京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/20
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

サタデースクール(キャンドルポットづくり)

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 風船バレーの次は、ペットボトルに絵を描いてキャンドルポットをつくりました。
 昨年に引き続き,今年も、同志社大学の新町祭に飾られます。新町祭では,今日四錦の子どもたちが作ったペットボトルで四錦小のオブジェが作られます。楽しみですね。

サタデースクール(風船バレー)

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 今日のサタデースクールは,当初の予定を変更して体育館で風船バレーをしました。風船の中にスーパーボールを入れてあるので,普通の風船のようには飛びません。変わった飛び方をするからおもしろいです。全部で4班に分かれて,同志社大学の学生さんと一緒に楽しみました。

土曜学習

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今日の土曜学習は、いつもより少し多いでした。
同志社大学の支援課の方にお世話になり,充実した自学自習の時間になりました。
途中から、用意した課題が終わってしまい,漢字クイズやパズル,算数パズルをしました。

キャンドルポットづくり

 風船バレーの後,子どもたちは理科室でキャンドルポットを作りました。ペットボトルの上半分を切り取ったものにマーカーペンで色を塗り(絵を描き)キャンドルポットに仕上げます。

 きれいに色がつけられたポットの中にろうそくを立て夕闇の中で火をつけます。それが無数に並べられている光景は想像しただけで幻想的ですね。

 12月16日(日)18:00〜21:00同志社大学新町祭〜Candle Night〜というイベントの中で使われるんだそうです。


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はぁここでもバレー? サタスク風船バレー

 三錦から養正へ回って,四錦にたどり着き,体育館で行われている土曜日の取組をのぞくと,「ええーっ,ここでもバレー!!!」。同志社大学のSAPというメンバーが子どもたちと一緒に風船バレーをしてくれていました。

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ここでもバレー 部活バレーの練習試合

 Pバの支部交歓会と同じ時間帯に養正小学校の体育館では四錦の部活バレーと養正との練習試合が行われました。

 四錦の部活バレーはお伝えしている通り,部員が少なく,「磨き合う」という経験が乏しくなりがちな状況にあります。養正小学校にお願いして実現した今日の練習試合です。

 初めての試合に緊張してなかなか思うように体は動かなかったかもしれませんが,貴重な体験だったと思います。

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支部PTAバレー第1日 Bチーム

 11月10日(土)第三錦林小学校の体育館で左京南支部PTAバレーボール交歓会が開幕しました。今日はBチームで明日はAチームとパパさんのXチームの試合です。

 四錦チームは昨年度,Aチーム優勝,Bチーム優勝,Xチーム準優勝というびっくりするような成績でした。連覇のプレッシャーのかかる中,Bチームの試合が始まりました。

 試合結果は…明日,お伝えします。(今から養正へ行ってきま〜す)

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大事な思いがこもっているから…両手です

 今日も給食室で,『ペロリン』を手渡し,受け取る光景が見られました。

 「きれいに食べきってくれたんだね。ありがとう。」の思いが両手で渡す姿に満ち満ちています。

 「おいしかったです。ごちそうさま。」の思いが両手で受け取る姿に溢れています。

 『ペロリン』を両手で捧げて給食室を出ている子がいます。そこまですることはないよね。

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あなたのお家にミシンはありますか…?

 家庭科室で5年生が電動ミシンを使って,ナップザックを作っています。

 わざわざ『電動ミシン』と書くあたりがおじいさんでしょ。私の小学生時代の記憶では学校で習ったのは『足踏みミシン』の使い方でした。どこの家でもミシンといえば『足踏みミシン』ではなかったかと思います。余計なことですが,「シンガー」とか「蛇の目」とかいうのが売れ筋のメーカーでしたよね?(保護者の皆さんには???な話をしてしまいました。すみません)

 今はすっかり『電動ミシン』の時代なんでしょうけど,一家に一台ありますか? ミシンはありませんという家庭も多くなっているんではないかと思うのですがどうでしょう?
作るより買う方が手っ取り早くて,しかも安上がりという時代ですから,よほど「縫物大好き」という方以外は使わなくなっているのかもしれませんね。




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闇にひるまず 走れ!豆太!

 3年生が国語で『モチモチの木』を学習しています。14日の学習発表会でこの『モチモチの木』を音楽劇に仕立てて披露することになっています。内容をどこまで深く理解して,自分流の表現ができるかを楽しみにしています。

 20数年前に私もこのお話を音楽劇にして上演したことがあります。タイトルは『おくびょう豆太』でした。豆太が真夜中に医者さまを呼びに山を駆け下りる場面では,浴衣を着た豆太役の子がステージを降りてフロアを走り抜けるというオリジナルの演出をしたことを懐かしく思い出します。私の大好きなお話の一つです。

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