|  | 最新更新日:2025/10/30 | 
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| 地域の豊かな教育資本
 2月7日の研究発表会に向けて,2年生の英語活動の授業に英語ボランティアの方が来てくださいました。過去に何度も来ていただいている保護者の方です。2月の本番には3名の方が授業をサポートしてくださる予定です。 他校が羨ましがる四錦の英語ボランティアです。    3の1の『すこやか給食』です
 今日の『すこやか給食』は3の1です。 「いただきます」の前に歌を1曲披露しました。『小さな世界』を日本語で歌ったり,英語で歌ったり,手話をつけたり,リコーダーで演奏したりといろいろ趣向を凝らしてゲストの皆さんに喜んでいただきました。 昔の道具など,普段はなかなか聞けない貴重な話を聞かせていただきながら楽しく会食しました。    ベルマークの仕分けは意外と大変   細かい作業で,見ているより大変なんです。いつもありがとうございます。 いのちをまもるばしょへ…
 地震はいつ起こるか分かりません。その時,自分がどんな場所にいるかも分かりません。 地震が起こった時,大切なことは,瞬時に自分の命を守る行動をとることです。命が守れる場所に移動して揺れが収まるのを待つことです。担任を通じて子どもたちに常から言っていることです。 今日の避難訓練で使ったものをみんながもっと意識できるように職員室の前に張りました。 いのちをまもるばしょへ おちてこない たおれてこない うごいてこない  1.17地震発生避難訓練   四錦では月に1回のペースで休み時間の子どもたちが自由に過ごしている時間をねらって,地震対策の訓練(『シェイクアウト訓練』と呼んでいます)を行っています。 今日は授業中に強い地震が発生したという想定で行いました。揺れが収まるまでの命の守り方,そして揺れが収まった後の避難の仕方などを訓練しました。 『すこやか学級』をいこいの部屋で行っておられた地域の皆さんも訓練に参加して,運動場に避難してくださいました。 避難訓練がありました   新しい技にも挑戦!
 3年生は,今,跳び箱となわとびを交互に学習しています。跳び箱の学習では「台上前転」の練習を始めました。前半は今までにできる技を。後半は新しい技に挑戦を。台上前転は少し恐怖感もありますが,それを乗り越えることも学習の一つです。   「いのちをまもるばしょ」を自分で見つける。
 避難訓練の後の校長先生の話では,「いのちをまもるばしょ」をどうやって見つけるか,話がありました。子どもたちから考えを聞くと,まず,2年生から「たおれてこない」「おちてこない」の意見が出ました。続いて1年生から「うごいてこない」場所に避難することが正しく出ました。で自分で判断して命を守る場所を見つけることの大切さを全校で確かめました。    避難訓練の真剣な気持ちが大切!
 今日,避難訓練がありました。避難訓練の放送があると,すぐに頭を机の中に隠しました。その後,運動場に避難。校長先生のお話を聞きました。1組と2組の話を聞く姿勢を後ろから撮りました。いい姿勢です。    隣りの工事   子どもたちはもう見慣れてしまったのか,全く気にすることなく学校生活を送っています。 京大大学院の施設だそうです。最初はこの夏に竣工と聞いていたのですが,どうなんでしょう? 少し遅れるかもしれませんね。 |  |