最新更新日:2024/10/17 | |
本日:4
昨日:64 総数:798876 |
夏休み作品発表会
暑い夏休みの中 がんばって自由研究をやってきました。
今日は その発表会です! ・絵本をヒントにパスと折り紙を使って絵をえがきました。 ・きれいな折り紙でいろいろな虫をおり その虫の名前を当てるクイズ形式になっています。 2つ共 力作です。よくやりましたね!! クローバーの会「読み聞かせ」
30日は,夏休み明け1回目になる「クローバーの会」の皆さんによる「読み聞かせ」がありました。
一つ目のお話は,宮西達也さんの「きみはほんとうにステキだね」です。子ども達が大好きなシリーズなので一生懸命聞いていました。 二つ目は,「いのちのつながり」という絵本です。内容は生物の体のつくりから生殖,進化の話へと広がるもので,難しい専門用語も出てきて低学年には難しいかな?と思いましたが,下の写真のように食い入るように聞く様子が見られて正直驚きました。 子どもの知的好奇心は素晴らしいです。そこをどのように刺激するかが大切なのだと,改めて思い知らされた瞬間でした。 もう一つうれしかったのは,少し遅れて部屋に行くと,靴がきちんと並んでいたことです。あとでクローバーの会の皆さんに聞くと,初めの何人かが並べて脱いだら,あとの子ども達がみんな揃えて脱いだとのことでした。 夏休みまで,「挨拶,ベル着,トイレのスリッパ」とお経か呪文のように教職員で取り組んできたことが,夏休みでも引き継がれていて安心しました。 「継続は力なり!」ですね。 夏休みの発表会
29日は前期後半初日ということで,各教室では夏休みの生活・課題の発表会や高学年では個人研究発表会が行われていました。
低学年では,何を話せばよいか児童の手がかりになる内容が黒板に書かれ,発表が苦手な児童への有効な手立てが打たれていました。子ども同士の意見の交流も行われ,各自の楽しい夏休みを学級全体で受け止めていました。 高学年では,「研究発表」と言ってもよいテーマや内容の発表も見られ,電子黒板も使った高学年らしい発表会が開かれていました。特に校内研究との絡みで,テーマが自然や理科的な内容に限定されていたため,身の回りの自然や様々な現象を問題意識をもって捉えたテーマが多く,感心しました。 いずれも発表の仕方,聞き方,意見交流の仕方等に児童の実態に合わせた配慮があり,難しすぎず,簡単すぎない児童の力に合った指導がなされていました。 かき氷大会開催!
夏休みも終了!
さあ、今日からスタートです。 暑い中 今日は「かき氷大会」をして この残暑にも 負けないために・・・・ おいしいかき氷ができあがりましたよ! 「いただきま〜す 暑さに負けないぞ〜!!」 相手より先に,相手の目をみて・・・・・
いよいよ,夏休み明けの第1日がはじまりました。どの子どもたちも,しっかり日焼けし
元気いっぱいです。みんなが元気に集えたことが,なにより嬉しいです。 朝一番の朝会では,校長先生から,「相手より先に,相手の目を見て,笑顔で,大きな声で」と挨拶の大切さについてのお話がありました。一人一人が校長先生のお話をしっかり受け止め,自分からすすんで実践できるようにと思っています。 また,9月・10月は前期の締めくくりとして,学習のまとめ・振り返りをする大切な時期でもあります。 この約1カ月を有意義に過ごし,確かな成長へとつなげていきたいと思います。 前期後半が始まりました。
本日29日(月)より,前期後半が始まりました。
朝会では,まず校長先生より,気持ちの良い挨拶についてお話がありました。 1 相手より先に 2 相手の目を見て 3 笑顔で 4 大きな声で 以上四つのキーワードで気持ちのよい挨拶の大切さを確認しました。 その後転入生の紹介です。 南区より2年生に新しい友達が来てくれました。 早く桂東小学校に慣れたらよいですね。 最後に生徒指導主任より,夏休み中の生活の確認と 再び,挨拶の話がありました。 4月より全校で取り組んできた内容のひとつです。 ずいぶん気持ちの良い挨拶ができる子が増えましたが 自分からできる子はまだまだ多くはありません。 9月に向けても取り組みを続けていきますので ご家庭でも,様々な機会に気持ちのよい挨拶について話し合ってみてください。 「親しき仲にも礼儀あり」で,よろしくお願いします。 着衣泳の講習会をしました。
8月8日(月),5・6年生の希望者対象に「着衣泳」の講習会を開催しました。
今シーズンは,すでに京都市を含むいくつかの学校で悲惨な水の事故が報告されています。桂東小学校の水泳学習は終了したとはいえ,お盆休みを前に,水の事故の危険はまだまだ子ども達の身近にあると思います。 そこで,7月11日にも先生方の研修会でお世話になったフィットネスクラブピノスのスイミングスクールにお世話になり,着衣泳講習会を行いました。 【教えていただいた大切なこと】 ○水の事故に遭遇したときは,無理に泳ごうとせずに, 少しでも長く浮いて助けを待つことを考える。 ○水辺に落ちていそうなもので,浮きに使えるものがある。 ○人を救助する際は自分の安全を確保する。 ○衣服や靴は,脱がない。(保温や浮力の確保になる) 保護者の方も見学に来ていただき,有意義な体験学習ができたと思います。 今シーズンの夏後半も安全に楽しく水遊びや水泳に親しんでほしいと思います。 夏の陽ざしをいっぱいに受けて
真夏の陽ざしをいっぱいに受けて,ツルレイシが大きく育ち,美しい花を咲かせています。夏の暑さに負けず,ぐんぐん生長する生命力は流石です。
また,春に苗を植えたひょうたんもかわいい実をみのらせています。このツルレイシやひょうたんのように,4年生の子どもたちも,この夏を有意義に過ごし,逞しく成長した姿を見せてくれるものと,今から,楽しみにしています。 |
|