どんぐりいっぱい２

　４・５歳のお散歩遠足で、桃山へ行ってきました。

京都市立幼稚園大会

　１１月１３日（水）京都コンサートホールにて京都市立幼稚園大会が開催されました。
京都市立幼稚園の年長組５歳児の子どもたちとその保護者が参加しました。
　自園は京極，乾隆，翔鸞，伏見板橋の各幼稚園と一緒に歌の発表をしました。
曲目は「なまえっていいな」「ちいさないのち」「にじのむこうに」です。
　子どもたちは広いコンサートホールのステージで元気いっぱい堂々と楽しんで歌うことができました。たくさんの友達と歌ったこと，おうちの人やたくさんのお客様に聴いてもらったこと，コンサートホールという大きな舞台にたったこと・・・様々な感動がきっといつまでも心に残ることでしょう。
　子どもたち，本当に素敵でしたよ！！。おうちの皆様もありがとうございました。
　

おいもパーティ ４

みんなに食べてもらってとってもうれしかった子どもたち。
「うれしかった」「楽しかった」
「でも・・・もっと食べたかったな」
たくさんがんばったので，最後にもう一度おイモを焼くことにしました。
最後に自分たち用に焼いたおいもの味は，はじめに食べたものよりもおいしくて，
がんばってできた嬉しさやお客さんが着てくれた嬉しさ，様々な思いが入り混じって，
とてもおいしく感じました。
「今度，またしたいな」「今度はホットケーキしたいな」
まだまだ，お店屋さんをしたい気持ちでいっぱいの子どもたち。

そら組さんのポップコーン屋さんから思いがつながって，今日のおいも屋さんもとても楽しんでいました。様々な刺激を受けながらつながっている遊び，次はどんな楽しいことが待っているでしょうか・・・楽しみです。

おいもパーティ ３

お客さんにはな組さんが来てくれました。
「おいしいな」「おかわりもほしいくらい」
とっても喜んでもらってうれしそうな笑顔が。
その後，そら組さんや先生たちもやって来てくれました。
「おいしい！」「どうやってつくったの？」「なに味？」
いろいろ聞いてもらって
「バターで焼いたよ」「僕たちで作ったんだよ」「魔法の塩もかかってるよ」
自分たちの言葉でしっかりと考えて声を返していました。

おいもパーティ ２

「おいしい！」子どもたちの顔がほころびました。
みんなで焼いたおイモは格別です。
味見をした後は，お店屋さんのオープンです。
はな組さんとそら組さん，そして職員室の先生たちにチケットを配って，
来てもらうことを楽しみに待ちました。
「チケットは見せてもらうだけで，もって帰ってもらおう」
「入れ物も持って帰ってもらおう」
そら組さんがしてくれたように，子どもたちは考えました。
みんな喜んでくれるとうれしいな。

おいもパーティ １

今日は楽しみにしていたおいもパーティです。
遊戯室にお店屋さんの準備をします。
そら組さんのポップコーンパーティのことを覚えていて，
「イス並べないと」「ここは通り道！」と話をしながら部屋の準備です。
看板や矢印もつけて，部屋の準備はＯＫ！
いよいよおいもを焼くことにしました。
エプロンと三角巾，マスクをして準備万端！
おいしく焼けたかな？

ポップコーン屋さんが続いて・・・（ことり組）

先週に引き続いて、ことり組のポップコーン屋さんは大忙しです。
「お客さんが来る前に、たくさん準備しなくちゃ！」とダンボールのホットプレートの中にはポップコーンがぎっしり。
一生懸命文字や絵で看板やお知らせの紙やチケットも作りました。
そら組さんがポップコーンパーティでしてくれたようにお客さんのいすを並べていると
「（いすが並ぶと）映画館みたいやな」
「映画を見られるようにしたいな」
と、ポップコーンを買ってくれたお客さんへの紙芝居シアターも始まりました。

すると、担任から
「そら組さんがポップコーンパーティを開いてくれたから、今度はことり組がサツマイモでおいもパーティを開いて、幼稚園のみんなを呼んでみない？」
と提案があり、ことり組の子どもたちは
「やってみる！」と大賛成！
明日のおいもパーティに向けて、おいもをピカピカに洗いました。
それから、幼稚園のみんなに配るチケットを作ります。
「おいもの『も』ってどう書くの？」「ここに書いてあげるね！」
「○○くんは車が好きだから、車の絵を描いたよ」と、渡すお友だちや先生を思い浮かべながら、世界にひとつしかないチケットが完成しました。
看板や、パーティへの地図、おいもを入れる袋も作りましたよ。

年長さんの姿を見て憧れを持ち、自分たちのアイデアも交えながら、楽しんでいる姿がとても素敵です。
明日は幼稚園のみんなに楽しんでもらえるパーティになりそうですね！

ドングリを拾いにいったよ（はな組、そら組）

はな組とそら組が、住吉児童公園へドングリを拾いに行きました。
公園のドングリがすっかりなくなるくらい、いっぱい拾ってきましたよ！

わたしたちもポップコーン屋さんをしたよ！

　昨日、年長児そら組のお兄さん・お姉さんがしてくれたポップコーン屋さん。「ポップコーン屋さん、したいなあ」「お兄さんにつくってあげるねん」と、年少児はな組の子どもたちも、ポップコーン屋さんをしましたよ！
　紙を小さくちぎって丸めて…「ポップコーン、いっぱいつくったよ！」と箱いっぱいになったポップコーン。綺麗な色の上等な紙を巻いてつくった“ポップコーン入れ”にいっぱい詰めて、できあがり！
　「チケットもつくらなきゃ」とポップコーンのチケットも、パスで絵を描いてつくりました。丁寧な線で描かれた絵からは、子どもたちの“お姉さんたちからもらったチケット、嬉しかったなあ”“お兄さんたちにも喜んでほしいなあ”という思いが伝わってくるようです。

　そら組の子どもたちがやってくると、パッと表情が輝いて「いらっしゃいませ〜！」と、はりきっていました。
　そら組のお兄さんお姉さんたちも「ありがとう！」「おいしい！」と喜んでくれました。そんなそら組さんたちを見て、はな組の子どもたちも嬉しい思いでいっぱいになりました！

おいしーい

　特製ポップコーンは，園外保育からかえってきた年少・年中組さんにとって，特別おいしかったです。