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最新更新日:2025/06/18 |
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秋季新人大会 試合予定
今週末の秋季新人大会 試合予定をお知らせします。
(卓球部) ・11月17日(日)9:30〜 女子団体 全市大会 会場 勧修中 ※保護者の皆様の応援をお願いします。 2年生チャレンジ体験(最終日)その5
2年生チャレンジ体験最終日の図書館、郵便局での様子です。
![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(最終日)その4
2年生チャレンジ体験最終日の楽器屋さん、本屋さんでの様子です。
![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(最終日)その3
2年生チャレンジ体験最終日の動物病院、お寿司屋さん、ピザ屋さんでの様子です。
![]() ![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(最終日)その2
2年生チャレンジ体験最終日の様子です。作業が板についてきたようですが、今日で終了。疲れたけれども達成感を感じている生徒が多いでしょう。中には、さみしさを感じている生徒もいるのではないでしょうか。
写真は、美容室、洋食屋さん、コンビニエンスストアの様子です。 ![]() ![]() ![]() 1年生ファイナンスパーク学習
1年生は、生き方探究館へ出かけてファイナンスパーク学習を行いました。この学習は、消費生活を送る上で大切な収入と支出をうまくバランスをとって行うことを目的としたシュミレーション学習です。まず各自に年収額や家族構成がランダムに割り当てられます。年収額から税金を差し引き月収額を出し、そこから支出項目と支出額を考える作業に移ります。生徒は、ファイルと計算機をもって頭をひねっていました。時々、ボランティアの方からアドバイスをもらいます。館内からは「どれくらいの家にしようか」「食費はこれくらいやな」「車を買おうかな」「ひやー、これでは支出オーバーしてる」などの声が聞こえました。今日の学習を将来の実生活に役立ててください。
![]() ![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(最終日)
雨の朝を迎えました。冷たい雨です。
2年生のチャレンジ体験が最終日を迎えました。多くの事業所のご協力で貴重な体験を行うことができました。感謝申し上げます。5日間の体験で学んだことをこれからの学校生活に活かしていってください。 1年生は、生き方探究館にファイナンスパーク学習に出かけています。校内は3年生だけなのでさみしいですが、3年生は元気に学校生活を送っています。 写真は、美容室、福祉施設、コンビニエンスストアでの様子です。 ![]() ![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(4日目)
今日は、朝は寒かったですが、昼間は小春日和で陽だまりでは暖かく感じました。
2年生チャレンジ体験も4日目を迎えました。作業にも慣れ、スムーズに動けているようでした。明日は、最終日です。 写真は、本屋さん、大学図書館、洋菓子店での様子です。 ![]() ![]() ![]() 制服![]() 制服は,英語でuniformという。uniは「一つの」formは「形」である。制服は「一つの形」としてある。警察官,消防士,裁判官,看護師など,様々な職業の人々に制服がある。ゆえに区別をつけるために制服がある。 中学生も高校生も,見た目ではわからない。行動範囲も小学生のように狭いものではなくなるので,制服を着ることで一目でわかることが大切であるように思う。また,どこの中学生であるかも,その学校が責任を持つということで大事なことのように思う。逆にいえば,中学生がどこの中学生かを示すことで,その自覚を持つことも期待している。そして,同じ制服で学校生活を送ることで,生徒であるという一体感も大切なものであるようにも思う。 一体感といえば,試合などで同じユニフォームを着ることも,チームとしての思いを強めることもあるように思う。単に相手方と分けるという意味以外にも。狭い空間の中で,同じユニフォームを目にしながら,試合を進めていくことは,仲間意識を強める思いにさせるものだと思うし,そこに応援に駆け付けた人々とも,強い一体感を持って,応援にも力がこもるものである。 今,3年生はちょうど部活動の写真や受検写真を撮る時季になってきている。きっちりと着こなしている部分では,強そうなチームだなとか,しっかりと中学校生活を送っているのだな,などという思いにさせられるが,その写り方によっては逆もまたあるように思う。単なる写真ではあるが,そんな思いも考えながら,撮って欲しいと思っている。 生き方探究チャレンジ体験もいよいよあと2日である。ちょうど疲れも,慣れもでてくる時である。最後の仕上げとしての生徒の頑張りを期待している。 感謝![]() さて,外部の話となると,やはり挨拶がしっかりとできるかである。おはようございますやこんにちはだけではない。感謝の言葉,それに謝りの言葉がしっかりできるかである。他のことがいくらできても,挨拶もろくにできないのでは,話にならない。よく入試の面接練習などをしていると,その場に立てばとよく生徒たちは言うが,普段できないのに,特別の場面でできるはずがない。そんな意味で,チャレンジ体験の場などは,今までの自分を試す場面であり,その結果をこれからに生かしていくことが大切である。 多くの人々に支えられて,5日間がある。先生方も何度も事業所に足を運び,打ち合わせをし,そして,君たちを行かせている。ゆえに,その苦労を知った上で行くのと知らずに行くのとでは雲泥の差ができてしまうだろう。そして,来年度も今の1年生が行う。後輩のためにも,精一杯の体験をやって欲しい。行くのは2年生ではあるが,大宅中学校全体でのおこなっていると思わなければならないだろう。 一人一人の体験場所は違うが,職場の方々は,大きな目で見て下さっていることは確かである。受け入れてもらったことへの感謝だけは忘れずに、大きなお土産を持って月曜日からの登校を待っています。 金曜日は,1年生のファイナンスパーク学習もある。これも2年の来方探究チャレンジ体験につながっていくものである。 |
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