京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/30
本日:count up11
昨日:30
総数:587510
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

モノづくりの殿堂学習 2組ver その3

そして,生き方探求館の先生やモノレンジャーの方に教えていただく方法があります。
特に,青いパーカーを着たモノレンジャーの方はそれぞれのお仕事や作っているモノについてとっても詳しいので,とっても勉強になりました。
画像1
画像2
画像3

モノづくりの殿堂学習 2組ver その2

ブースにある映像を見たり,タッチパネルでクイズに答えたりして学習することもできます。
画像1
画像2
画像3

モノづくりの殿堂学習 2組ver その1

モノづくりの殿堂では,いろいろな方法で学習ができます。
まずは,それぞれのブースにあるパネルを見て学習します。
中には,これまでのノーベル賞受賞者の紹介のパネルもあり,
第四錦林小学校出身の受賞者の紹介もありました。
いつかみんなもこの中の1人になれるでしょうか!?

画像1
画像2
画像3

モノづくりの殿堂学習 出発〜到着

大きなバスに乗って,どこへ行くかというと…
生き物探求館のモノづくりの殿堂です。
約15分ほどの短いバスの旅で到着しました。
画像1
画像2
画像3

第四錦林小学校ってすごい

 モノづくりの殿堂学習をしていると、そこにノーベル賞を受賞した人のコーナーがあります。その中に当然、江崎先生の写真もあり、第四錦林小学校卒業と記してあります。今まで、学校の廊下や理科室に直筆の色紙が飾られていますが、あまりにも毎日の風景になっていて、あまり子どもたちの心には残っていなかったようです。でも、外で、このような形で学校目が記されていると、何だか自慢の学校で、誇らしげに感じているようでした。
画像1
画像2
画像3

オルゴールづくりでモノづくりを体験

 生き方探究館の地下室では、実際にモノづくりを体験できます。4年生が挑戦したのは、電子オルゴールづくりでした。細かな部品を身近な材料と組み合わせて、一人ひとりが自分のオルゴールを作りました。なかなか、細かくてうまく作れないのですが、なんとか音楽が流れると、うれしい顔がたくさん見られました。
画像1
画像2
画像3

4年モノづくりの殿堂学習

 4年生は、午前中「モノづくりの殿堂学習」という、生き方探究館での将来へ向けてのキャリア教育の一つを学びました。京都で起業した先人の功績や企業の努力や工夫を調べます。「京都ものレンジャー」と呼ばれる実際に企業で活躍されたOBの方が、ボランティアで子どもたちに説明をしてくださいました。16もの企業があり、子どもたちは、それぞれのすごさを見付けだしていました。
画像1
画像2
画像3

京都府警 〜4〜

 見学の最後は,警察官のかたにインタビューに答えていただいたり,持ち物を見せていただいたりしました。
 警棒や手錠は実物を見せて説明をしてくださり,みんなは少々興奮気味でした。さすがに拳銃は見せてはいただけなかったのですが,「ふり」でも十分説得力があり,どの子も満足していました。子どもたちの,素朴な質問にも丁寧に答えてくださった京都府警みなさん,本当にありがとうございました。
画像1
画像2
画像3

京都府警 〜3〜

 写真は警察官の仕事や,交通安全に関する学習ができる広報センターでの様子です。
クイズや,自転車安全運転シミレーションなどが,人気がありました。楽しみながら学習できたようです。
画像1
画像2
画像3

京都府警 〜2〜

 通信指令センターでは,110番通報を24時間受けています。私たち見学している間にも,6件もありました。110番通報の内容は,交通事故が最も多く,どろぼうやけんかなどが続くそうです。驚いたのは,「お店の電話番号を教えてください」や,まちがい・いたずら電話もかなりあるということでした。これはいけませんね。

  通信指令センターの見学は,写真撮影禁止でしたので写真はありません。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

学校だより

学校経営方針

学校評価

台風・地震等に対する非常措置

コミュニティスクール通信

教員公募について

京都市立第四錦林小学校
〒606-8307
京都市左京区吉田上阿達町15-2
TEL:075-771-0384
FAX:075-761-0004
E-mail: dai4kinrin-s@edu.city.kyoto.jp