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最新更新日:2025/12/24 |
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ちゃっかり,のっかっちゃったりなんかして…
今日は英語ボランティアの作業日です。5人の保護者の方が来てくださいました。ありがとうございます。
英語活動や外国語活動で使う教材作りをしていただきました。このような授業で使う教材作りは結構時間がかかるんです。時間的なゆとりがある時は担任が楽しみながら作ることもできます。教材作りは授業作りの一環ですから担任がするのは大いに意味があることです。ただ,最近は時間に追われることが多くなってしまっているので,このようにボランティアの方々に手を貸してもらえると大変助かります。 ボランティアの手を最初からあてにしたり,頼り過ぎたりということにならないようには気をつけています。今後,模索する中で,ボランティアの方々とのよりよい連携の形も見えてくるものと思っています。じっとして考えてもアイデアは出にくいでしょう。動きながら考えたいと思います。 「もっとやることありませんか?」の声に,思いっきり甘えさせてもらって…2・3枚目の写真。大ぺろりんをまぁ〜るく切り抜いてもらいました。 Thank you, my shikin family. ![]() ![]() ![]() 2の2の朝会発表
朝会発表の2番手は2の2です。こちらも1年生と同様に普段の英語活動の様子を話してくれました。
どの子も自信に満ちたしっかりした口調で話しているのが何より心に残ります。フィリピンから来た二人の子はちょうど来日1年になります。今日の朝会発表では二人ともはっきりと聞き取れる日本語を使っていました。成長をうれしく思います。 英語も日本語も人とコミュニケーションをとるためのツールです。言葉を覚えても使わなかったらもったいないですね。 2の2の子どもたちが,「間違ってもそれでも英語を使う子になります」と力強く語ってくれました。 Great! ![]() ![]() ![]() 1の2の朝会発表
三連休明けは朝会からスタートです。
朝会直後の『朝会発表』はまず1の2です。サルのお面をつけて登場する子もいました。入学してからここまでに学習してきた英語活動について,上手に話してくれました。 この子たちを見ていると,「子どもの力は無限だなぁ…」と思わされます。生き生きとした表情がステキでした。 Good job! ![]() ![]() ![]() サタデースクール ドッチボール
「どんじゃんけん」の後は、ドッチボールをしました。やわらかいボールを2つ使って、みんなでしました。2つのボールがあると、小さい学年の子が上手に高学年の子を当てる場面があり、盛り上がって遊んでいました。
![]() ![]() ![]() サタデースクール どんじゃんけん
キャンドルづくりを終えたら、体育館で「どんじゃんけん」をしました。2チームに分かれて、体育館をいっぱいに使って行いました。小さい学年の子も、じゃんけんでは高学年に負けません。小さい子がゴール近くまでよく進んでいました。じゃんけんで負けた子も楽しそうに、何度も繰り返して走っていました。最後まで勝ち進んだ子は、もちろん、とても嬉しそうでした。
![]() ![]() ![]() サタデースクール キャンドルライトづくり
今日のサタデースクールは、同志社大学の学生ボランティアのみなさんが、キャンドルづくりやミニゲームをしてくださいました。初めに、ペットボトルを使って、マジックで絵や模様を描き、キャンドルライトになる入れ物をつくります。思い思いの作品ができて、出来上がったものは、同志社大学の新町祭というお祭で展示されるそうです。
![]() ![]() ![]() でっかいボールでドッジボール遊び
キャンドルライトを作った後は,体育館へ移動してゲームです。ビーチボールのような柔らかくて大きなボールを2個使って,ドッジボールです。園児さんも一緒です。
大いに盛り上がりました。楽しい時間を作ってくれた同志社大学の皆さんに感謝します。ありがとうございます。 ![]() ![]() ![]() 『同志社新町祭』を彩るキャンドルライト
土曜日はほぼ毎週,いろんな団体の皆さんが子どもたちのために様々な取組を企画して実施してくださってます。
今日は同志社大学のメンバーがまず『キャンドルライトづくり』をしてくれました。ペットボトルの底の部分を使って作ります。自分の好きな絵を描いたり,色を塗ったりして完成です。 ![]() ![]() ![]() 避難所会議:防災の集いの打合せ
今回の避難所会議は,12月8日に開催予定の『吉田学区防災の集い』の事前打合せです。当日は,炊き出し訓練と避難所運営訓練が行われます。
![]() ![]() 学習発表会の招待状渡し
4・5・6年生が地域にお住まいのご高齢の方々に学習発表会の招待状を渡しに行きました。お留守の家があると,ちょっとがっかりです。なぜなら,その家に住まわれている方にどういうふうに言おうかといろいろ考えて練習してきた子がプログラムと招待状を郵便受けに入れるだけになってしまうからです。訪問時刻を約束しているわけでないので,留守の家があってもそれは仕方がありません。
中から出てきてくださった皆さんは,子どもたちの訪問を大変喜んでくださいました。 ![]() ![]() ![]() |
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