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最新更新日:2025/06/17 |
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「京都市中学校体育表彰」
11月19日(月),平成24年度の中学校における体育活動で特に優秀な成績を収めた生徒たちが,京都市教育委員会教育長に表彰していただく「京都市中学校体育表彰」が行われました。今回は,本校陸上競技部のTe.Chiさんが,近畿中学校総合体育大会の女子円盤投の部において優勝した件を表彰していただきました。おめでとうございます。
![]() ![]() 表彰のお知らせ
11月18日(日),読売京都ビルにおいて「第56回日本学生科学賞京都府予選」表彰式が行われました。10月26日の「入賞のお知らせ」にも掲載した通り,3年生Mo.Kaくんの作品『極澄み"すまし汁への挑戦 〜Part2 極澄みを極める〜』が読売賞を受賞しました。
![]() 試合結果 11月18日![]() ![]() <決勝トーナメント 団体戦> *1回戦 西京附属 0−2 蜂ヶ岡 後期中間テスト2日目
日頃の努力の成果が結果に表れると良いのですが,なかなか結果がでないと感じている人も多いのではないでしょうか。熱血キャラクターで知られる元プロテニスプレイヤーの松岡修造さんの名言に,「100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから,90回まで来ていても途中であきらめてしまう。」があります。
努力の成果が結果に表れるのも,もう少し先だけかもしれませんね。 ![]() 福祉体験報告会 2年生から1年生へ
今月末の26日(月)から実施される1年生の福祉体験(生き方探究・チャレンジ体験)に向けて、EP−Aではさまざまな取り組みが行われています。
今日は、昨年度に福祉体験を体験した2年生から、1年生に対しての報告会が各教室で実施されました。2年生にとっても1年生を前にしてスピーチを行うことで、これまでの振り返りを行う絶好の機会になると考えます。 この福祉体験は、1年生にとって日頃は学校や家庭では得ることのできない貴重な経験となることでしょう。この取り組みを通して、将来リーダとして社会に貢献するための「意義」を学んでくれることを願っています。 ![]() ![]() 「第17回 青少年のための科学の祭典」京都大会
「青少年のための科学の祭典」は, 多彩な実験・工作ブースを設けた体験型イベントで,子どもたちに科学のおもしろさや発見する喜びを感じてもらうため全国各地で実施されています。その京都大会が11月10日・11日,京都市青少年科学センター・京エコロジーセンターで開催されました。
本校の理科部は,「おもしろサイエンス」の1コーナーを担当し,「紙コプター〜君だけのヒミツ道具を作ろう!〜」と題して,厚紙とストローで簡単につくれる紙トンボの工作と揚力のしくみを楽しんでいただきました。 今年もたくさんの方々にご参加いただき,会場は熱気にあふれていました。参加してくださった皆さん,どうもありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 入賞・出場のお知らせ
■クラーク・IPC杯「中学生英語暗唱コンテスト」 (2012.9.30)
*優 勝 Ku.Yuさん(2年) *準優勝 Ya.Saさん(3年) *入 賞 Ko.Yuさん(2年) ■薫英杯「中学生女子スピーチコンテスト」 (2012.11.3) *入 賞 I.Yoさん(3年) ■「近畿中学校女子英語暗唱大会」 (2012.11.3) *出 場 Mi.Yuさん(3年) ■「京都市中学校英語学習発表会」 (2012.11.11) *英語暗唱部門出場 Mi.Taくん(3年),Ya.Eさん(2年) ![]() ![]() ![]() 試合結果 11月10日
■女子テニス部 会場:同志社女子中学校
<団体戦 準決勝> *西京附属 3−0 同志社女子 <団体戦 決勝戦> *西京附属 2−3 京都女子 ※惜しくも準優勝でした! ![]() ![]() 第7回「経済・知力フォーラム」
NPO法人「経済・知力フォーラム」の講師陣を招いての特別講義の第7回目が実施されました。今日の講師は関西外国語大学の槙太一先生で,3年C組の生徒を対象に「貿易」というテーマで講義していただきました。
タイの屋台ラーメンを例に,既得権(既得権益),需要曲線・供給曲線の見方,消費者余剰・生産者余剰,貿易の自由化による余剰変化などを講義していただいた後,「貿易の自由化を進めるべきか」について意見交換をしました。槙先生によると,今日の講義内容は大学生が受ける講義と同等とのことでしたが,中学生向きにわかりやすく説明していただきました。 ![]() ![]() 1年生「薬物乱用防止教室」
本日,学校薬剤師の中嶋先生を講師にお招きして「薬の正しい使い方」を講義していただきました。身のまわりにある薬も,使い方を間違えると効果がないばかりか,健康に害を及ぼすことがあることを,さまざまな実験を交えながらわかりやすく説明していただきました。
講義終了後,学年代表のA.Hiさんは「“薬を飲んだから病気が治る”というのではなく,薬はあくまでも人間が本来持っている自然治癒力を助けたり,回復をサポートするものとわかりました。これからは薬を正しく使うとともに,病気にならない生活を心がけたいです。」とお礼の言葉を述べてくれました。生徒たちの感想を見ても,自分の生活を振り返り,今後の生活に生かそうとする思いが数多く見られました。ぜひご家庭でも,薬の正しい使い方についてお子たちと話し合ってみてください。 <子どもたちが詠んだ「お薬川柳」より> *「ありがとう 自力と薬で 治します」 *「飲む時は 説明読んで 気を付けて」 *「薬飲み 治癒力高めて 回復だ」 *「葛根湯 3分の2が 量れない」 ![]() ![]() |
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