京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/22
本日:count up1
昨日:57
総数:590210
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

あったかい豚汁,しみるなあ…

 参加者にアルファ米の炊き込みご飯や豚汁,それにつきたての餅がふるまわれました。

 杵を持つ姿が妙にさまになっているのは,四錦が誇る東北人,橋本先生と,いつも四錦の子どもも大人もお世話になっている畑の先生の二人。おいしいお餅をありがとうございます。

画像1
画像2
画像3

防災訓練 もうすぐ始まります

 防災訓練の準備作業中です。

 3枚目の写真は見慣れないものかと思いますが,『避難所簡易間仕切りシステム』といって,避難所でのプライバシーを確保するための間仕切りを作っているところです。

画像1
画像2
画像3

「防災のつどい」〜起震車体験〜

 起震車に興味半分で乗った児童も,「動けない」「わあー」という声を出してしまっていました。消防の方に「机の下に隠れて!」と声をかけてもらって何とか机の下に入っていました。今から揺れるということが分かっていてもなかなか動けません。
画像1
画像2
画像3

「防災のつどい」〜本物のもちつき〜

 防災のつどいの一つとして「餅つき」を行っていました。地域の方が前日から用意してくださり,当日もち米をふかし,杵と臼で餅をつきました。臼でついたできたての餅は本当においしかったです。参加した皆さんも喜んで食べていました。
画像1
画像2
画像3

「防災のつどい」〜四錦ボランティアクラブも大活躍〜

 事前に「四錦ボランティアクラブ」に登録していた子どもたちが,今日の会場でも活躍してくれました。地域の方に「お餅」や「豚汁」,「アルファ米の炊き込みご飯」を配ってくれました。
画像1
画像2
画像3

「防災のつどい」が行われました。〜開会のあいさつ〜

 今日,本校を会場に,吉田地域の「防災のつどい」が行われました。天気にも恵まれ,多数の参加がありました。
画像1
画像2
画像3

「防災のつどい」が行われました。〜模擬避難所建設〜

 東日本大震災の時に実際に利用されたと同じ形の,紙の筒を柱にした避難所を,本校の体育館にも設置していただきました。実際の見てみると,機能性と設営するまでの時間の短さに驚きました。また,震災の時のVTRも流され,熱心に見入る地域の方の姿がありました。
画像1
画像2
画像3

もりあがったカルタ

画像1
画像2
画像3
サタデースクール「かるたを楽しもう」では、後半、大変もりあがりました。みんなで5つのグループに分かれて、大学生のお兄さんお姉さんと一緒に楽しみました。

1番上の写真は、神経を集中させて・・・。瞬時に取るところです。自然に頭がくっつきます。

「防災の集い」の準備

明日の「防災の集い」の準備が午前と午後にありました。
午前は「ふれあいもちつき」の準備です。今日は、もち米を洗ったり、道具を準備したりと明日がスムーズに運ぶようにされていました。
午後も体育館や運動場で打ち合わせや点検、道具の運び込みなど準備が行われました。
明日も今日のようなお天気だとよいです。

四錦ボランティアの申し込みも15人です。飛び入り参加もかまいません。
よろしくお願いします。
画像1
画像2
画像3

カルタを楽しもう2

 すごい技を見せていただいた後、子どもたちも、いざ、カルタ取り!1・2年生は、「いろはカルタ」で遊びました。「ゐ」や「ゑ」など、初めて見る字も覚えて上手に札をとっていました。3・4年生は、百人一首で遊びました。上の句だけで、札をとる子もいておどろきました。いつかは、カッコよく札を飛ばしてみたと思っているようです。
 同志社大学競技カルタ同好会のみなさん、ありがとうございました。
画像1
画像2
画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    

学校だより

学校経営方針

学校評価

台風・地震等に対する非常措置

コミュニティスクール通信

京都市立第四錦林小学校
〒606-8307
京都市左京区吉田上阿達町15-2
TEL:075-771-0384
FAX:075-761-0004
E-mail: dai4kinrin-s@edu.city.kyoto.jp