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最新更新日:2025/06/18 |
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2年生チャレンジ体験(2日目)その5
ラーメン屋さんと花屋さんでの体験の様子です。おもてなしの気持ちをもって接しています。
![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(2日目)その4
スーパーマーケットでの体験の様子です。野菜を手に取りやすいようにテープでまとめています。
![]() ![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(2日目)その3
保育園での体験の様子とスーパーマーケットでの体験の様子です。スーパーマーケットでは、どうすればお客さんに気持ちよく買い物してもらえるか考えながら商品を並べています。
![]() ![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(2日目)その2
保育園や幼稚園での体験の様子です。園児たちと楽しく過ごしています。笑顔がいいです。
![]() ![]() ![]() 3年生 写真撮影
3年生は、午後から進路写真と卒業アルバム用の写真を撮影しました。進路写真は願書に貼付する写真なので少し緊張しています。しかし、アルバム用の写真は笑顔で写します。メリハリのある写真撮影でした。
![]() ![]() 勉強って![]() 大会では,各地域の取組や様々な考え方を聞くことができる。いろいろなヒントをいただける。本当に勉強しなくてはと言う思いにさせられることが何より嬉しいし,頑張らなければと思う。 勉強といえば,学校教育の勉強を誰しも考えることだが,勉強は一生付いてまわるものである。先生方も生徒たちに指導するために,何とか分かってもらおうと教える内容を考えておられる。また,部活動に際しても,技術指導のために理論を学んだり,実際に体を動かしたりしている。お父さんやお母さんも,それぞれの立場で,いろいろなことを考えたり,実行されたりしている。それも勉強であり,実践である。 よくこんなことを聞く,今やっている○○の勉強など,これから使うこともないし,今後関係がない。また,私たちの時は,受験英語などといういいかたで,英語の学習とは別のもののようないいかたもしていた。何かべつものであるかのようにも思えていた。しかし,勉強には変わりなかったと思う。苦労をして地道に進めることが勉強をやることであり,こつこつとという部分が大切なように思える。 最近では「HOW TO」ものが多く出回り,「〜合格術」「〜必勝法」といった類である。受験前の3年生にとっては,苦労せずに結果を求められるとあれば,藁をもつかむ思いであることも確かである。 しかし,高き頂も,足元を見つめ,一歩一歩積み重ねていくしかない。時間がかかろうとも歩み続けていくことで,頂上に必ずたどり着くのである。この努力が勉強をする意義なのである。 私たちの年代の方なら知っておられる方もいるだろう。O社の「赤尾の豆単」という本があったが,そのしおりに「学問に王道なし」と書かれていた。今もはっきりと覚えている。 2年生チャレンジ体験(2日目)
11時20分現在の気温は、10度と寒い1日になりそうです。体調管理に気をつけなければいけません。
2年生のチャレンジ体験は2日目です。少し余裕がでてくる頃でしょうか。それぞれの事業所で体験している様子を2年生の教員が激励に訪れていますが、学校に帰ってきて、「いい表情でがんばっていますよ」「ものすごく楽しそうに園児に接していて、見ているこちらが感心しました」「お客さんにていねいに応対していましたよ」など報告をしています。職員室では、他学年の教員からも「さすが大宅の生徒やな。やるときにはやるね」という声が聞かれます。貴重な体験を続けてください。 ※写真は、フレンドリーハウス醍醐の様子です。 ![]() ![]() 2年生チャレンジ体験(1日目)
今日から、2年生は11月15日(金)まで5日間のチャレンジ体験を行っています。多くの事業所のご協力をいただき実施しています。普段の学校生活では経験できない貴重な体験で、得るものも多いと思います。事業所の方のお話をしっかり聞いて、文字通りチャレンジを続けてください。体調を整えること、そして自宅に帰ったらお家の人にその日の体験の様子をしっかり話すことを実行してください。
※写真は、山科消防署での体験の様子です。消防服を着させてもらっています。 ![]() ![]() ![]() 秋季新人大会 試合結果
今日は、風が冷たく寒い1日です。冬の到来間近を感じさせます。
秋季新人大会の試合結果をお知らせします。 (卓球部) ・1年生大会 男子団体 準々決勝 大宅 1−3 衣笠 ※善戦しましたが、惜敗でした。競った試合が多かったので今後に期待です。 PTA講習会から![]() さて,以前にも書いたと思うが,10月,横浜での,線路にうずくまっていた高齢の男性を助け出そうとして,父親の制止をも振り切って救助に向かった女性のことを思い出した。 通常ならできないこと,これができることが人間というものの不思議さであるように思う。いざとなれば,何か心の底から湧きだす真の勇気というか,得も言われぬ行動力を出すことである。淀川で子どもを救った中国人の勇敢な姿,そして,列車に挟まれた人を助けるために,多くの人が力を合わせて,電車を傾け,救い出したことも思い出される。人間ってすごいなと思うことが多い。 救急救命講習会を受けることで,自信をもってというか,何かできることはやらねばという思いにさせてくれるように思える。安全確認の声かけなど,普段ではなかなか出せないが,あの場で一度でも声を出しておけば,恥ずかしさも半減するだろう。また,そのことで,あなたは119をお願い,あなたはAEDをお願いと言えるようになるものだとも思う。その場で何ができるかは分からないが,やらなければという思いが湧いてくることだけは確かである。 私などは今年2回めであったため,自信を持って講習を受けられた。体験活動の重視が言われるが,まさにその通りだと思う。座学だけではとうてい自信はつかないだろう。改めて,自分自身でやってみるということの大切さが身にしみた。 今日から2年生は生き方探求チャレンジ体験で,各事業者へ出かける。ほんとうに事業所の方々のお力添えには感謝の限りである。学校では学べない体験を社会総がかりで子どもたちを育てようという思いに対し,生徒たちには,是非とも自分の糧として学び取り,その一つ一つの体験から得た学びを披露して欲しい。また,保護者の方々も子どもたちの1日の体験を是非とも尋ねてやってもらえれば嬉しい。子どもたちは言いたく言いたくてうずうずしているに違いないからである。 |
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