京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/02
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

ビオトープの水が気持ちいい。

 2年生は,畑の水やりの後は雑草を引きます。次に雑草をビオトープの隅に片付けます。そうすると,ビオトープの井戸から水が出ていて,みんなで,手や顔を洗いました。「冷たーい」思わず声が出ます。これからも水やりをがんばってね。
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ラジオ体操 〜吉田神社 3日目〜

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 ラジオ体操も3日目になりました。吉田神社の人数は、昨日とはそんなに変っていないように思います。みんな、よく頑張って早起きしています。
 高学年の子どもたちも、しっかりリードしてくれています。やっぱり、みんなハンコをもらうのは楽しみのようです。
 最近、ラジオ体操は、美容と健康によいと少し見直されているようにも聞きます。
 あと、4日間あります。早起きをして、しっかりと体操し、一日をさわやかに過ごしましょう!

2年生が水やり当番をがんばっていました。

 2年生が生活科で育てている野菜に,毎日,水やりに来ています。じょろで一人5回ずつ水をあげていました。夏の日差しを浴びて元気に育っています。ナスも花をつけていました。
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「5年生の学び」

 朝は8時から教室に来て勉強です。早い時間から取り組むと,多少は涼しく,勉強もはかどるようです。
 学びのラスト30分では,9月に行われる大音楽会に向けての秘密の特訓もしています。
毎日発声練習も続け,だいぶ声もきれいに響くようになってきました。
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ラジオ体操 〜吉田神社 2日目〜

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 吉田神社のラジオ体操です。
 石段の下では、見守り隊の方が、自主的に自転車置き場所の整理をしてくださっていました。今日も元気に子どもたち、卒業生、保護者の皆さん、地域の方々が集まり、6年生を中心に体操ができました。
 子どもたちに聞くと、「学校のある日よりも早く起きている!」とのこと。7時15分に集まろうと思うとそうですよね。夏休み中、ずっとこの調子で生活できると良いのですが・・・。
 お世話いただく地域委員の方々、ありがとうございます。

 写真が少し見にくくて申し訳ありません。

見た目も味もリンゴでしょ

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 ビオトープに『和なし』という名札がかかった木があります。春にはとても美しい花を咲かせていたので,このHPにも載せました。

 その後,実がついて大きくなるのを心待ちにしていました。ところが,実が少しずつ大きくなるにつれ,その実をついばみに鳥がやって来るようにもなりました。

 人間がおいしく食べるにはまだ青くて硬くてという状態ですが,このままでは鳥に全部献上することになってしまいそうです。

 そこで,先日,一番大きな実を1個もいで試食することにしました。『和なし』という実を食べた者が四錦には一人もいません。

 見た目の感想: 梨には見えません。どう見ても青リンゴでしょ。

 試食後の感想: 水分の足りないリンゴって感じです。特においしいというほどではありません。絶対,梨ではありません。

 そこから得た結論:名札の懸け間違いでは? 『和なし』は他の木では?


メダカがどんどん増えています

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 ビオトープの田んぼで5年生がイネを育てています。「ガサッ」と育ってきました。気温が上がって,田んぼの水の温度もかなり高くなっています。

 近寄って,水の中をのぞき込むと,生まれたてなんでしょうね,ちっちゃいメダカが泳いでいます。成長したメダカは私が近づくとサッと動いて身を隠しますが,ちっちゃいメダカがまだ隠れることを知らないんでしょうか,まるで人の気配を気にしていない様子です。

 何とか写真にと思い…  ミエマスカ?


校門のすぐ横でセミが鳴いていました。

 下の写真では,どこの木なのか分かりにくいのですが,校門を中に入ってすぐ左の木で元気に鳴いていました。セミの生態のことを1年生・2年生・3年生と共に大阪市立大学の後藤准教授から聞きました。卵から合わせると8年かけて成虫になり,今ここで鳴いているのかと思うとけなげです。
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まさに,「炎天の地上花あり百日紅(さるすべり)」。

 学校の校門の左側にピンクの花が咲いています。6年生は高浜虚子の上記の俳句を習いました。空の青とピンク,それと日焼けした子どもたちとのコントラストが鮮やかです。
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先輩ですね・・・

 夏の学び2日目です。学習と読書をしています。
読書をしていたら,「先生,こんなセミがいます」と昆虫の本を抱えて私に見せにきてくれた子がいました。そこには,アメリカには17年周期のせみがいると書かれていました。
「17年も土にもぐっているんやね」と言うと,「ぼくらがここへいったら,このせみ『先輩』です」と返ってきました。先日,大学の先生にせみのお話を聞いた時「今年のせみはだいたい ボクらと 同い年」ということを共有しているからこそ,通じるおもしろさでした。
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