最新更新日:2024/09/20 | |
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感謝の気持ちを込めて迫力満点の和太鼓2
6年生をお手本に、他の学年の子どもたちも、精一杯の演奏をしてくれました。演奏が終わると、拍手と共に「よかったなぁ。」という声が聞こえてきました。
迫力満点の和太鼓
中間休みに、部活動和太鼓のミニ発表会がありました。体育館には、たくさんの友だちや保護者の皆さんが集まり、発表する子どもたちには少し緊張した表情も見られました。
演奏が始まると、体育館に太鼓のリズムが心地よく響き、真剣な表情で太鼓をたたく姿に引き込まれていきました。 特に最後の演奏は迫力満点で、6年生の力強いバチさばきには感心しました。それもそのはず、6年生の多くが3年生から4年間続けて練習してきました。その集大成が、今日の演奏に現れていたのだと感じました。 バレーのコーチに感謝状をお渡ししました
部活バレーのお別れ試合の後,お世話になったコーチのお二人に感謝状をお渡しし,子どもたち共々に感謝の気持ちを表しました。
ありがとうございます。 部活バレーのお別れ試合
今日は部活バレーの最終日です。最終日恒例の四錦教職員即席チームとのお別れ試合を行いました。今年度は部員が少なく思ったように練習ができなかったかもしれません。今年一年を締めくくる今日の試合を大いに楽しむ子どもたちでした。
正しく使って豊かに生きる
KDDIから担当の方にお越しいただいてケイタイ教室を行いました。対象は6年生です。
善い悪いは別として,これからはケイタイやスマホなしでは生きにくい,否,生きていけない時代になるんでしょうね。あやふやな知識や間違った知識ではとんでもないことに巻き込まれる危険性が高くなります。 「正しく使って,豊かに生きる」四錦の子はそうあってほしいと願っています。 掃除機でナニを取るの?
掃除時間に体育館の床にモップがけしながらゴミを集めてくれていたのは4年生でした。
「靴下の底はどうなってますか?」と声をかけると,足の裏に目をやった子どもたち。「うわぁ,汚れてます!」「だったら,それも掃除機で吸い取ったら…」と冗談のつもりで言ったのですが… うまく取れるはずのない汚れを取ろうと足を差しだす子,そこへ掃除機の吸い口をあてる子。こういう茶目っけも四錦の子の可愛らしさですね。 『育てたように子は育つ』再び
1年生が掃除を頑張っているという話は以前にもここで紹介しましたが,今日はさらに進化した話です。
担任の先生が掃除用具の使い方や作業の手順を丁寧に教えてやりさえすれば,1年生といえど自分たちで十分きれいに掃除できます。そんな絵に描いたような光景を見ました。 『育てたように子は育つ』言いえて妙です。 男の子が一人で机をグイッと持ち上げて運んでいたので,思わず,「すごいね,一人で運べるんやね。」とほめるつもりで言うと,それを見つけた女の子から,「一人で運んだら危ないやん。二人で運びって先生から言われてるやろ。」という声がかかりました。 担任の先生のきめの細かい指導に脱帽です。 今日の給食,子どもも大人も食べきりました。
写真上はカレーの食缶です。
写真中は野菜の食缶です。 そして写真下は残菜入れです。 ということは,12クラス全部が今日は「ぺろりんカード」をゲットしたということです。でも,最近ではこういうこともそんなに珍しくないんです。 ご飯容器の返却場所にいた先生によると,12クラスともご飯を全部食べきってあったということです。 今日の四錦は給食を何一つ残さずにたいらげました。 おなかの底から・・・ごちそうさまでした!! 最後のクラスも素通りしました
給食室に一番最後にやってきたのは1年生でした。その1年生も残菜入れの前を素通りして,ごくごくあたりまえのように『ぺろりんカード』をもらって出て行きました。
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