京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/30
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

1年生が七夕飾りをしました。

 昨日いただいてきた笹に1年生がお願いごとや七夕飾りをつけました。それぞれのお願いがかないますように。
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インドネシアからいらっしゃっていたニーマスさんが今日で研修を終えます。

 ニーマスさんが今日で研修を終えられます。それぞれの教室でにこやかな笑顔で子どもたちを見守ってくださっていました。母国に帰られても,元気でお過ごしください。ただ,来週も本校に来てくださって,インドネシアの事を中心にした特別授業を,学級・学年で予定しています。
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ジャングルジム感謝の集い

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 今日の中間休みに、体育館で「ジャングルジム感謝の集い」を行いました。本当なら、新しいジャングルジムの前でと思ったのですが、突然雨が降ってきて、体育館ですることになりました。

 子どもたちは、感謝の気持ちをお手紙にして、代表の1年生と2年生がみんなの前で声に出して読んでくれました。80周年記念事業実行委員会の会長さんからは、四錦小の校舎が新しかったころの自慢を教えていただき、これからもジャングルジムを使って元気な体をつくってほしいと話されました。

 来週からは、いよいよジャングルジムを使うことができます。今から、お天気になることを祈っています。

夏まつり事務局会・PTA役員会

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 祇園祭と共に、四錦の夏まつりもそろそろカウントダウンがはじまってきました。今日は、夏まつり事務局会で当日の作業スケジュールなど、準備されたたくさんの確認事項が報告されました。7月19日の実行委員会で確認される予定です。
 事務局会の後、つづいてPTA役員会も行われました。夏の日本PTA全国研究大会京都大会へ向けての準備や東日本大震災のPTAとしての募金活動などについて話し合いました。PTA会員の皆さんに、しっかりとお知らせし、ご支援やご協力をお願いしていきたいと考えています。

毎年いただく七夕用の笹

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 七夕の笹飾りに使う笹を毎年近所の方からいただいています。ご自宅の前の植え込みに生えている笹を一年に一度,学校に提供してくださっているのです。

 今年も七夕が近づいてきました。今日の放課後,例年のようにいただきに行きました。笹飾りにはぴったりの大きさのものを2本。持って帰って,池の水を吸わせたまま飾り付ける日まで待機させます。

 ここにも,『すべては四錦の子どものために』をさらっとやってのける方がおられます。実にありがたいことです。いつもありがとうございます。

ダンゴムシの赤ちゃんで〜す

 藤棚の下でダンゴムシを探していた子どもたちが,ニコニコしながら私の元にやって来て,「校長先生,ダンゴムシの赤ちゃんで〜す」。

 見ると,おなかのところに卵のようなものがたくさんくっついていました。

 『好奇心のスぺース』ビオトープにて

 
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1週間の間に〜

山の家に行ってた1週間・・・二つ心配なことがありました。それは、教室で飼っているメダカの様子とビオトープの田んぼで育てている稲の様子です。
メダカは、学校におられる教頭先生にお願いしてえさをあげてもらっていました。
田んぼにいったら、鮮やかな緑!!!一週間前と比べるとぐんと丈が伸び、しっかり根付いている様子。「稲ってこんなに早く大きくなるなんて知らなかった」「たくましいな〜」と稲の新たな姿を知り、びっくりしました。
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山の家をふりかえって 5

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 3日目「雲取山 登山」めあては,「挑戦!」です。自分たちの限界に挑戦してきました。
 のぼり,だいぶきつかったです。川を渡るところもたくさんあり,手をとってもらう箇所もありました。少しでも元気にのぼれるようにみんなでとにかく声を掛け合いました。
 お昼御飯を食べた後,ようやく山頂に着きました。
 後半戦は,ロープをつたったり,川を渡ったり,丸田橋を渡ったりレベルがさらに上がりました。「危険な所ほど怪我が少ない」ということを山の家の先生に聞きましたが,まさしくその通りでした。みんな慎重に下山しました。
 
 最後は,雨にもうたれましたが,山の家に返ってきた子どもたちの顔は,やりきったという満足感でいっぱいでした。

山の家をふりかえって 4

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 川遊びから帰ってくると,夕御飯の支度です。メニューは「カレー」!
 学校でも練習したのでちょっと自信がありました。
 
 川ではしゃいだ後だったので,だいぶお疲れモードの子どもたち。でも自分たちが作らなければ,夕食がありません。そんなこともあり,気合いを入れて動き出しました。
 
 時間はかかったけれど,美味しいカレーのできあがりです。おかわりもいっぱいで,お腹いっぱいになりました。
 

早くも3代目…?

 ついこの前,2年生の子どもたちが3年生のザリガニハンターを『先代』という立場に追いやって,ビオトープの主役に就いたという記事を載せました。覚えておいででしょうか?

 あの日からそれほど時間は経っていないのに,今日また『下剋上!』です。アメンボとりに一所懸命だった1年生が,「校長先生,ザリガニ,7匹つかまえました。」。

 4月,入学したての頃は3年生がザリガニを捕まえるのを池の周りでただ見ているだけだった1年生が,今や2年生にとって代って『3代目ザリガニハンター』の称号を得ようというところまで成長しました。

 この急速な成長をだれが予想できたでしょう? 驚きです。

 『日本に京都があってよかった』という広告があります。これについてはやや京都の傲慢さを感じている人もあるみたいですが,『四錦にビオトープがあってよかった!』ならどうでしょう? 四錦の教職員のみんながそう思っています。


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