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最新更新日:2024/06/14 |
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「協議会長賞」受賞
「中学生人権作文コンクール京都大会」において川合 満君(3−3)の作文が「京都人権擁護委員協議会長賞」を受賞しました。作文内容は川合君が人権について、日常で自分なりに考えていること書き表したものになっています。冬期休業前の全校集会で川合君自身に読んで披露してもらう予定です。作文の受賞といえば「税についての作文」で昨年3年生の清水はる花さんの連合会長賞受賞を思いだします。毎年このような素晴らしい賞に輝く生徒が西陵中学校から誕生することを嬉しく思うと同時に頼もしく思います。
![]() ![]() ![]() 「ハートフル月間」〜あいさつはつながりを生む〜
今週から「ハートフル月間」と名づけて生徒会が挨拶運動に取り組んでくれています。2階の北館と本館をつなぐ渡り廊下に「あいさつ運動〜あいさつはつながりを生む〜」という横断幕を手すりから垂らして、具体的に「ハートフル」という言葉の内容をアピールしてくれています。校門で登校する生徒は生徒会メンバーの挨拶に少し気遅れしているのか、挨拶を返すトーンが弱いように感じます。双方ともに挨拶がしっかりとできるようになってほしいものです。画像は上2つが正門、一番下が西門の様子を捉えたものです。
![]() ![]() ![]() 「茶髪を狙った犯罪者」![]() ![]() 「津波なんかに負けられない」
12月2日(金)4限に人権月間の取組として、人と人との繋がりという視点で東日本大震災で救済活動にいかれた鈴木克治主事にお話をいただきました。主事のお話は一貫して震災の悲惨さだけのお話に終わらずこれからどうして生きていくか、その心のもち方の大切さをお話され「津波なんかにまけられない」と地元の方が呟かれた言葉が印象的でした。今回の大震災で厳しい生活を余儀なくされた方々から、目の前に立ちはだかるいろんな問題に対する心の持ち方の大切さをあらためて学んだ思いです。感想文を生徒たちが書く予定になっています。どのような感想文を書いてくるでしょうか。
![]() ![]() 第4回定期テスト終了![]() ![]() 「西陵ルミナリエ」![]() テスト直前![]() ![]() 報告会とお礼の手紙
2年生がチャレンジ体験の報告会を学年の集会で行いました。集会ではパワーポイントを使うなどICTを活用してチャンジ体験を通して生徒が感じ、学んだことが報告されて良い発表だったようです。司会を担当した生徒は「この貴重な体験をこれからの学校生活に生かしていきましょう」と締めてくれました。そして事業所へ生徒たちがしたためたお礼の手紙を北館2階廊下に張り出されてあります。ご来校の際はお立ち寄りいただけたらと思います。
![]() ![]() ![]() 「Happy-Life」月間
28日(月)から生徒会主催の「Happy-Life」月間の取組が始まりました。取り組みのはじめは「ベル着」です。これは28日から30日までの3日間の取組です。その取組の結果が校舎の踊り場にある掲示板に張ってありました。どのクラスも花丸や◎が多くよく取り組めているようです。翌週は挨拶運動が予定されています。
![]() 「愛のはじまりも、挨拶から」<L−プロジェクト>
L−プロジェクト2日目後半は挨拶の大切さをアピールするCMづくりを行いました。4つの班に分かれ、1つの班で1本のCM制作に奮闘していました。ある班は「愛のはじまりも、挨拶から、一日のはじまりも挨拶から」をキャッチコピーとしてアピールを高めた劇風に仕上げていました。他の班も工夫を凝らしての力作です。編集後の出来上がりを楽しみです。
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