京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/19
本日:count up8
昨日:73
総数:584524
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

運動会のスローガンの行方は・・・

 運動会の係活動の運営係は,今年のスローガンを決めようとしました。でも,全校の思いが詰まったスローガンにするために,係にあたった子どもたちがみんなで話し合いたくさんの意見を出してくれました。結局今日中には,決定できませんでした。それは子どもたちが責任をもって取り組んでいたからだと思います。今後,子どもたちと一緒に全校の思いが詰まった素敵なスローガンを決めたいと思います。
画像1
画像2
画像3

安全第一

 図画工作の時間に,電動糸のこぎりを使って作業をしています。初めての経験なので使い方に気をつけながら少しずつ切り進めていました。子どもたちは安全に気をつけながら丁寧に作業を進めていました。
 作業終了後もそのままで終わるわけではなく,そこは5年生!隅々まで丁寧にきれいに片づけてくれていました。
画像1
画像2
画像3

徐々に人数が増えてきました

 今日の休み時間もあいにくの雨で,外では遊べなかったので「百人一首しよう」と子どもたちが呼び集めていました。昨日よりは人数も増えてきました。すでに覚えたものは,上の句を詠んでいる間に,下の句を詠みだしたりとったりしていました。
覚えてきた句が増えてくるとたくさんとれるので,がんばって覚えようと話している子もいました。
画像1
画像2

How many ・・・?

玄関のついたての裏に英語の掲示物をはっています。
運動会までのカウントダウンと玉入れの玉の数を数えるという掲示物です。
玉入れの玉がかごに入っている数は、毎日変わるようにしていて、毎日、いくつ入っているかを楽しみに数えていきます。

2年生が身体計測を待つ間に、この掲示物を使って学習していました。

先生が、英語で”How many・・?”と聞いていきます。子どもたちも ”one,two,three・・・・”と先生と一緒に数えていきます。
14、15・・と10をこえる数もすらすらと・・・!よく知っている子がリードしてくれているようです。

そのあと、国旗についても、どこの国の旗かを子どもたちに尋ねながら言っていきました。

明日の朝から、この掲示物を見る子どもたちの意識が変わるはずです。また、今日のことを思い出して、「英語で数えよう!」と思える子どももいるはずです。少しの時間ですが、このような掲示物を生かした取組を積み重ねていくことが大事だと思いました。
画像1
画像2
画像3

雨の時の練習場所がなかなかなくて…

 今日は週の半ばの水曜日。今週になって運動場が使えたのは今日の朝のうちだけです。ホントによく降ります。

 部活の剣鉾が渡り廊下で練習しています。剣鉾は屋外が基本,万が一にも屋内でという場合も天井まで高さがないといけません。

 大きな剣鉾は体育館の舞台の上で練習しました。

 体育館のフロアは部活バレーの練習でした。

 明日の空模様はどうなんでしょう…?

画像1
画像2
画像3

4年消防署の見学 その1

 4年生の社会見学を引率しました。行先は左京消防署です。

 朝はあんなに晴れていたのに,道中雨が降っています。消防署に着くまでずーっと雨でした。

 消防署まではそこそこ距離はありますが,ふざけることなく上手に歩けたと感心しています。

 3階の大きな部屋でお話を聞いた後,いよいよ消防自動車のそばに移動します。

画像1
画像2
画像3

4年消防署の見学 その2

 実物のそばに来ると迫力に圧倒されます。種類の違う消防自動車の説明を受けて,(特に装備の説明を受けて)驚くことがたくさんありました。

 また,消防の仕事に対する隊員の方の思いを聞き,その誇りに満ちた様子に勇気をもらったような気にもなりました。

 子どもたちは単に知識の量を増やしただけでなく,知識ではない何か大切なものも得た社会見学ではなかったかと思います。

 お世話くださった左京消防署の皆さん,ありがとうございます。

 帰り道も雨,ずっと傘を差したまま帰校しました。

画像1
画像2
画像3

立ち当番最終日の朝は晴れ

 天気予報は「雨」だったのですが,今朝はよく晴れています。久しぶりのお日様という気がします。日差しの中の登校は軽やかさを感じます。

 『生活見なおし週間』最終日の今日は校門前の立ち当番も最終です。笑顔で子どもたちを迎え入れます。


画像1
画像2
画像3

火事をふせぐ〜消防署見学〜

 時々強く降る雨の中,左京消防署に社会見学に行ってきました。
すばやく火事の現場に行くためにどんな工夫をしているのか,火事の現場ではどのようにして火を消すのか,などを見学したりインタビューしたりして調べてきました。

 その中で,とても強く印象に残ったこと・・・それは,「どんなことがうれしいですか」という子どもたちからの質問に,こんな答えを返してくださいました。
 それは,
 「みんなが,こうして安全に暮らしていることがうれしいです。火事を消して,『消えたしよかった』と思うことはありません。」
ということでした。消防士のみなさんが,火事をふせぐために様々な工夫をして私たちの安全を守ってくださっているのだと実感しました。

 
画像1
画像2
画像3

見るとやるのとで大違い!

 「バンブータイフーン」の練習を体育館で行いました。去年見ていて要領はなんとなくわかっていたつもりでしたが,いざ本番と同じ竹を持って走ってみると,大変なことがよく分かりました。初めは,コーンを回るのも一苦労だったり,飛び越すはずの竹にぶつかったりと悪戦苦闘。3回目にした時は大分コツもつかんできました。
画像1
画像2
画像3
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
京都市立第四錦林小学校
〒606-8307
京都市左京区吉田上阿達町15-2
TEL:075-771-0384
FAX:075-761-0004
E-mail: dai4kinrin-s@edu.city.kyoto.jp