生活科では,夏休み前に「なつのはな」としてひまわりを観察していました。
そこで,夏がもう終わりとなった今の時期にもう一度観察してみることにしました。
すると,子どもたちは夏休み前と後でのひまわりの様子に気づいている発言をしました。
「なつやすみが おわると,ひまわりが しょんぼりしてました。」
「ひまわりの はなの まんなかに たねが できてました。」
花の時期が終わると,その姿を変えていくことに気付くことができたようです。
「たねがあれば,またらいねんに はながさきます。」
など,花から種へと子孫を残していくことにも気づくことができました。
自分たちが育てた,あさがおもどうか観察してみたいですね☆