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最新更新日:2020/03/27 |
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京北 連だこはかせ!![]() ![]() 連だこ作りに挑戦することになりました。 もちろん,竹ひごを切ったり,曲げてカーブ にしたり,ビニールを採寸してひし形を作っ たりするのもすべて手作りです。 みんなの願い事も,長い尾っぽに書きたい と思います。14連だこ(担任も入れてね)が,空高く上がるのを夢見て,連だこ作りを楽しみたいと思います。 ゲストティーチャーとして,放課後学び教室の小林 衛先生にも教えていただきます。 頭ではわかっているのですが・・・![]() さて,私は,常に「二人の先生」の信頼と理解・協力がないと子どものよりよい教育はできにくいことをお話してきました。「二人の先生」つまり担任と保護者が,子どもたちの学びと育ちに責任を持つのです。担任も保護者も子どもたちが賢くなってほしい,思いやりのある優しい子になってほしい,など,目指すものは同じです。しかし,残念ながら共通理解できないときがあるようです。ちょっとしたいきちがいがあったのかも知れません。その解決は・・・。やっぱり話し合うことしかありません。顔と顔を交えて,子どもにとってどうすることがよりよいかを話し合うのです。残念ながら,大人の方が,子どもより先入観や思い込みが強いことがあります。前はこうだった,こっちの方がよかった,そういう感覚でものを言ってしまうとことがあります。しかし,それでは進歩はありません。まず,今をどうするか,これからこうしてみようか,と話し合うことを願います。 学校は,子どもたちにとって安心・安全な場所でなければなりません。子どもたちがほっとできる場づくりを担任はしなければなりません。そして,学力をつけなければなりません。また,家庭も子どもたちにとって安心・安全な場所でなければなりません。そして,学力をつける土台づくり(早寝・早起き・朝ごはんなど),これをするのは保護者の仕事です。 「二人の先生」は,子どものためにそれぞれの分担の責任を担わないといけないのです。 先日,とても気になる投書を目にしました。「二人の先生」へ,参考になればという気持ちで紹介します。 一日に数本しかバスの来ないところでバスを待つ親子がいた。しばらく来なかったバスがようやく停留所に着いた時,小さな子どもが, 「お父さん,おしっこ」と言った。父親はどうするかと見ていると,子どもに 「お父さんごめんネ,バスに乗る前におしっこしておきなさいと言うのを忘れていた」と言って,近くの道端に手を引いて行った。もちろん,その親子はまたしばらく来ないバスを待つことになってしまったのだが・・・。 忙しさに追われる毎日,その親子のやりとりを見ていて,ほのぼのとした光景に出会い,得難い一日であった。 「子どものせいにしない」二人の先生でありたいです。 1年 給食室たんけん
給食週間の取組で,1年生は給食が作られる様子を見学しました。「とても大きななべを使っているんだな。」「みんなの給食を作るのはたいへんそうだな。」など,わかったことや思ったことを伝え合いました。そして,わたしたちのために給食を一生懸命作ってくださっている給食の先生にお手紙を書きました。「今日もおいしくたただきます!」
![]() 1年 算数「大きな数」
20よりも大きい100までの数について学習しています。2人組で棒を並べたり,その数を数字で書いたりして,「10の束がいくつと1のバラがいくつで『○じゅう○』になります。」という理解を深めました。
![]() 給食週間の取組![]() ![]() 「おいしくて安全な野菜を食べてほしい」という,室さんの思いを子ども達もしっかりと受け取ったようでした。 ほって すって![]() ![]() リコーダーや鍵盤ハーモニカを吹いている友達を描き,初めて彫刻刀を使って彫りました。 最初は小丸刀や三角刀,平刀などを思い通りに使うことができず,「難しいな!」「上手く彫れない。」などと口々に言っていましたが,回を重ねるごとに慣れてきていました。 そして,今日は一生懸命彫った版にインクをつけ,刷っていきました。 出来上がった作品を見る子どもたちの目は,達成感に満ち溢れていました。 1年 コロコロころがれ!
紙コップと紙皿を組み合わせたものに,紙テープやビニルテープ,折り紙などを様々な長さや形に切って,すてきなかざりつけをしました。そして,みんなでいっしょにホールでころがしました。「コロコロころがれ!」
![]() ![]() 6年 栄養指導
栄養教諭による栄養指導の授業をおこないました。「感謝して食べよう」というめあてで「いただきます」の意味について学習しました。また,世界の食糧事情についても知り,その後の給食では,それぞれがいつもと違った思いをもって食べていました。
![]() ![]() 体育科〜かけあし〜![]() ![]() ![]() はじめに1分だけ走りました。 「え〜。まだ20秒なん?」 「1分ってながい・・・。」 と言いながら1分という時間を体感しました。 そして,4分間真剣に走りました。 しんどいながらも,距離を伸ばそうと頑張ったり友達を抜かそうとスピードを上げたり…子どもたちは,自分に負けない心を育てています。 ものを生かして住みやすく![]() ![]() 散らかっていると困ること・・・使いたいものが見つからない,危険,不衛生,気持ちがすっきりしないなど,散らかった部屋の様子を見ながら考えました。 気持ちよく生活するために,自分の机の中やロッカー等をきれいに整理・整頓しました。 きれいになった,教室を見て,気持ちもすっきりしたようでした。 |
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