京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/22
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

2学年での話し合い <高学年>

高学年の様子です。
5の1の教室では、5の1と6の1、
6の2の教室では、5の2と6の2が話し合っています。


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いい刺激になりました。

 今日のふれあい集会は,校長先生に「ハチドリのひとしずく」を読んでもらった後,6年生との意見交流を行いました。そこでは,6年生の積極的に意見を言う姿がとてもかっこよかったです。もちろん5年生もたくさんの意見を話していました。
 日頃あまりしなかった6年生との意見交流なので,とてもいい刺激になりました。
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大きな藤の花が見てみたい

 たくさんの枝が絡み合い、空を見ることのなかった藤棚の剪定をしました。先日のビオトープ作業日にかなりの量の枝を落としたのですが、今日の作業日にさらに落としました。空が見渡せるぐらいの空間ができ、藤の花が大きく育つようにしてくださいました。最後は枝を集めるのも一苦労でした。
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集中してきく 1

今日は『ふれあい集会』でした。
体育館で、最初に校長先生のお話を聞きました。
「ハチドリのひとしずく」という絵本の読み聞かせです。
「今日のお話は、短いです」
という校長先生の言葉で、子どもたちの集中力はアップしています。
子どもたちは、お話の最後まで、身動きひとつせず、集中して聞きました。
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集中してきく 2

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校長先生の読み聞かせのあと、どんなお話だったかを確かめていきます。

校長先生のお尋ねに、答えていきます。

これをもとに、このあと教室で2学年合同で話し合います。


フジバカマを増やそう

 今日はビオトープ・園芸作業日でした。
 フジバカマの花が種を付けています。そのままにしておくと、タンポポのように風に運ばれて遠くに種が落ちるでしょう。その種を手にとって、すぐ近くの土に植えてフジバカマがもっともっと増えるように植えてくださいました。
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クリキンディのことば

 ハチドリの「クリキンディ」は、燃えている森にひとしずくの水を何度も繰り返し落とします。それを笑う動物たちにクリキンディは「私は私にできることをしているだけ」と答えます。四錦小に「クリキンディ」がいっぱいになればどんなにやさしい学校になることでしょう。
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ふれあい集会

 第四錦林小学校では、毎年12月にふれあい集会を行っています。今年は、「ハチドリのひとしずく」というお話を聞き、主人公のハチドリ「クリキンディ」のことを一人ひとりが考えました。そして、1年と2年、3年と4年、5年と6年といった組み合わせで、異学年が意見を交流しました。いろいろな考えを聞き、自分の考えが変わった子もいます。それぞれが、「クリキンディ」をとおして、自分のことを考えた時間になりました。
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3年生と4年生が合同で話し合い!

 校長先生のお話を受け,教室に戻り,「はちどりのクリキンディーの行動について」どう感じたかを発表しあいました。3年生と4年生が一緒に考えを出し合うのは,初めてでしたので緊張気味でしたが,たくさん意見が出てきました。最後には,その話し合いをしての感想をまとめました。
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これって,本物ですか?

 木版画のスケッチをしているところです。これは1組のものですが,シクラメンの花はあまり見たことがないらしいのと,あまりにも見事に咲いているので思わず誰かが「先生,これって・・・本物ですか?」とたずねました。
 たしかに不思議な形をしています。それをようく見て力強い線で描いています。
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