最新更新日:2024/10/03 | |
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秋季大会(野球部)
西陵中野球部の秋季大会は本校と同様に部員不足で単独チームが組めない九条中、西京付属中との合同チームで参加することになりました。対戦相手は烏丸中学校。西陵中の2人はサードとライトで先発出場し活躍しました。試合結果7−0で合同チームの勝利。3校合同チームで部員をまとめる監督の御苦労があったと思いますが、生徒たちはよく頑張ったと思います。
学年練習<体育の部>
体育の部の学年練習が行われ、西陵祭のムードが色濃く漂ってきました。グランドでの行進練習は暑い中で行われていますが、生徒は少しずつ上手くなっているようです。行進はグランドに流れる曲に手足を合わせるだけでなく、回りの人との間隔も考えて行進しなければなりません。一種のマスゲームですので協調性が大事になります。学年競技練習では生徒は楽しんでいる様子。練習で怪我をしないようにしてほしいものです。画像は上から3、2,1年の順です。
「愛can do it」忙(せわ)しさの中に見出す充実
西陵祭まであと6日ですが、合唱コンクールや劇に向けた練習ができる日はわずか4日となりました。各クラスとも合唱に熱が入ってきたようです。男子も女子もよく声が通るようになってきました。1年生の劇練習にも演じる生徒の姿に懸命な様子が窺えます。下校時に廊下を数人で合唱曲を歌いながら帰る女子生徒の声に、西陵祭のムードが漂いはじめてきたのを感じます。この時期の忙(せわ)しい中にしか見い出せない充実感を得て欲しいと思っています。画像は上から順に1、2、3年生です。
秋季大会<男子バスケット部>実習終了
教育実習が終了しました。今回の実習生は粟野先生一人だったので、相談する相手がいなくて1人で悩むことが多々あったのではかと察します。しかし2週間という短期間にG−学習をとりいる授業に挑戦したり、生徒の名前をいち早く覚えて生徒と上手く馴染むことができ充実した実習ができたようです。粟野先生は大学卒業後に一旦企業就職をして商業英語を身につけてから教員を目指すことを考えておられるようです。商業英語を身につけて生徒たちに生きた英語を教えたいという夢をもっておられます。粟野先生が教員として教壇に立たれる日を楽しみにしています。
西陵祭まであと2週間
西陵祭の取組時間に時々校舎を回ります。各学年共に合唱の練習、展示の取組、劇の取組と賑やかでその取り組みも前進的です。取り組んでいることが形になって現われだすと西陵祭のムードが高まってくるのではないかと思います。西陵祭まであと2週間。時間に追われるのが常の西陵祭の取組ですが立派なものになることを期待します
教育実習
先週の金曜日に実習生の粟野先生が授業をされているのを覗きました。2週間の実習期間なので丁度折り返し前のタイミングでした。生徒の名前を覚えた様子で、生徒とのやりとりがスムーズにいっているようでした。授業は不定詞の用法を取り扱う内容のようでした。2年の英語で不定詞は重要な学習の一つです。生徒はしっかり理解できたでしょうか。
秋季大会(1)女子バスケット部台風に備えて |
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