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最新更新日:2025/05/12 |
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災害救援ボランティアへの参加![]() ![]() まだまだ、厳しい状態ですが、一日も早い復旧をお祈りします。 祝 3連覇!!!
本日9月21日(土)午後に、第18回京都府高等学校ロボット大会が伏見工業高校で開催されました。洛陽工業高校から機械コース2台、京都ものづくりコース1台が出場し、見事に機械コースの『10万馬力』が優勝し、京都代表として全国大会に出場することが決まりました。予選をトップの成績で通過し、上位4チームによる決勝戦でも、冷静な操作で得点を重ね、見事に3連覇を達成しました。また、『20万馬力』も見事3位に入りました。
11月に開催される全国大会(愛知県)に向けて、さらにロボットの性能を向上させ上位進出を目指します。 【競技結果】 優 勝 10万馬力(洛陽工業高校) 準優勝 楔(田辺高校) 3 位 20万馬力(洛陽工業高校) ![]() ![]() ![]() お見舞いとお知らせ
この度の台風18号による被害にあわれた方々にお見舞い申し上げますとともに、一日でも早く平常の生活に戻られることを心からお祈り申し上げます。
本校の取組が新聞に紹介されましたのでお知らせいたします。応援して下さるとうれしいです。 http://www.asahi.com/area/kyoto/articles/OSK201... 京都府高等学校ロボット大会に向けて
来る9月21日(土)に京都市立伏見工業高等学校で京都府高等学校ロボット大会が開催されます。本大会は、11月9日(土)・10日(日)に愛知県で行われる第21回全国高等学校ロボット競技大会の出場権を得る大会で、洛陽工業高校からは機械コース2台、京都ものづくりコース1台がエントリーしています。課題研究の授業で来週に迫った大会に向けて競技の練習、調整を行っています。
第21回全国高等学校ロボット競技大会 ![]() ![]() 1年生携帯教室開講![]() 生徒たちにとって身近な通信媒体である携帯電話。・スマートフォンとの正しい付き合い方を教えていただきました。これを機に、携帯に潜む悪に注意しつつ、上手な活用の仕方を身につけてもらいたいです。 速報・FM京都で本日放送予定
エフエム京都より、本日夜、23時台に放送しているニュース番組「テキーラエキスプレス」のなかで、本校の取組を紹介する、と連絡がありましたので周知させていただきます。
内容は聞いてみないとわかりません。ドキドキですね。 センター試験に向けて動き出す!![]() 走るか!?リニアモーターカー 〜プロジェクト型学習〜![]() ![]() ![]() そこで本日(9/11)は、製作へ向けた学習会を行いました。立命館大学と同志社大学の教授にお越しいただき、「リニアモーターカー」と「非接触型ICカード」についてグループごとに調べたことを発表しました。その後、お二人から講義もしていただきました。 この取り組みでは、課題に対して必要となる知識・技術を身につけていくことを目標としています。本日の発表ではまだまだ拙い部分もありましたが、制作する過程で浮上した疑問を解決していきながら、成長していってもらいたいと思います。 どのようなリニアモーターカーでき、どのように走るのか、今から楽しみで待ち遠しいです。以後、本ホームページでも経過を報告していきたいと思います。 2学期始業式![]() ![]() ![]() 本校は3学期制で本日(9/2)が2学期のスタートです。 明日から平常授業です。気分を一新して頑張りましょう。 始業式では、夏休み中に表彰等をうけた部活動の紹介を行いました。 ○陸上競技部 第40回京都市立高等学校陸上競技大会 男子やり投げ 優勝 同 第3位 ○剣道部 第32回京都市立高等学校剣道選手権大会 男子団体 準優勝 男子個人 第3位 ○自動車部 全国ソーラーラジコンカーコンテスト2013 in 白山 審査員特別賞 ○鉄道研究部 第5回全国高等学校鉄道模型コンテスト 一畳レイアウト部門 技能賞 モジュール部門 努力賞 生徒たちの頑張りに拍手!! 1年「機械特別講座」報告
機械系志望の1年生のクラス(1−4)では、「機械に関することを知っていこう!」という取り組みを行っています。日常生活においても、工業製品だけでなく電車・バスに乗っていて何気なく目にする部品や機構について考える意識を持つよう心がけをしています。その中で、この夏生徒自ら取り組んだ実習講座の報告をします。
実習期間:7月12日〜22日 6日間 各日13:00〜17:00 実習課題:真鍮朱肉入れ(アクセサリー入れ) 旋盤による加工(授業内では学ばない加工法で行い知識を広げる) 実習は、毎回課題製作に関連する工作方法・工程の講義はもちろん、機械に携わる人としての心構えや考え方など観念を踏まえたものから始まりました。参加生徒の中には、初めて旋盤を扱う生徒もおり緊張と意欲の中、暑い中でも休み時間も忘れるほどすばらしい集中力で実習が行われました。その集中力と作品の完成度は機械科の先生達からも驚きと感心をいただくほどのものでした。このような自主的な取り組みから生み出された作品は、家庭でも好評を得ることとなり次回に続く予定です。 ![]() ![]() ![]() |
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