![]() |
最新更新日:2020/03/27 |
本日: 昨日:2 総数:223875 |
京北連だこはかせ!大成功です![]() ![]() ![]() 子どもたちは竹ひごに糸を通すことやつなぐときなど大変難しかったようでした。 今日は風も強く,たこ上げには適した日になりました。 糸を持った子が走り,順番にたこを手放していき,最後のパイロットカイトが上がった時には,子どもたちは大きな歓声をあげました。私も胸が熱くなりました。 子どもたちは,上がっていくたこをいつまでもいつまでも追いかけました。 連だこつくりには,小林 衛先生にお世話になり,ありがとうございました。 理科の学習![]() ![]() 予想と異なる結果に,驚きながら,実験を楽しんでいました。 1年 体育「パスゲーム」
ボールを投げたり受けたりしてパスをつなぎ,ゴールのかごへシュート!3人対3人の対戦でがんばっています。随分と上達して,すばやい動きでのナイスプレーが見られるようになりました。
![]() しゃくなげ共同作業所との交流![]() ![]() ![]() 1年 「たぬきの糸車」紙芝居
先日,国語科の学習でつくった「たぬきの糸車」の紙芝居を3年生に発表しました。3年生が「上手に発表できていたよ。」「お話を思い出してなつかしいなと思ったよ。」などの感想を言ってくれたことに喜んでいました。
![]() ゆめのれいぞう庫
4年生の学習で,「ゆめのれいぞう庫」という教材に取り組みました。
1枚の画用紙を二つに折って,画用紙に切り込みを入れると,れいぞう庫のようになります。 ドアを開けたら,その中には,ゆめの世界が広がります。あったらいいなと思う,自分だけのれいぞう庫を描きました。あと4時間かけて完成の予定です。 ![]() ![]() ![]() やっぱり大人が範を示さないと![]() 今日から3月,学校においては卒業の季節です。本校では,昨日保護者のご参観の中,「6年生を送る会」を行いました。5年生が中心となって,会の企画・運営・進行などを分担し,会を進めました。5年生はこの会を成功させた成就感・満足感が次のステップ,つまり,最高学年になるここと,6年生からのバトンを受け継ぐことという自覚を芽生えさせます。大きな意欲付けができたと思います。 さて,子どもたちに確かな学力,豊かな心,健やかな体の調和を大切にして「生きる力」を育むことの重要性はどの学校においても取り組まれていますし,本校においても同様です。そして,その力を習得するために,コミュニケーション能力を育てることにほとんどの学校が力を入れています。 ひとり一人が自分のおもいや考えをわかりやすく相手に伝える,聞き手も相手を意識して本意を聞き取り,理解できないこと・納得できないことは聞き合う。このような中で互いを信頼し,向上を目指す。このことについては,だれもが異論はないと思います。ただ,そのコミュニケーションには基礎・基本があると思います。私見になりますが,私は,この基礎・基本があいさつであり,「ありがとう」という感謝や「ごめんなさい」という反省の言葉だと思っています。人と人が出会い,関係作りを進める中で,あいさつができないと始まりません。それも相手意識を持って,相手に通じるあいさつが必要です。自分の言っているあいさつが,相手に通じているか,どうか,の見極めが必要なのです。声の大きさ,言い回し,相手の目を見て,表情・・・など,で相手は判断します。自分本意ではだめなのです。同じように,感謝や反省の言葉も相手に届かないと意味がないのです。 心から,相手に通じるあいさつができているかを二人の先生は点検しなければなりません。あいさつしているつもり,「ありがとう」「ごめんなさい」を言っているつもりでは,コミュニケーション能力は育たないと思うのです。 子どもたちはあいさつの大切さ,あいさつすることの大事さを頭ではわかっています。しかし,心から相手に通じることの「できる」子は少ないかも知れません。大人と同様です。 だから,二人の先生が範を示すことが必要です。 貝殻に絵を描きました。
図工の時間に,地域の方にいただいたほたて貝のからに,絵を描きました。
初めに紙に下絵を描き,あとで貝殻にマジックで描きました。みんなとても 楽しんで描くことができました。 ![]() ![]() ![]() 6年生を送る会に向けて![]() ![]() 朝会発表「ももたろう」
朝会で「ももたろう」の劇を発表しました。入学して以来,初めてのひかり学級単独での発表でした。キャストに先生方も加わっていただき,主役のももたろうを楽しく演じることができました。終わってから,たくさんの友達や先生から「頑張ったね!」「良かったよ!」とほめてもらい,自信がつきました。
![]() ![]() |
|