![]() |
最新更新日:2025/09/19 |
本日: 昨日:35 総数:590168 |
明日はモノづくりの殿堂学習だ!
明日は午前中に京都モノづくりの殿堂学習,午後から京都府警に社会見学と,4年生は大忙し!
京都といえば「伝統産業」のイメージが強いですが,実は「先端産業」もさかんで,身の周りにあるさまざまなモノが京都の会社で作られているのです。 午前中のモノづくりの殿堂学習では,「京都のモノづくり」について実際に見たり触ったりしながら学習します。 紹介の映像を見て,子どもたちも明日の学習が楽しみなようでした。 ![]() ![]() 今日は,歌の練習を中心に!
学習発表会に向けての,ステージでの練習をがんばってます。今日は,歌の練習を中心にしました。曲は「レロン レロン シンタ」と「シング」を中心に練習しました。この1時間の中でも,少しずつ後ろまで通る声になってきました。
![]() ![]() ![]() 忍者になるために!
学習発表会で,4年生は忍者が出てくる劇をします。
そこで今日は,忍者役の人も忍者役じゃない人も,みんなで協力して衣装を作りました。 テープや手裏剣なども貼り付けて,楽しい衣装になっています。 本番をお楽しみに! ![]() ![]() かっこいい4年生発見!
朝会の後,教室に帰る途中に見かけた4年生の姿です。
トイレに立ち寄ったあと,自分たちが使ったスリッパだけでなく,全部のスリッパを直してくれていました。すばらしい! かっこいいですね〜。ありがとう! ![]() 上手にパスができるようになってきました
ポートボールも大分慣れてきて,味方に素早くパスができるようになってきました。
今週はクラスでゲームをしますが,来週からは1組と2組合同で練習や試合をします。 チームごとに工夫して,よりたくさんの得点につながるように動けるといいですね。 ![]() ![]() 1年2組の朝会発表
1年生の発表は、いつも学習しているチャンツや、英語の劇を見せてくれました。とにかく1年生は英語が大好きという気持ちが伝わってきます。チャンツや劇で、体を動かしながら、笑顔いっぱいの発表をしてくれました。特に、ベッドの上でジャンプするサルの子や、それを注意するお母さん役やお医者さん役は、生き生きと表現していましや。2年生や上の学年の子どもたちも、1年生のときに学習した内容だったので、楽しかったことを思い出したようでした。
![]() ![]() ![]() 朝会発表がんばりました!![]() ![]() ![]() 今までの英語活動を振り返って,どんなことが心に残っているか,どんなことを発表したいかを子ども達に聞いて,チャンツや劇遊びをしたことを発表することにしました。 全校児童の前で,一人でみんなに聞こえる大きさの声で発表するのは初体験でしたが,一人ひとりが頑張って発表することができました。 朝会の後に,子ども達の声を聞くと「緊張したけど,頑張って発表できました」「楽しかったです」という満足した意見がたくさん出ました。みんな笑顔でいい経験ができました。この経験を活かして,次の学習発表会も頑張ってほしいと思います。 場面に合わせて あいさつを
あいさつは、朝だけでなく、いろいろな場面があります。その時も、英語であいさつする子がたくさんいます。“Hello”“Bye”“See you”と。まだ、あまり使えていなかった子も、きっと今日から使ってみようと思ったのではないでしょうか。英語であいさつすると、不思議に元気が出るようです。なぜでしょう?
![]() ![]() ![]() Good morning
今日の朝会は、校長先生から英語でのあいさつの話がありました。先週のエピソードから、1年生が「sleepy」の意味が分かって、校長先生の冗談を笑ってくれたことを話されました。当たり前に思っているかもしれないけれど、他の学校からすると、すごいことだということです。なぜなら、他の学校の1年生は英語の学習はしていないからです。
あいさつは、“Good morning”が定着してきました。1学年ずつ大きな声でチャレンジしました。高学年になると、少し照れがあったのだと思いますが、声が出にくかったようです。でも、毎日の朝のあいさつは、たくさんの子から、大きな、“Good morning”が聞かれています。 ![]() ![]() ![]() ちゃっかり,のっかっちゃったりなんかして…
今日は英語ボランティアの作業日です。5人の保護者の方が来てくださいました。ありがとうございます。
英語活動や外国語活動で使う教材作りをしていただきました。このような授業で使う教材作りは結構時間がかかるんです。時間的なゆとりがある時は担任が楽しみながら作ることもできます。教材作りは授業作りの一環ですから担任がするのは大いに意味があることです。ただ,最近は時間に追われることが多くなってしまっているので,このようにボランティアの方々に手を貸してもらえると大変助かります。 ボランティアの手を最初からあてにしたり,頼り過ぎたりということにならないようには気をつけています。今後,模索する中で,ボランティアの方々とのよりよい連携の形も見えてくるものと思っています。じっとして考えてもアイデアは出にくいでしょう。動きながら考えたいと思います。 「もっとやることありませんか?」の声に,思いっきり甘えさせてもらって…2・3枚目の写真。大ぺろりんをまぁ〜るく切り抜いてもらいました。 Thank you, my shikin family. ![]() ![]() ![]() |
|