最新更新日:2024/04/01 | |
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子どもを取りまく現状と課題
4月25日(水)放課後、京都市教育委員会指導部生徒指導課子ども支援専門官の小松晃子先生を講師に、教職員対象の研修会を開きました。近年の児童生徒の現状や子どもを取りまく環境、多様な生徒への対応方法など中身の濃い内容を1時間に凝縮して話していただきました。お忙しい中小松先生ありがとうございました。
彩り
4月24日(火)晴れ
本校玄関に綺麗な花が咲きました。来客者を出迎えてくれています。 本日6・7時間目、リーダー養成講座『洛陽立志塾』2回目の授業です。 基礎から
4月23日(月)先週より放課後リメディアル学習を行っています。学生ボランティアや本校教員が、国語・数学・英語(本日は数学)の基礎的な部分の学習サポートをほぼマンツーマンで行っています。高校の教科学習にスタートからつまずかないように、生徒たちも努力しています。
琵琶湖で試乗!
4月21日(土)琵琶湖にてボート部の試乗会を実施したところ、3人の新入生が来てくれました。新たな出会いです。(顧問より)
洛陽工からインターハイや国体で活躍することも夢ではありません。志高くチャレンジしてほしいです。 おもしろい!
4月21日(土)京都大学工学研究科准教授の須田 淳先生の公開講座『半導体博士がやってくる』を開催しました。非常に分かりやすく、面白い講義でした。参加してくれた中学生や本校1・2年生も、ますます半導体に興味がわいてきたのではないでしょうか。最後には参加生徒に、科学技術が果たす役割の重要性についてメッセージをいただきました。ありがとうございました。今日の講座に参加した生徒から将来の日本を支える技術者が生まれることを大いに期待しています。
まもなく公開
4月21日(土)公開授業『半導体博士がやってくる』を本日10時より開催します。興味のある中学3年生の参加をお待ちしています。当日参加も受け付けています。どうぞお越しください。本校生徒の皆さんも当日参加可能です。
雨が心配ですが今のところ大丈夫です。 半導体工学の挑戦
4月21日(土)に京都大学大学院工学研究科准教授の須田淳先生による公開講座を行います。講義として『半導体の今、そして省エネ実現に向けた半導体工学の挑戦』、実験『本質を考える力、観察眼とは何か?活躍できる技術者、研究者になるために』を開催します。
中学3年生で興味のある方は是非お越しください。 (申し込み等は必要ありません。お問い合わせは、本校教頭まで) 公開講座『半導体博士がやってくる』 京都市立高等学校強化部指定式
市立学校全体の活性化を図るため、全国に通用する選手及びチームを育成することを目的に本校のバレーボール部と陸上部をはじめ、6校13部が京都市の強化部として指定されました。
本校では、結果を出すため、以下の公式の値を最大限高めることを皆で実践したいと思います。 成果=能力×意欲×考え方 指定にあたって、生田義久教育長より頂いた「人はなりたい自分にしかなれない。目標(なりたい自分)を高く掲げるように」を胸に努力し、工夫し、部としての組織力でチームで頑張ってください。本校としては、バレー、陸上を先頭に、すべての部活動が、「(1)成果を上げること、(2)部活動を通して、人として成長する」ことがあるべき姿と考えています。 公務で欠席した陸上部ヘッドコーチの山本先生に代わって、渡邊祐輝主将が新潟インタハイで成果を上げることを堂々と宣言しました。 写真は生田義久教育長と渡邊祐輝陸上部主将、河崎佳和バレー部主将です。 少しずつ
4月19日(木)晴れ
スタートして10日あまり、平常授業開始後今日で1週間目。生徒は全ての教員との顔合わせをすませます。新鮮な気持ちで迎えた初授業も、明日からは本格的に中身の濃い授業になると思います。 玄関桜も少しずつ桃から緑に変化してきました。 「考え方」をしっかりと考える
「洛陽立志塾」は1,2年生とも今日が初日、ジャーナリスト(関西プレスクラブ特任委員)で本校公民科非常勤講師の佐藤徳夫先生によるガイダンスです。
京セラ創業者の稲森和夫氏のおっしゃった成果を上げるための公式が今日の問題です。 成果=( A )×( B )×( C ) ここから、表題のようなこの授業のテーマが掲げられました。そういえば、入学式での校長式辞であったような気がしますね。 1年生には新聞の「見方」についての説明もありました。それが単に新聞の読み方で終わるのではなく、「意見は結論から言う」コミュニケーション力を身につけることだとわかりました。非常にわかりやすい例でした。「今日の佐藤先生は嫌いだ」(結論)。「なぜならば、今まで言われたことのないことや言われたくないことを遠慮会釈なくズバズバいうからです」(根拠)。(笑) 次回は今日出来なかった自己紹介です。ゲストティーチャーによる講義とディスカッションの予定は次回以降にアップしますので、ご関心のある方はぜひお越しください。この授業は原則公開にしています。(見学希望の方は075-691-3161担当教頭砂田まで) |
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