京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/25
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学校教育目標「自分も人も大切にし、学びを生かして未来を拓く子」

学びのつどい 1

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 学びのつどいがありました。4年生は,各クラスで学級劇に取り組みました。それぞれのクラスの違った味が出て,とても面白い作品になりました。

まなびのつどい

 「まなびのつどい」は,学習の成果を発表する場として毎年恒例の行事になりました。朗読や合唱を組み合わせた劇,生活科の作品展示や説明コーナー,教科学習をすごろく風に配置しての発表等,学年で準備をしてきました。たくさんの保護者や地域の皆様に見ていただいて,子どもたちにとっては大きな励みになりました。
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理科 電気の性質(豆電球とLED)

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手回し発電機の手応えの違いから,豆電球の方が発光ダイオード(LED)よりたくさん電気を使うのではないかとの予想のもとに,同じ電気の量で点く時間を比べることにしました。
 LEDの方が倍以上長く点くことが分かりました。LEDは少ない電気で明るく灯り,いわゆる「省エネ」で,子どもたちの家庭でも約1/3〜1/2で使われています。

親子で学ぼう はじめの一歩

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12月15日(土)午前10時から,PTA人権学習「親子で学ぼう はじめの一歩」を行いました。今年度は,視覚障害者の一谷 孝さんに「共に生きる社会を目指して」というテーマで講演していただきました。児童・保護者・地域の方・教職員など約50名が参加しました。ハーモニカの演奏なども交え,街で視覚障害者に出会った時の援助の仕方など具体的にお話くださいました。一谷さんの生き方・お話から,人へのやさしさや誰もが笑顔で過ごせる社会にするために行動することの大切さなど多くのことを学びました。

町別児童会

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 冬休み前の町別児童会をしました。集団登校の振り返りと地域の遊びで気をつけることや危険な場所などについの話し合いをしました。地域委員さんや見守り隊の方からは,挨拶をしっかりするようにお話がありました。挨拶については,あったか言葉の取り組みや児童会の月間目標でも取り上げたことがありますが,課題として残っています。

理科 もののとけ方(ホウ酸3)

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 溶け残ったホウ酸を溶かしきる方法で,水を増やす,水を温める以外に,2つの方法が出ました。1つは,よく溶ける砂糖や食塩を加える,もう1つは,溶け残ったホウ酸を細かくするというもので,いくつかのグループが話し合ってこれらの方法で実験しました。30分ほどがんばってかき混ぜましたが,この方法では溶けないことが分かりました。
 また,温める方法で45度くらいで溶けたものを置いておくと,いつの間にかホウ酸の粒が現れ,温度計で測ると33度くらいに冷えていました。

朝霜の美しさ

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 登校してきた子どもたちが,タイヤに毛が生えているというので見ると,5mmくらいの霜が針状に密集していました。冷たいのも忘れ,手でこすり取って「わあ すごい!」と大喜びする子が続出しました。

はじめての彫刻刀

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 図工では,木版画に挑戦しています。初めての彫刻刀に悪戦苦闘しながら,がんばっています。安全に彫刻刀を使うために,彫刻刀の持ち方も学習しました。
 お気に入りの作品ができあがるように,根気よくがんばりましょうね。

まなびの集いに向けて

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 各クラスで,学級劇に取り組んでいます。劇の見せあいもしています。それぞれのクラスのよいところをまねて,よりよい劇にしていきましょう。

小さな巨匠展に向けて

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1月24日からの小さな巨匠展に向けて、
日野小学校のあおぞら学級は、春日野小学校の
ひまわり学級と一緒に、共同作品作りを始めました。

今年の伏見東支部のテーマは「ぼくらの学校 パラダイス」です。
そこで「あったらいいな〜。こんな学校。」というのを
いろいろ考え、“電車たちの学校”を作ることにしました。

土台となる部分を協力して作り、みんなで楽しくたくさんの絵を
描きました!
次は電車作りです。
どんな“電車たち”ができるのでしょう…?

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京都市立日野小学校
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