京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/19
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

トウモロコシって、こんなふうに!

 5年生は、田んぼの観察の帰りに、豆とトウモロコシの畑も見せてもらいました。豆も米と同じようにいろいろな品種があることやトウモロコシの実のなり方などを知りました。「これがトウモロコシの実?」「こんなふうになっているんや!」と新しい発見をした子どもたちもたくさんいました。
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京大農学部の稲から学ぶ

 5年生が育てているビオトープの稲を大切に成長させるために、京大農学部に行ってきました。京大の先生に教えていただきながら、田んぼに植えられたいろいろな品種の稲を観察しました。子どもたちはその色や大きさの違い、イネの特徴などを観察していました。自分たちが育てるために何が必要なのかを考えて、ビオトープの稲を大事に育てていってほしいです。
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サラ先生との最後の学習 5-1

今日で楽しかったサラ先生との学習も最後です。子どもたちから,お手製のくす玉と折り鶴のサプライズプレゼントをしました。

相手に思いを伝えるためには,表情やジェスチャーが大切だということを,サラ先生から楽しく学んできました。

子どもたちはサラ先生が大好きで,外国語活動が時間割にあると「今日はサラ先生はき来ますか?」とサラ先生との学習を心待ちにしていました。

学んだこと大切にし,これからも外国語活動に取組んでいきます。
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自分たちの田んぼは…

京都大学から帰ってきて,ビオトープの田んぼの観察を行いました。

稲だけでなく,田んぼにメダカの赤ちゃんかいることにも気付きました。ここで出てきたはてなをもとに,さらに調べ学習を深めていきます。
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博士の田んぼを見学に行こう その5

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最後に博士の話を聞いて学校に戻りました。自分たちの田んぼと博士の田んぼを比べます!

博士の田んぼを見学に行こう その4

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田んぼの見学の後には,イモとトウモロコシの畑も見学させてもらいました。畑には専用の植木鉢に植えられた稲もあり,子どもたちは興味津津に稲を見ていました。

博士の田んぼを見学に行こう その3

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稲の観察をし,博士にいろいろ質問をしました。「田んぼにはどんな生き物がいますか?」「この種類はなんですか?」質問に丁寧に答えていただきました。

一つの品種から,様々な品種改良もされているようです。

さらに,研究で使っている機械なども見せていただきました。

博士の田んぼを見学に行こう その2

博士の田んぼには,いろいろな色や背丈の稲が植わっていました。

さっそくどのような稲があるのか観察します。
「コシヒカリ」「日本晴れ」などのネームカードが立ててありましたが,なかにはアルファベットのみで書かれたものや「突然変異巨体」というものも!子どもたちは「これはいったい何だろう…?」というはてなをたくさん見つけていました。


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博士の田んぼを見学に行こう その1

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総合的な学習の時間の学習で取り組んでいる米作り。京都大学の廣岡先生にお世話になっています。

今日は廣岡先生が研究しておられる田んぼの見学に行きました。

夏まつり実行委員と吉田地域民生児童委員の練習!

 今年も手話を通じて,四錦の児童と民生児童委員の皆さんとの交流が深まっています。今日は,夏まつり実行委員と民生児童委員の皆さんが,2回目の練習を行いました。来週の月曜日には,全校児童にもこの手話を一緒に覚えてもらいます。「この部分は覚えていないので,もう少しやりたいです」という積極的な声が子どもたちから出ていました。
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