京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/16
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

1月の掲示は「How are you?」

 英語に親しむ環境作りの一環として本校は,正門の掲示板を使って色々な英語の言い方に親しむように取り組んでいます。この掲示板もリニューアルしました。今月は英語の挨拶での受け答えの言い方に慣れる掲示です。また,この写真を撮った後に,天気を聞かれた時の答え方も付け加えられています。めくると分かるようになっている力作です。
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跳び箱が利用しやすいように!シール編!

 移動した跳び箱に,番号のシールを貼り,後片付けがスムーズにできるように準備しました。跳び箱の上の壁には,番号札を貼って置く所が分かるようにしました。準備・活動・後片付けが,子どもたちの力でできるように考えています。
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跳び箱が利用しやすいように!移動編!

 冬休み明けから,体育の学習で跳び箱学習を行う学年があります。体育館の倉庫にあった跳び箱を体育館の中に移動しました。跳び箱も,明日からの子どもたちの登校を待っています。
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新しい書架を4年生前廊下に設置しました。

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 各学年前廊下に書架を設置していますが,4年生は1組と2組がフロアーが違うので,利用するのに不便でした。この冬休みの間に「イズミヤ」さんから書架の寄贈を受け,さっそく今日組み立てて設置しました。これから本も増えてさらに利用しやすくなると思います。

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いよいよ明日から学校が始まりますね!

 12月の学校朝会で校長先生が言われた「無事に」「病気・けがなく」過ごせた冬休みだったでしょうか。楽しい思い出もたくさんできた事でしょう。お道具箱や上靴.体育館シューズの用意も忘れないようにネ。
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今年もよろしくお願いします

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 四錦HP愛読者の皆さん,新年明けましておめでとうございます。

 今日は1月4日。学校は『営業再開』です。が,今日は来客もなく,子どもも来ず…と思っていたら6年生が4人,遊びに来ました。

 昨年末,ある保護者の方から,「HPにたくさん記事を載せてもらってるんで,学校の様子がよく分かってとてもありがたいです」という言葉をいただきました。そう言っていただけるとうれしいです。一人でもたくさんの方に見ていただけたらと思っています。

 今年も頑張ります。よろしくお願いします。

  *それにしても写真に写っている比叡山,ビシッと雪化粧して,いいですね。


四錦の謎のつづき 江崎先生の色紙

 四錦の大先輩でノーベル賞を受賞された江崎玲於奈先生からいただいた色紙の写真を3枚載せました。

 上の写真は昭和56年にいただいたものです。『第四』の『第』は略字になっています。

 中の写真と下の写真は昨年の創立80周年の時にいただいたものです。同じ時に書かれたはずの2枚の色紙ですが,1枚は略字,1枚は『第』の正字です。

 門標に使う文字と色紙に使う文字を同じように考えるのは無理があるとしても,これはちょっと興味深いでしょ。

 ちなみに現在の本校の本名は『京都市立第四錦林小学校』であることを書き添えて,今年のホームページを終えたいと思います。

 みなさん,よいお年を。
 そして,来年もよろしくお願いします。

 『すべては四錦の子どものために』

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四錦の謎 本名は『第』ですよね?

 学校は明日29日から年末年始の休業期間に入ります。今日28日が今年最後の日ということになります。そして,今,読んでいただいているこの記事が今年最後の記事になります。

 最後の記事にふさわしいかどうかはともかくとして,私が四錦に着任した時から不思議に思ってきたことを書きます。

 下の写真は正門に取り付けられた門標です。見慣れた光景です。「それがナニか?」という感じですが,書かれている文字をよく見てください。

 『京都市立第四錦林小学校』となるはずが,5文字めにくるべき『第』の字が略字になっています。メモをとるような時に使う略字ですね。ただ,メモならともかく,学校の顔とでも言うべき門標に略字を使うなどということはちょっと違和感がありますよね。ここは当然,正式な文字を使うはず…とお思いになりません?

 「ナニかきっとわけがあるに違いない!!」と思い続けて1年と9ケ月。どなたか,事情をご存じの方はおられませんでしょうか?

 3枚目の写真は校長室に掲げてある校歌の額です。昭和11年4月に書かれたものです。ここには現在は歌わなくなった「幻の3番」の歌詞があります。

 3番の最後のフレーズは,「…学ぶ第四の錦林校」となっています。ここに書かれている『第』は竹かんむりではなく,草かんむりになっています。

 これは書き誤りではなく,古くはこのようにも書いたようですし,今でも毛筆で書く場合に草かんむりを使う場合があります。竹かんむりで書いた『第』と草かんむりで書いたものとは同じ意味で同字とされています。つまり,この写真にある草かんむりで書かれた『第』の字は決して略字ではないということです。

 門標に略字, …きっとナニか深いわけがありそうな…




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冬は子どもがめったに来ません

 めったに来ない子どもが学校に来ました。私も影で写り込みました。

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ビオトープの冬景色

 「季節が変わるというのはこういうことなんだよなあ」と思わずつぶやいてしまいそうになるビオトープの冬景色です。

 でもまだ日が射せば,暖かさを感じることができるので,来年の1月2月に,見ているだけで震えてしまいそうな「本物の冬景色」をお届けしたいと思います。

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