最新更新日:2024/10/02 | |
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池田東タイム(3年)2
2月3日(金)
大文字や祇園祭などの行事や,堀川ゴボウや賀茂ナスなどの京野菜のことも発表しました。 お家の方もたくさん見に来て下さいました。 池田東タイム(3年)1
2月3日(金)
今日の池田東タイムは3年生が発表しました。 京都市の通りや地形や歴史について発表しました。 ALT
2月1日(水)
今日はALTのアンドリュー・ムバチュー先生の来られる日です。6年生は,時刻の言い方について学習しました。 ちょこっと通信2月号
校長室から 〜 2月 ちょこっと通信 〜
最 近 の 話 題 か ら *醍醐寺さん 醍醐地区が世界に誇る世界文化遺産醍醐寺!その五重塔は現存する世界最古の木造建築と言われています。今からおよそ1100年昔に建てられて,今なお立派なたたずまいを見せているこの建築物は驚く工夫がなされています。上から下まで通った柱がないことや硬い岩盤の上に立っている事などですが,しかしそれより素晴らしいのは地元の人々がこの建物を風水害から守り,火事から守り,そして戦乱からも守ったということでしょう。 先日5年生がこの醍醐寺の防災訓練を見てきました。そのあと白書院という重要文化財で立ち入り禁止の部屋の中でお寺さんから話を聞かせていただきました。なんと重文や国宝が60000点もあることを聞き私自身も驚きました。帰り際には,「また五大力でお待ちしております。」とも言っていただきました。醍醐に春を告げる行事の五大力に今年も3〜4年生が餅上げに挑戦する予定です。今まであまり池田東小学校は醍醐寺さんとの関係はありませんでしたが,醍醐寺の菊花展に参加するようになり,防災訓練にお声がかかり,五大力さんにも参加できるようになりました。折角こんな近くに世界有数の文化遺産があるのに行かなければもったいないですね。春になれば見事な桜の下での太閤行列や賑やかな出店も楽しみです。 「醍醐」という地名も寺を開いた聖宝大師の飲んだ水がうまくて「醍醐味じゃ」と叫んだところから来ていると言われています。そのあたりの話は図書室にある「ふるさとまんが醍醐・山科」に詳しく出ています。 *人間の知能構造 素晴らしい判断や力量を発揮できる年代はいくつぐらいだろうか…という興味深い記事が科学雑誌に掲載されていました。知能構造というらしいのですがこれは3つの知能が互いに絡むのだそうです。一つは記憶力や瞬間的な計算力,運動能力などの「流動性知能」。二つ目がその力のバランスやマネージメントをつかさどる「統括性知能」。そして三つ目がそれまでにため込んだ知識や経験から発生する「結晶性知能」だそうです。ダルビッシュや芸人の宇治原のように一つ目は20代後半から30代半ばで最高となり,そのバランス能力が発揮できる30代半ばから後半にかけてが,いわゆる勘が当たることが多くなるそうです。勘が当たるというのはいろいろなことを掛け合わせて瞬時に頭の中で計算しているのかもしれません。ところが洞察力や判断力ともいうべき「結晶性知能」は50代半ばまで向上するそうです。そして50代末期からどんどんと老人力が付いてくるそうです。老人力とは物忘れが多くなったり,自分の都合のいいように物事を解釈したり,運動能力や身体能力が低下していく力だそうです。個人差も大きいのですが小中学生はドンドンと「流動性知能」が飛躍的に増えていくことは間違いないようです。 チア部6
1月30日(月)
スタンツで終わり,たくさんの拍手をいただきました。 チア部5
1月30日(月)
曲に合わせて踊った後に,スタンツをしました。 チア部4
1月30日(月)
ポンポンでスマイルの文字やマークも作りました。 チア部3
1月30日(月)
スタンツの後には,ポンポンを持って演技をしました。 チア部2
1月30日(月)
スタンツの紹介の後に,曲に合わせて演技を始めました。 チア部1
1月30日(月)
1月28日の土曜日に,福祉のまち醍醐・交流大会で,チア部の演技を発表しました。はじめに,「ベア」などスタンツの説明をしました。 |
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