最新更新日:2024/08/27 | |
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5年 科学センター学習へ
5年生と一緒に京阪電車に乗って科学センターへ行きました。出町柳は始発駅なので,全員座っています。
「お年寄りが乗ってきゃはったら,かわったげなあかん。」 「ここ優先席とちゃうやん。」 「そんなん関係ない。」 各駅停車の電車はゆったり空いたままでした。 1組は電気の学習です
今日,科学センターで学習するのは四錦小だけでした。単独で…というのは初めてです。ちょっとびっくりです。
1組は実験室で,『こちら,こども発電所!』という電気の学習をしました。 2組はエコハウスの学習です
2組は科学センターのすぐそばにある京(みやこ)エコロジーセンターでエコハウスの学習をしました。
プラネタリウムはやっぱり楽しい
2時間目の学習は1・2組でプラネタリウム学習です。広いドームの中にいるのは四錦の5年生だけ。何だかちょっとさびしい感じでした。
もう,みんな,北極星は完璧に見つけられるようになったかな? *3枚目の写真,見えますか? 科学センター学習 2組〜その1〜
エコハウス探偵団になってきました。
毎日寒くてついつい暖房器具を使う毎日。暖房器具を使うと二酸化炭素が放出され,温暖化に影響を与えてしまいます。 では,大量の電力を使用しなくても部屋の暖かさを保つ方法は? そこで出てきたのが,テレビでもよく耳にする断熱材でした。実際に断熱材を使用するとのとしないのではどれだけ温度に変化があるのか実験しました。 科学センター学習 2組〜その2〜
二つのコップを使って実験もしました。
・一般的なコップ ・表面が二重になっているコップ どちらの方が,お湯が冷めにくい? 断熱材で学習したことを生かし考えました! 二重になっているコップは間に空気の層があってその空気が熱を逃がさないようにする役目をしているのです。 なるほど!!と子どもたちも納得していました。 生活の中でも,熱を逃がさないようにするための工夫ができることを教えていただきました。生活に生かせそうです。 科学センターに行ってきました〜1組その1〜
「こちら、こども発電所!(上級編)」の観察実験学習をしました。電気をつくる方法を電流計と導線と磁石の入った筒を使って試しました。電気をつくるために必要な磁石とコイルが入ったLEDの懐中電灯を振ってコンデンサーに電気をためてどれだけ明かりがついているかの実験をしました。子どもたちの予想は残念ながらみんな外れていました。どれだけの時間ついていたのかは、子どもたちに直接聞いてみてください!
科学センターへ行ってきました〜1組その2
実験の後半は、水力発電・風力発電・火力発電の仕組みを学習しました。そのあと、フラスコの中の水をガスの火で温め発電しました。
科学センターへ行ってきました〜番外編
冬休み前に家庭科の学習でつくったナップザックを背負っている姿です。自分で作った物を実際に使えることってすてきですよね。
公開授業4・5・6年
公開授業です。写真,上から4年,5年,6年です。
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