京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/03/28
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学校教育目標 ≪未来に向かってしなやかに伸び続ける≫ 『洛西陵明小中学校開校に向けて』のカテゴリー追加

教科書・・・を片手に

2,3年生は今日から2日間が第1回定期テストになります。1年生は明日だけというやや変則的な実施です。今朝は教科書、資料、ノートを片手にして何やらテスト対策をしながら校門をくぐる生徒が何人かいました。この傾向は年々増えているように感じます。教室を覗くと黙々とテストに向き合っている生徒の姿に心中で励ましながら撮影をしました。
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年間行事計画

平成25年度当初に予定しました年間行事計画を掲載します。計画に変更等が生じることがありますので、目安程度に留めてご覧ください。詳細は学校だより、学年便り等でご確認ください。
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ワンダーフォーゲル部

5月12日付けの「朝日中学生ウィークリー」の16面で西陵中学校ワンダーフォーゲル部のことが掲載されました。部員の池尻君、宮本君、顧問の木村先生のコメントが載せられていましたので紹介しておきたいと思います。
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「夏」に繋がる

5月11日にラグビー部の春季大会ベスト4を目指した試合が宝ヶ池球技場で行われました。対戦相手は上京中学校。上京中学校とは1年前に卒業生が新人戦で14対17のスコアで逆転負けを喫しています。その悔しさが春季大会での優勝につながりました。今回の春季大会では5−20で負けましたが、後半戦は5−0で押さえ込んでいます。前半戦の失点が響いたようですが、後半戦を見る限りでは「夏」に繋がるラグビーができたのではないかと思います。期待したいと思います。
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公立高校説明会

5月10日(金)に次年度から公立高校受検システムが大きく変わることを受けて堀川音楽高校を会場に26年度の公立各高校の説明会が開催されました。この日は13校の公立高校が中学校の教員を対象に目指す教育とその内容及び特徴、受検科目とその配点など持ち時間をいっぱい使って説明とアピールをされていました。17日に残りの高校が予定されています。その後に保護者対象の説明会を2回実施される予定です。

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「法教育」出前授業。

9日(木)5限に憲法月間に因んで京都弁護士会の協力のもと4名の弁護士を講師にお招きして法律について学びました。1年生は多目的ホールで「ケイタイ」等の電子メディアを通した身近な人権に関わる法律問題、2年生は体育館で9月にチャレンジ体験があることから労働問題に関わる法律問題、3年生は学級ごとに日本国憲法と今、社会で話題になっている憲法改正の問題について出前授業をして頂きました。普段はあまり接することのない弁護士という専門職の視点を通した「出前授業」に普段の授業とは異なるものがあったのでないかと思います。出前授業後に書いた2年生の生徒感想文に「労働の法律のことを知らないと社会で損をするように思った」と卒業後の自分自身に引きつけて考えた生徒が多くいたようです。
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悔しさをバネに

サッカー部の春季大会1回戦が大原野中学校でありました。対戦相手は双ヶ丘中学校。開始早々ゴール前へ攻め込まれましたが、奪い返したボールをうまく繋ぎ、長い立てパスをシュートへ繋げ先制点を挙げました。その後、攻め込まれながらもうまくしのいでいましたが、同点のゴールを許してからディフェンスがうまくかみ合わず6点を加えられ前半終了間際まで1−7と大量リードを許してしまいました。前半終了間際にフリーキックを直接ゴールに突き刺し、前半を2−7で折り返しました。後半も攻められる場面は多かったものの、よく守り1−1でゲーム終了。3−8で双ヶ丘中に敗退はしましたが、後半の粘りが1試合継続できれば勝利につなげられるのではないかと感じました。今回の悔しさをばねに夏季大会へ向け一丸となって練習に取り組んでほしいと思います。

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合同チーム

バレーボール部の春季大会1回戦が5月3日に樫原中学校でありました。新人戦の際には部員不足を補うために校内から有志を募り単独チームで参加できましたが、春体では向島中学校との合同チームとして参加しました。普段の練習では各校が練習を工夫し、休日には合同チームとして練習を重ねてきました。予選の1回戦は桃山中、連係プレーにも大きな不安はなく、危なげなく2セットを先取して勝利しました。2回戦は強豪樫原中。ゲームは樫原中ペースで進むなか、合同チームは粘りを見せ1セット目は19点を取りました。2セット目は開始からサーブで相手のレシーブを崩しリードして始まりましたが、地力に勝る樫原中の多彩な攻撃により2セットも連取され、予選突破はなりませんでした。しかし、一つのボールに集中し、必死にボールを追う姿は応援していただいた保護者の方々にも、十二分に伝わったのではないかと思います。
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成長した姿

陸上部の春季大会が5月3日に行われました。結果は、女子100mの西村選手が6位、女子200mの石川選手が4位、女子走幅跳の高橋選手が7位、女子の4×100mリレーが7位、男子三段跳の山本選手が8位と、出場人数が8人という少ない人数からたくさんの選手がベスト8に入ることができました。昨シーズンが終わってからの長い冬期練習を乗り越え、一段と成長した選手たちの姿を見ることができ、たくさんの感動が生まれた大会となりました。




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自分を追い込む

5月4日に女子バドミントン部の春季大会団体戦予選リーグが大原野中学校でありました。西陵中は大谷中学校、大原野中学校と対戦しましたが2敗を喫してしまい団体戦での市内大会出場はかないませんでした。フットワーク、ラケットワークのスキルに課題があるようです。バドミントンの団体戦は1つのシングルと2つのダブルスの組み合わせ。2勝を挙げた方が勝ちなので団体戦といっても力のある個人の数が勝利に反映してしまいます。個人戦だけでなく自分を追い込む練習が団体戦にも影響します。「夏」に向けて、一人ひとりの力量アップに期待します。

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