最新更新日:2024/09/26 | |
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☆ リースを作ったよ ☆そのリースに,ドングリやマツボックリ,身の回りにあるリボンやビーズやボタンをつけます。マツボックリに色をつけたり,リボンを巻いたり,ビーズをボンドで貼りつけたり・・・子どもたちは思い思いの材料を使って,きれいに飾りつけていました。 安全確認法規走行のほかに,技術走行もありました。ジグザグに走ったり,制限時間を決めて走ったりするのは難しそうでした。自転車をコントロールして乗ることの大切さが分かりました。後日,一人一人に免許証が渡されます。免許証をもらうことで「運転者」としての自覚が育つことと思います。 お世話になりました上京警察署の方をはじめ,京都市行財政局サービス事業推進室,交通安全ボランティアの皆さん,ありがとうございました。子どもたちが安全に過ごすことができるように,これからもどうぞよろしくお願いします。 自転車免許証教室学科テストの様子です。最初に上京署の警察官の方のお話を聞いて,交通法規や道路標識に関する問題に取り組みました。 土曜学習(クリスマスキャンドルを作ろう)作成されたペットボトルキャンドルは,「同志社大学新町祭〜Candle Night〜」で飾られます。当日は,約2万本のペットボトルキャンドルが飾られるそうです。12月21日(土)18時〜21時に同志社大学新町キャンパスで開催されます。是非,ご家族でお出かけください。 速報!京都市小学生駅伝記録会
1日(日)賀茂川河川敷で京都市小学生駅伝記録会が行われました。室町小学校は,第1組に出場しました。午前10時。スタートの号砲が響きました。
室町6年チームは,それぞれがめあてと思いをもって走りました。 「頑張れ!」 「あと少し。ラストスパート。」 互いに応援する声にも力がこもります。5人チーム,一人一人が精一杯襷をつなぎました。 結果は,第6位。タイムも31分59秒と非常に優秀でした。 「頑張ったな。よかったな。」 5人のとても心地よい声があがりました。保護者や地域の方の応援の声や励ましの声も重なりました。とても清々しい気持ちで会場を後にしました。 紅葉琵琶湖疏水記念館京都の地形や街の様子を再現した模型から,疏水全体が京都の地形に沿って流れていることに気づくことができました。教科書で調べた琵琶湖疏水の通り道についての疑問の答えが分かった瞬間はとても嬉しそうでした。 また,琵琶湖疏水のパイプが2本ある理由が,1本は京都の街で使う水の通り道,もう1本は発電のために発電所へと続いていることに気がついた児童もいました。 疏水建設当時の京都の街の様子や実際に使われていた道具を見て, 「疏水ができたことで,京都の街の様子や人の暮らしがかなり変わったな!」, 「こんな道具だけで造るのは本当に大変だっただろうな・・・」 と,琵琶湖疏水の重要さと先人の苦労と努力のすごさを感じていました。 インクラインの見学田辺朔郎の銅像やインクラインを見ながら,「昔の人ってすごいね。」「(インクラインが)山の斜面に沿ってずっと続いてるね。」といった感想をもちながら,学習してきたことを一つ一つ自分たちの目で確かめていました。 インクラインや疏水の流れに沿って歩いたことで,疏水が山の斜面に沿って流れていることを体感できました。 お話を聞きました「修業は何年ですか。」 「一人前に機械を使いこなせるようになるだけでも3,4年はかかりますよ。」 子どもたちが予想していたよりずっと長かったようです。職人さんの技術はたいへんなものです。そして,地域で作られた製品が海を越えて海外でも販売されているということにも驚いていました。 工場見学を通して発見したたくさんのことをもとに,子どもたちは「作っている人について」「作り方について」「製品について」などテーマを決めて,ノートにまとめていきました。 タイヨウネクタイのみなさん,見学させていただいてありがとうございました。 工場見学に行きました
3年生は,社会「工場でつくられるもの」の学習で,西陣織は手織りだけではなく機械でも織られていることを知りました。そこで,どのように織られているのかを調べるために,工場見学に出かけました。地域で西陣織のネクタイを作っている「タイヨウネクタイ」さんです。
工場に入ると,大きな機械が何台も動いていました。ガシャンガシャンガシャンと,糸を織る大きな音が聞こえています。「大きな音だな。」「機械が勝手に動いてる。」と子どもたちは,驚きの声を上げました。 |
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