京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/19
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

あなたのお家にミシンはありますか…?

 家庭科室で5年生が電動ミシンを使って,ナップザックを作っています。

 わざわざ『電動ミシン』と書くあたりがおじいさんでしょ。私の小学生時代の記憶では学校で習ったのは『足踏みミシン』の使い方でした。どこの家でもミシンといえば『足踏みミシン』ではなかったかと思います。余計なことですが,「シンガー」とか「蛇の目」とかいうのが売れ筋のメーカーでしたよね?(保護者の皆さんには???な話をしてしまいました。すみません)

 今はすっかり『電動ミシン』の時代なんでしょうけど,一家に一台ありますか? ミシンはありませんという家庭も多くなっているんではないかと思うのですがどうでしょう?
作るより買う方が手っ取り早くて,しかも安上がりという時代ですから,よほど「縫物大好き」という方以外は使わなくなっているのかもしれませんね。




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闇にひるまず 走れ!豆太!

 3年生が国語で『モチモチの木』を学習しています。14日の学習発表会でこの『モチモチの木』を音楽劇に仕立てて披露することになっています。内容をどこまで深く理解して,自分流の表現ができるかを楽しみにしています。

 20数年前に私もこのお話を音楽劇にして上演したことがあります。タイトルは『おくびょう豆太』でした。豆太が真夜中に医者さまを呼びに山を駆け下りる場面では,浴衣を着た豆太役の子がステージを降りてフロアを走り抜けるというオリジナルの演出をしたことを懐かしく思い出します。私の大好きなお話の一つです。

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ビオトープのみかん

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 ビオトープにたくさんみかんができています。
 前にできていた木と違う木です。できているのは前のみかんより大きいです。

ヘチマが・・・

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 ビオトープでヘチマの花が咲いていました。キウイの葉がいっぱい茂っている隙間に見つけました。今の4年生は、理科ではニガウリを育てて観察する学習です。ヘチマは数年前の教材でした。その時のヘチマの種が残って(去年も?)今年も育っていたのでしょうか。季節はずれですが、花も咲き、実もできていました。

カマキリのタマゴ

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ビオトープでカマキリのたまごを発見!
プールの近くの木です。
(うまくピントが合わなくて見にくいですが・・)

藤の枝落とし

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ビオトープ園芸作業会は、藤棚の藤の枯れた枝落としをしてくださいました。枝が密集していると,うまく花が咲かないということで,枯れて簡単に折れる枝を皆さんで落とすことになりました。高いところの作業なので,結構大変でしたが,熱心にしていただきました。また,ビワの木も枝を落として風通しよくしていただきました。
ありがとうございました。

真剣なまなざし!

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 1年生がふれあいサロンで学習発表会に向けて準備をしていました。その中で、先生のお話を聞くときに素晴らしい姿を目にしました。しっかり座って、先生のほうに注目して集中して聞いています。「やるぞ!」という気迫が伝わってきます。

実習生が積極的に子どもたちと関わろうとしています。

 中間休み・昼休みには,実習生がドッジボールなどに入って子どもたちと楽しい時間を過ごしています。色々な学年が入って一緒にやっている四錦のドッジボールの良さを感じてもらっていると思います。
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シメが肝心です

学習発表会まで,土日を除くと残すところあと2日となりました。

当日の「おわりのことば」は企画委員の6年生の担当です。

月曜日に原稿が仕上がるようです。


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5年生が合奏の練習を頑張っていました。

 5年生は,音楽を中心にしたプログラムで,学習発表会に臨みます。今日は,合奏の練習風景ですが,歌唱もあるということです。
楽しみです。
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