最新更新日:2020/03/25 | |
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理科って楽しいね
京北の3つの学校の5・6年生合同で,科学センター学習を行いました。様々な展示品に触れて体験する展示学習やプラネタリウム,液体窒素の実験など,いろいろなことを学習した一日でした。何気ない現象や,普段使っている道具がどのような原理でできているのか,深く考えると新たな発見がありました。
(左)滑車を使って重たいおもりを持ち上げます。滑車のおかげで,小さな力が大きな力に増幅されます。 (中)水中にいる小さな生物を観察します。どんな姿が見られるのかな。 (右)液体窒素の実験です。マイナス190度以下の世界では,様々な物が凍り,気体が液体や固体になります。 2年〜いもほり
生活科の学習で植えていたさつまいも。土をほってみました。「やった,できてる!」と子どもたちのよろこびの声とともに,土の中からさつまいもがあらわれました。
さつまいもほり
さつまいもをほりおこしました。
大きいさつまいもができているか心配だったけど, みんな大満足の大きなさつまいもができました。 あきみつけ
雨が降っていなかったので,予定通り学校の中とロードマラソンコースを少し歩きながら秋みつけをしました。
ビオトープのあたりを歩いていると「はっけん!かれはがいっぱいおちています。」 「はっけん!さくらのはっぱがあかくなっています。」など「はっけん!」と叫んではみんなに伝えていました。 教室に戻って,あつめたはっぱを新聞にはさみました。 校外学習〜植物園3〜
ここは「四季 彩の丘」というところです。中に瓢箪(ひょうたん)のたながあり,いろんな瓢箪がぶらさがっていました。
校外学習〜植物園2〜
「大しばふ地」で持って行ったお弁当を広げました。たくさんの人出でした。
校外学習〜植物園1〜
生活科の校外学習で,植物園へ行きました。園内オリエンテーリングをしながら,秋を見つけました。スタートは観覧温室です。
6年片波地層見学
10月17日台風が去った翌日の寒い一日でしたが,寒さにやや震えながらも,京北地域の三つの小学校合同で地層見学に行きました。
日本のはるか南の深海底で溜まった放散虫の殻が何千万年という月日を経てチャートという層状の地層になり,日本にやってきたそうです。露頭が1Kmも続いていることも珍しいようです。流れる水の働きではありませんが,深海底で積もった化石の塊が長い年月をかけて日本にやってきたということ自体がすごいことだなと感じました。しかも深海に積もったものがこんな陸上で見られることもすごいことだと感じました。 食べものの3つパワーをしろう
高橋先生と栄養の学習をしました。
箱の中にある食べ物を触ってあてたり,食べ物は赤・黄・緑の 3つに分けられることをお話していただいたりしました。 3つのパワーが体に大事なことも知ることができました。 朝の読み聞かせ〜2年生
図書支援の先生に,読み聞かせをしていただきました。きょうは「ブチョロビッチョロはどこ」「いつもいっしょに」の2冊を読んでもらいました。
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