食べれるになる「まほうの 本」なのです。自分で嫌いなものが食べられるおまじないを考えて,食べる前にそれを唱えます。すると,ほーら♪食べられたよ☆ さぁ,今日もぺろりんだ! 1ねんせい こくご 「おさるが ふねを かきました」
こくごでは,「おさるが ふねを かきました」を視写(お手本のとおりに書く作業を)しました。マスでできた用紙に,子どもたちは一生懸命写すことができました☆文字のとなりには,文にあった絵を描いて,教室の掲示板に展示しています。また,学校においでの際は,ご覧ください。
また,このお話は,4つの連(文の区切り)からなる詩ですが,内容はとてもおもしろいです。それぞれの連の最後が「と」と「ました」と同じ言葉で終わっていて,韻をふんでいるので,リズムよく読むことができます。教室では,いろいろなリズムで読むことができました。 また,おさるが「なんで,おさるさんはふねにしっぽをつけようと思ったのかな?」とたずねると… 「さみしいと おもった からです。」 と,文の意味に気付くことができました。さらに「最後に,おさるが逆立ちしたのは,なんでだろう?となりの人と相談してみよう。」と呼びかけ,話し合いの後… 「じょうずに かけたと おもったからです。」 「じょうずに かけて うれしかったからです。」 と,お話の内容にせまることができました。授業の最後には,おさるの気持ちに合わせてみんなで読むことができました。 お家での音読宿題でも,「学校でどういう風に読んでいたの?」とたずねてみてください。きっと,いろいろ速さで読んでくれたり,気持ちを考えて読んでくれたりすると思います。 夏の楽しみ 【3年 国語】
国語の「夏の楽しみ」という単元で,七夕について学習しました。教科書で童謡「たなばたさま」の詩や正岡子規の俳句を読んだり,七夕の由来についてのアニメ紙芝居を見ました。
また短冊も書くので,どんなお願いごとをしようかなと考え中です。 |
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