最新更新日:2024/06/03 | |
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スペシャルゲストが来てくれました。
体育の時間にスペシャルゲストとして,栗原先生が来てくださいました。跳び箱の学習がはじまって,「去年は,跳べなかったなぁ〜」っとぼそりと話してくれた子も,栗原先生に跳び方のコツを教えてもらうと,跳べるようになっていました。
「もう少し」っていう子が多いので,これからの学習でたくさん跳べるようになってほしいなと思います。また,次回来てもらえる時までに,たくさん跳べるようになって栗原先生をびっくりさせようと子どもたちと一緒に意気込みました。 最後の身体計測今日は,「かぜ」についての話を聞き,その後,身長・体重を測りました。1年生のころから比べると,どの子もぐ〜んと大きくなりました。「最後にもう1度測りたい人は,3月に来てね。」と声をかけてもらったので,また機会があれば,卒業までに測ってもらうのもいいですね。 「38.8人? 人間が小数?」
今日(16日)は風の冷たさが尋常ではありません。実際の気温はどうなのかは知りませんが,体感的にはこの冬一番のような気がします。現に子どもたちの口からも「寒い」「寒い」という言葉が頻繁に聞かれました。
3時間目,5年1組で算数の研究授業です。『割合』という16時間扱いの学習の5時間目です。今日,子どもたちが挑んだ問題を載せます。 「Q.科学クラブの希望者は24人でした。これは定員の1.6倍にあたります。科学クラブの定員は何人ですか。」 5年生にもなると,こんなに難しい問題に挑戦するんですね。24×1.6=38.8 という間違いが案外多かったようですが,「38.8人? 人間がなんで小数?」と自問自答する中で間違いに気づいた子もいました。 けん玉とコマ回しに挑戦!
「やったー。小皿にのった」「3回連続できた」とけん玉の練習を始めたら,あちこちから声が聞こえてきました。“季節の遊びを楽しもう”という学習で,今日はけん玉とコマ回しをしました。また,けん玉もコマ回しも,幼稚園や保育園で経験した児童も多いようで,お家からも持参で腕前を見せてくれました。まだ苦手な友だちにコマの紐の結ぶ方を教えてあげるミニ先生も登場しています。
シュートが決まると気持ちい
体育の時間にバスケットボールに取り組んでいます。ボールの場所にたくさんの子どもが集まって,なかなかシュートが打てません。パスをうまくつないで相手をかわしながらシュートが打てるように工夫して練習しています。
書き初めで気持も新たに
教室と階段の掲示板に書き初めを掲示しました。子どもたちの書き初めがずらりと並ぶと,新しい年を迎え,気持ちも新たにがんばろうという思いがわいてきます。
自由参観の際にご覧ください。 ノートの使い方も上手です。
13日の2時間目は3年1組の公開授業でした。採用1年目研修の一環として,教育委員会から指導主事の先生をお迎えして行いました。
算数科の『表とグラフ』という全9時間の学習の1時間目の授業です。『表とグラフ』の学習では「様々な資料を整理して表やグラフで表すととても便利だな。」ということを子どもたちが実感し,実際に表やグラフを作れるようにすることをねらいとしています。今日はそのスタートの学習ですから,「この先頑張って勉強していこう」という意欲を子どもたちから上手に引き出すことができるかどうかがポイントになります。 担任の先生の丁寧な指導に子どもたちは十分に応えていたように思います。3年生の初めの頃と比べると,授業中のルールが確立し,ずいぶん落ち着いて学べるようになったなあと感心しました。細かいことですが,ノートの使い方の指導が徹底していてどの子も上手に使えていました。 子どもたちの成長を実感し,そして,うれしく思いました。 あれから1年1年生もなわとびの楽しさに気づいてきました。
冬休み中にたくさん練習をしてきた児童が多く,とても上達した跳び方を見せてくれました。前は「ターン・ターン・ターン・ターン・・」のリズムで跳んでいた児童も,「タッ・タッ・タッ・タッ・・・」とさらにリズムよく跳んでいました。1分間で何回跳べるかを数えた時には,“前回し”で136回の最高記録も出ました。
その後,大縄跳びの練習もしました。前の人に続いて,間隔をおかずに入ることのできる子も出てきました。 楽しかった合同作品つくり
巨匠展の合同作品作りに錦林小学校へ行きました。
錦林・第三錦林・第四錦林の13名が力を合わせ,わいわいがやがや「おしろ」と「タワー」づくりをしました。本校の児童もみんなにまじり,ローラーで色塗りをしたりタワーの飾り付けをしたりして楽しみました。飾りの一つにライオンの絵を描くと,みんなから「上手に描けたね。じょうずに鋏を使うね。」と褒めてもらい嬉しそうでした。ヤッター。 |
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