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最新更新日:2025/09/12 |
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砂が守ってくれますが…油断したらアカンよ
朝,教育委員会から届いた砂の一部を新しいジャングルジムの下にもまきました。子どもが落ちるようなことがあってはいかんのですが,万が一の時のショックアブソーバーです。すべり台の下にもまきました。
すべり台すべりの記念写真です。3枚目,そんなとこ横切っちゃ危ないよね。 ![]() ![]() ![]() 昼休み終わりの定点観測!
本校は,朝休みと中間休みと昼休みの終わり3分前に,「シング」の曲が流れます。その曲を合図に次の時間の用意を始めます。今日,昼休みの終わりに子どもたちの様子を撮影してみました。写真上から1枚目は「シング」の曲が始まって10秒ぐらい経った時。2枚目は曲のまん中ぐらいの1分ぐらい経った時。一番下の3枚目は曲のほぼ終わりごろの様子です。次の時間の掃除に向かって,全員がきびきびと動いています。
![]() ![]() ![]() 会話が給食をよりおいしくします
今日は『すこやか給食』の日です。4年生がわくわくルームで地域の高齢者の皆さんとの給食を楽しみました。
私は下の給食室で各学年の子どもたちが給食を取りに来るのを見ていました。時計を気にしながら,そろそろわくわくルームの準備が終わったころかな? 間もなく「いただきます」かな? と思って部屋に行くと,もうすでに食べ始めていて,しかも,子どもたちと高齢者の皆さんとが打ち解けた感じでとても和やかな雰囲気が漂っていました。 ![]() ![]() ![]() 地域のお年寄りの方と一緒に「すこやか給食」
吉田地域の社会福祉協議会が主催して,本校児童との「ふれあい給食」がありました。今日は,4年2組の児童との交流です。一緒に給食を食べて,和やかな雰囲気でお話をしていました。
![]() ![]() ![]() えーっ,ハサミで〜!!!![]() ![]() ![]() きれいな押し花を作っていたんです。 第32回 吉田区民夏まつりに向けて手話コーラスの練習始まる!
地域の民生児童委員の方々と本校の夏まつり子ども実行委員会との合同で,夏まつりの当日に手話コーラスを発表します。今日,今年1回目の練習を行いました。発表する曲は,「世界中の子どもたちが」と「BELIEVE」です。今年は,3年生が子ども実行委員会にたくさん希望してくれて,練習も盛り上がっています。民生児童委員の皆さんの上手なリードのおかげで,子どもたちも少しずつ覚えてきました。
![]() ![]() ![]() 見ているよりも難しいのです![]() ![]() ![]() 本校の夏まつり子ども実行委員と吉田地区民生児童委員の皆さんの共演を今から楽しみにしています。 新しい砂が届きました![]() ![]() ![]() 写真は中間休みに砂の山に登って遊ぶ子どもたちです。普段は砂場で遊ぶことなどまずない子どもたちですが, 「遊びながら,この砂の山,崩してくれる?」と私が頼むと,相撲ごっこのように脚を踏ん張って,押し合いへし合い山を崩そうとしてくれました。 今日の水道管工事![]() ![]() ![]() ご来校の折はお気をつけてお越しください。 正門のまん前の掘り返し工事は次の土曜日の予定です。 1243番目の記事!!!
今,私が書いているこの記事が今年度の本校のホームページに載る1243番目の記事です。
実は四錦のホームページがスタート以来最大のアップ数が昨年度の1242件。今年度は今日7月9日,3か月と9日を経過した時点でそれを上回る件数になりました。 四錦小の校区吉田の町の豊かな教育資本を最大限に活用して,子どもたちにより充実した教育を提供しよう,そして,高水準の学力を保障しようと今年度取り組んでいます。 キーは吉田地区の教育資本の活用です。地域の方々に「四錦のために…」と思ってもらうためには,学校の取組・日常の様子を知ってもらうことがまず一番と考え,学校だよりや学級だよりの中身を工夫しています。そして,このホームページでもできるだけリアルタイムにどんどんお伝えしていこうと取り組んでいます。 ここまでアップした記事数1243件は現在のところ,京都市立小学校で1番のはずです。しかし,手前味噌で恐縮ですが,ひそかに自慢したいのは,各学年のアップ数の多さです。だれか小人数の者が頑張って数を増やしているという状況ではなく,全員がやれることを手分けして頑張っているという本校の状況を校長として私は大変うれしく,そして心強く思っています。 おかげで,地域の方からいろいろお声掛けをいただくことが多くなりました。また,実際に教育活動の充実に手を貸していただく方も増えています。多くの方々の支えをありがたく思う毎日です。 間もなく発行されるPTA会報『ささふね』に今野会長がとても素敵な文章を書いてくださっています。 学校・保護者・地域の皆さんがしっかりつながって吉田の子どもたちを「よりよく生きるために自ら考え行動する子」に育てていきたいと思います。 『 すべては 四錦の子どものために 』 |
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