最新更新日:2024/09/20 | |
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野原の仲間になって
国語では,工藤直子さんの「のはらうた」を元に,野原の仲間になりきって,思ったことや感じたことを詩に表しました。
チョウやミツバチ,バッタ,タンポポなど,たくさんの植物や生き物の気持ちを想像しました。 なかには,野原にいるのか!?四錦ではよく見かけるザリガニになりきった子も。 外は寒くても,気持ちは春のようにポカポカあたたかい,たくさんの素敵な詩ができました。 どんなおうちにしようかな?
2月の図工展に向けて,「ゆめの世界のゆめの家」という作品作りに取り組んでいます。
「おかしの家」や「ようせいの家」,「アスレチックの家」など,様々な楽しいゆめの家が思い浮かびました。 いよいよ,ペットボトルや紙粘土を使って,自分の想像したゆめの家を作っていきます。 切り離したり,くっつけたり,重ねたり・・・と,いろいろ工夫しています。 どんなゆめの家が出来上がるか楽しみです。 冬の鴨川を観察しよう!
4年生が春・夏・秋と観察してきたものがもう1つあります。
それは,鴨川です。 いよいよ最後,冬の鴨川の様子を観察してきました。 これまで観察してきた様子と比べると, もちろん空気や風は冷たいし,草木や花もほとんどありません。 でも,そんな冬の中,春に向けて芽をだしているものもいました。 春,川沿いが桜満開になる鴨川が楽しみです。 大縄跳びにも挑戦しています。
昼休みに大縄跳びをしました。1組の中に2組の児童も入って,とても楽しそうです。
今日の昼ぐらいはとても穏やかな天気でした。 「豆電球にあかりをつけよう」の学習のまとめをしました。
この単元の「ふり返り」の学習をしてから,豆電球を使ったおもちゃを考えました。色々なアイデアが出ました。「家に帰ったら実際に作ってみよう」という声があがっていました。
6年生の『邦楽教室』 その2床にべたっと座って吹いているので,演奏姿勢としてはあまり良くないのですが,真剣さが伝わればと思い載せました。必死で演奏するばかりでなく,コラボすることの気持ちよさを感じている子もいました。 6年生の『邦楽教室』 その1
午後,6年生対象の『邦楽教室』がありました。毎年恒例になっています。地域の邦楽家の方のご厚意で実現しています。
前半は琴や三味線,尺八などの話を聞いたり,音色を楽しんだり…。 後半は6年生の吹くリコーダーとコラボレーションしました。(写真) 特にビックリすることもないみたいです。『5校バレー…』の結果報告Aチーム … 堂々の優勝です。 Bチーム … 僅差の準優勝です。 Xチーム … 力を出し切れなかったようです。 なお,写真の賞状とトロフィーは玄関に飾ってありますので,またご覧ください。 皆さん,ケガなく終えられてよかったです。お疲れさまでした。 邦楽教室〜合奏〜
最後は、音楽の時間に学習してきた曲をリコーダーと和楽器で合わせて一緒に演奏しました。「ふるさと」「カノン」「涙そうそう」「春の海」とても気持ちよく演奏できました。
「春の海」は。リコーダーと琴で演奏した後、本来の尺八と琴の音色で聴かせてもらいました。 今回の邦楽教室では、「本物」に触れ、音楽を楽しむことができました。 ゲストティーチャーのみなさん、ありがとうございました!!! |
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