京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/20
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

コラボレーション

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 最後に、子どもたちとコラボレーションして演奏してくださいました。「ふるさと」や「カノン」といった音楽で学習した曲も、和の楽器が加わるととても味わい深い音色になりました。
曲の最後は「春の海」を子どもたちがリコーダーと筝で演奏した後、先生の尺八と筝での本来の演奏を聴き、その響きの違いや尺八のよさを確認することができました。
 お正月が来るたびに、どこかでこの曲を聴き、きっと子どもたちはこの体験を思い出すことでしょう。

邦楽教室〜演奏

体験のあとは、演奏を聴きかせてもらいました。「サザエさん」「大きな古時計」聞きなれた曲の演奏にびっくりです。
そして、古典の曲の演奏。尺八は、虚無僧のかっこうで登場。音楽も雰囲気も十分に味わうことができました。
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それぞれの楽器の紹介

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 邦楽教室の中で、、それぞれの楽器の紹介を工夫しながらしてくださいました。特に尺八は、虚無僧に扮装して演奏してくださり、時代劇が少なくなった今、初めて見る子どもたちもいたようでした。生で聴くそれぞれの楽器の音色は、子どもたちの心にも残ったことでしょう。

邦楽教室〜体験〜尺八

息の吹き方を教えてもらい、ふうふう〜がんばりました。なかなか音がでない子が多かったのですが、中にはしっかりと音を出せたすじのいい?!人もいました!
琴や三味線に比べて、すぐに音がでるものではないので悪戦苦闘・・でも、先生にていねいに教えてもらいました。
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6年 日本の楽器を体験

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 6年生は、毎年、この時期に邦楽教室で地域の演奏家のみなさんから、尺八や筝や三味線を教えていただきます。今年も、子どもたちが初めての楽器を一人ひとり短時間ですが音を出してみました。ただ、尺八だけは、なかなか音の出ない子もあり、とても苦労していましたが、楽しそうに体験していました。

邦楽教室〜体験〜三味線

ひざに三味線をのせ、右手にもったばちで糸をはじくとはりのある音が出ました。みんなさまになっていました。
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邦楽教室〜体験〜お琴

お琴の体験では、爪をつけ糸の上をすべらせると、きれいな音色が出せました。また、七七八〜七七八〜を教えてもらい「さくらさくら」ができるとみんなびっくりの笑顔になりました。
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邦楽教室

音楽の時間に、ゲストティーチャーを迎え邦楽教室をしていただきました。
尺八、琴、三味線の三種類の和楽器を実際に体験させてもらいました。
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寒い時には,「なわとび」で体をあたためる!!

 連日厳しい寒さが続いてます。今日の体育は1時間目。まだ,体もちぢかんでいる感じです。学習は「なわとび」!!前回し跳びや後ろ回し跳び,駆け足跳びや二重跳びをそれぞれ1分間ずつ行いました。集中してなわとび運動をすると体が目覚めてくるのが分かります。
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豆つまみ大会 その1

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 今週は給食週間で,給食週間の取組として,今日の中間休みに給食委員会主催の「豆つまみ大会」がありました。

 今日は1年生の「豆つまみ大会」の日で,1年生の子ども達全員が豆つまみに挑戦しました。

 大豆を箸でつまみ,左の皿から右の皿へ移します。制限時間内にいくつの大豆をつまめたかを給食委員会のお兄さん,お姉さんに数えて記録してもらいました。豆つまみ大会が終わると,一人一人の記録を書き込んだ「ミニ賞状」ももらいました。
 
 短い時間でしたが,お箸を上手に使ってたくさんの豆をつまむことができました。4月に比べると,お箸の持ち方が上手になった子がたくさんいます。子どもたちが持ち帰った「ミニ賞状」を見ていただき,正しい箸の持ち方についてまたおうちでも話題にしていただければと思います。

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