京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/23
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学校教育目標 ≪未来に向かってしなやかに伸び続ける≫ 『洛西陵明小中学校開校に向けて』のカテゴリー追加

舞台鑑賞

開会セレモノーのあと、バッチホリックというグループによる和太鼓のパフォーマンスを鑑賞しました。和太鼓から響く重厚な音とそのパフォーマンスに見入っていました。和太鼓の体験を生徒にさせていただきました。和太鼓が初体験とあって楽しめたようです。バッチホリックさんの代表の方のお話では「大変やりやすい中学生さんで、ありがとうございました。」と言われていました。視聴する態度は年々よくなっているのではないかと思います。画像はその様子です。
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西陵祭開会セレモニー

開会セレモニーでは、「マルモリ」の曲に合わせて、ダンスのアニメ画像をバックに生徒会の生徒が踊りながらのオープニング。踊りのあとに、文芸委員長の開会の言葉があり、西陵祭が始まりました。画像はその様子です。
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西陵祭開始前

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22日と来週の月曜日26日の2日間は西陵祭<文化の部>です。その1日目開始前の体育館を覗きました。2階ギャラリーから垂れ下がっているスローガン「愛 can do it」がありました。「愛」がテーマ。クラス一人ひとりが気持ちを重ね合わせようとする学級の「愛」。その「愛」から生まれる合唱や学年劇、そしてそれら一つひとつから築き上げられる西陵祭。今、8時過ぎ。校舎から合唱練習の歌声が・・・。この西陵祭で「愛」の思い出をつくってほしいと思います。檀上では今日予定している舞台鑑賞で演じていただく劇団の方々の準備が行われていました。今日の予定は舞台鑑賞、展示発表、合唱コンクールの3本立てです。多くの方々のご来校をお待ちしています。

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臨時休業が確定です。

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 台風15号による京都・亀岡地域での暴風警報が午前11時までには解除とならず本日の臨時休業が確定しましたのでお知らせします。学校近くの竹林で大きな竹が倒れているのを見つけました。今回の台風の強さをあらためて感じます。さて今日予定されていた合唱コンクールや明日の学年演劇など舞台発表が順次延期になります。家で練習をして22日と26日の本番に備えてもらえればと思います。

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夏季大会(ラグビー部)

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ラグビー部の夏季大会が、多くのクラブの秋季大会(新人戦)があるこの時期に行われます。会場は吉祥院グランド、対戦相手は西京極中学校でした。ゲーム開始後からボール支配が思うようにできず、前半の半ばには西京極中学校に先制点を奪われる苦しいゲームの展開でした。終始苦労しながらも少ないチャンスでトライを奪い終わってみれば26−10のスコアで勝利しました。課題をお残す一戦となりました。

秋季大会(野球部)

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西陵中野球部の秋季大会は本校と同様に部員不足で単独チームが組めない九条中、西京付属中との合同チームで参加することになりました。対戦相手は烏丸中学校。西陵中の2人はサードとライトで先発出場し活躍しました。試合結果7−0で合同チームの勝利。3校合同チームで部員をまとめる監督の御苦労があったと思いますが、生徒たちはよく頑張ったと思います。

学年練習<体育の部>

体育の部の学年練習が行われ、西陵祭のムードが色濃く漂ってきました。グランドでの行進練習は暑い中で行われていますが、生徒は少しずつ上手くなっているようです。行進はグランドに流れる曲に手足を合わせるだけでなく、回りの人との間隔も考えて行進しなければなりません。一種のマスゲームですので協調性が大事になります。学年競技練習では生徒は楽しんでいる様子。練習で怪我をしないようにしてほしいものです。画像は上から3、2,1年の順です。

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「愛can do it」

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 西京区中学校8校の生徒会が考案した「愛can do it、 勇 can do it」のフレーズは東日本大震災復興を願ってつくられたものと思います。過日の東日本大地震復興への募金活動がこのフレーズのもとで行われました。前半部分の「愛can do it(愛があれば何でもできる)」は西陵中学校の生徒会がひねり出してくれたものです。「I can do it」のI に「愛」をもじってつくられたのではないかと思いますが、よく考えたなぁと感心します。愛には友人愛、学級愛などいろいろあると思いますが「愛があればなんでもできる」の心意気で西陵祭を成功させてほしいと思います。来週の21日(水)、22日(木)に西陵祭文化の部を実施します。多くの方々にご来校いただきますようご案内いたします。

忙(せわ)しさの中に見出す充実

西陵祭まであと6日ですが、合唱コンクールや劇に向けた練習ができる日はわずか4日となりました。各クラスとも合唱に熱が入ってきたようです。男子も女子もよく声が通るようになってきました。1年生の劇練習にも演じる生徒の姿に懸命な様子が窺えます。下校時に廊下を数人で合唱曲を歌いながら帰る女子生徒の声に、西陵祭のムードが漂いはじめてきたのを感じます。この時期の忙(せわ)しい中にしか見い出せない充実感を得て欲しいと思っています。画像は上から順に1、2、3年生です。

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秋季大会<男子バスケット部>

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男子バスケットボール部の試合が伏見中学校でありました。対戦相手は近衛中学校でした。前半後半を通して頑張りを見せてくれましたが、ボール支配を相手側に奪われることが多く受け身の試合運びとなりました。パスを相手にカットされ得点に結びつくことができず41−111と大差をつけられてしまいました。気持ちを切りかえて次戦に臨んでほしいと思います。
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